ココルポート戸塚の口コミ・評判は?利用者の声3件と交通費

目次

ココルポートの戸塚の事業所は、どこにあって、どんな人が通っているのか。横浜市の外からでも通えて、交通費は出るのか。気になっているのは、そんなことではないでしょうか。

このページでは、株式会社ココルポートの公式サイト(事業所一覧・沿革・Q&Aなど)と運営会社の事業計画の資料、この Office のブログに載った就職者インタビュー3件から、確かめられたことだけをまとめました。公式サイトは2026年10月5日に取得したものです。

まず結論から

  • ココルポートの戸塚の事業所は「横浜戸塚Office」で、JR戸塚駅から徒歩7分です。
  • 就労移行支援の事業所で、リワーク(復職支援)のサービスも提供する事業所として載っています。
  • 横浜市に住む人は、ココルポート独自の交通費の応援制度の対象外です。行政からの交通費の助成があるためです。
  • 横浜市の外に住む人は、上限1万円まで、往復のIC運賃の実費が出ます。受給者証が出て、正式に利用を始めてからです。
  • この Office を名指しした口コミは、公式ブログの就職者インタビュー3件(5人)です。公式でない口コミは、このサイトの台帳に0件でした(2026年10月22日時点)。
項目内容
正式名就労移行支援事業所 横浜戸塚Office
住所〒244-0002 神奈川県横浜市戸塚区矢部町29番地 カイビル本館6階
最寄駅JR戸塚駅より徒歩7分
電話045-392-6941
開設2019年12月(公式の沿革)
調べた日2026年10月5日に取得した公式の就労移行支援事業所一覧による

公式の就労移行支援事業所の一覧で、戸塚の名がつくのはこの Office だけです。

JR戸塚駅からの行き方

公式の事業所一覧には、JR戸塚駅から徒歩7分とあります。建物は、横浜市戸塚区矢部町のカイビル本館で、その6階です。

地図: ココルポート 横浜戸塚Office(神奈川県横浜市戸塚区矢部町29番地)。出典: 就労移行支援事業所一覧(ココルポート) Google マップで開く

ココルポートは、すべての就労移行支援の Office が主要駅から徒歩10分圏内にある、と書いています。駅のどの出口から出るかと道順は、公式の事業所一覧には載っていません。

通える曜日と時間

ココルポートの公式サイトは、就労移行支援の1日と1週間の流れを紹介しています。横浜戸塚Office だけの営業時間と訓練の時間は、公式の事業所一覧には載っていません。

項目ココルポート全体の決まり横浜戸塚Office
平日の1日朝9:30から Office に入れます。10:00に朝礼、12:00〜13:00が昼休憩、14:50から終礼です。確認できず(2026年10月22日時点)
土曜毎週、余暇活動と個別訓練を行い、終日開いています。確認できず(同)
祝日祝日なども終日開き、通常の訓練を行います。確認できず(同)

土曜や祝日も開くのは、就職したあとのシフト勤務を想定しているためです。終礼のあとは訓練日報を書き、スタッフと振り返って1日が終わります。

住んでいる市で変わること:通える範囲・交通費・在宅

横浜戸塚Officeは、横浜市戸塚区にあります。通えるか、交通費が出るか、自宅で訓練できるかは、どこに住んでいるかで変わります。

通う地域に決まりはなく、受給者証は住んでいる市区町村が出す

ココルポートのQ&Aは、通う地域に制限はなく、どの地域からも使えると答えています。1時間以上かけて他県から通う人もいるそうです。

就労移行支援を使うには、受給者証(障害福祉サービスを使うために、住んでいる市区町村が出すもの)が要ります。申請は、市役所や区役所の障害福祉課などの窓口です。スタッフが手続きを手伝います。

交通費とランチの応援制度は、横浜市に住むと交通費が対象外

ココルポートは、通う人の交通費と昼食を独自に応援する制度を持っています。ただし横浜市に住んでいる人は、交通費の応援制度の対象外です。行政からの交通費の助成があるためです。

住んでいる所ココルポートの交通費の応援条件
横浜市行っていません。行政からの交通費の助成があるため。
行政の交通費の助成が無い市町村上限1万円まで、通った日数分の往復のIC運賃の実費が出ます。公共交通機関で通い、受給者証が出て正式に利用を始めた人。
助成はあるが、半額などで実費が出る市町村自治体から出る分との差額の実費が出ます。福祉パスや割引区間の分は除きます。

支払いは月末で締め、翌月15日に口座へ振り込まれます。一部の事業所では、交通費の応援を行っていません。

ランチの応援は、正式に利用を始めてから、終日か午前半日に通う日に限ります。一部の事業所では行っておらず、軽食だけの事業所もあります。一部で自己負担が出る事業所もあります。

在宅での訓練は、住んでいる市区町村の条件しだい

ココルポートは、在宅勤務を目指したい人に在宅訓練を行っています。使うには、市区町村が示す条件を満たす必要がある場合があります。

使えるかどうかと使い方は、住んでいる自治体の判断や、自治体が決めた支給の内容で変わる場合があります。本人の希望だけでは決まらず、状態や支援の効果を踏まえて判断されます。

横浜戸塚Officeで使える支援の種類(就労移行・リワーク)

横浜戸塚Officeは、公式の就労移行支援事業所の一覧に載っています。公式サイトのトップで「復職(リワーク)を目指している」を選ぶと、この Office も出てきます。リワーク(復職支援)のサービスを提供する就労移行支援事業所という扱いです。

支援横浜戸塚Office確かめた資料
就労移行支援あり公式の就労移行支援事業所の一覧に載る。
リワーク(復職支援)あり公式サイトのトップで、リワークを提供する就労移行支援事業所として載る。
就労定着支援未確認運営会社は2018年にこのサービスを始めました。
就労選択支援未確認運営会社は2025年にこのサービスを始めました。

就労定着支援と就労選択支援は、運営会社の資料で、就労移行支援とは別に始めたサービスとして並んでいます。この Office で受けられるかは、このページで開いた資料には書かれていませんでした。

開設・定員などの公的な記録

公式の沿革には、2019年12月に横浜戸塚Officeを開設したとあります。定員・指定日・事業所番号は、このページで開いた公式の資料には載っていませんでした。

項目値出典と時点
開設2019年12月公式の沿革。2026年10月5日取得
定員確認できず2026年10月22日時点
指定日確認できず2026年10月22日時点
事業所番号確認できず2026年10月22日時点

横浜戸塚Officeの就職者数は公表されているか

このページで開いた公式の資料には、横浜戸塚Officeだけの就職者数は載っていませんでした(2026年10月22日時点)。定着率も同じです。

会社全体の就職者数は、ココルポートの就職実績のページで扱います。 この Office で就職した人の話は、下の「横浜戸塚Officeの様子」の節にまとめました。

近くのココルポート5拠点との比べ方

公式の一覧で、横浜市にある Office は7つです。横浜戸塚のほか、横浜・横浜第2・横浜関内・新横浜駅前・長津田駅前・センター北駅前があります。

下の表は、そのうち横浜駅と関内駅の近くの3つと、鎌倉市の大船、藤沢市の湘南藤沢を並べたものです。

Office最寄駅と徒歩分開設
横浜戸塚(横浜市戸塚区)JR戸塚駅より徒歩7分2019年12月
横浜(横浜市神奈川区)横浜駅より徒歩7分2014年12月
横浜第2(横浜市神奈川区)JR横浜駅西口より徒歩6分2018年12月
横浜関内(横浜市中区)JR関内駅から徒歩4分、市営地下鉄関内駅から徒歩5分沿革の「関内Office」は2015年2月
大船(鎌倉市)JR大船駅から徒歩7分2025年5月
湘南藤沢(藤沢市)JR・小田急線の藤沢駅より徒歩4分2013年3月

どの Office も、公式の一覧には時間と定員が載っていません。

横浜戸塚Officeの様子:就職した人の話と口コミの数

この Office を名指しした口コミは、事業所が公式ブログに載せた就職者インタビューだけです。

公式の就職者インタビュー(3件・5人)の話題

横浜戸塚Officeのブログには、就職した人のインタビューが3件、計5人ぶん載っています。どれも事業所が選んで載せたものです。

掲載人主な話題
2024年11月2人(AさんとYさん)面接の日程を詰めすぎない。スタッフの助言で書類と受け答えを直す。障害の経緯や配慮事項のまとめシート。通勤訓練で生活リズム
2024年10月2人(AさんとBさん)面接でゆっくり話す。週1回の模擬面接。ビジネスマナー。模擬就労での報連相
2023年6月1人(事務職に就いた20代男性)Teamsを使ったオンライン模擬就労。PC模擬就労。実習をすすめる

横浜戸塚Officeから就職したAさん(公式の事業所ブログの就職者インタビュー・2024年11月掲載)

あまりスケジュールを詰めすぎない事を意識していました。 やはり面接はある程度以上の確率で落とされてしまうので、 精神的に落ち込みすぎないように 日程に余裕を設けるようにしておりました。

2人のインタビューのうちの1人です。Aさんは8社に応募し、面接に進んだのは6社でした。ココルポートは、応募書類の作成や面接練習まで支えると書いています。

探したところ: 横浜戸塚Office ☆就職者2名にインタビュー☆(ココルポート公式ブログ)

横浜戸塚Officeから就職したAさん(公式の事業所ブログの就職者インタビュー・2024年10月掲載)

明るく!元気に!笑顔!早口にならないように、ゆっくり話すことを心掛けました。

面接問答集では付箋を活用して見やすい工夫をしました。

今後就活をされる方も模擬面接などで経験を重ね、しっかりと休息もとってください!

別の2人のインタビューの1人で、約10社に応募しました。もう1人のBさんは、週1回の模擬面接と、通勤に合わせた早寝早起きを意識していました。ココルポートは面接への同行もできると書いています。

探したところ: 横浜戸塚Office就職者インタビュー(ココルポート公式ブログ)

事務職に就いた20代の男性・精神障害のある人(公式の事業所ブログの就職者インタビュー・2023年6月掲載)

個別訓練ではナノブロックの組み立てが得意で、様々なレベルがあるがすべて網羅してこなしました。Teamsを使ったオンライン模擬就労では、顔の見えない他のオフィスの方とチャットでやり取りを行いました。

通院先で診断を受けて、通い始めた人です。大変だったことには、中長期にわたって訓練を続けることを挙げました。公式は、ノートPCを1人1台使えるようにそろえていると書いています。

探したところ: 横浜戸塚Office ★就職者インタビュー★(ココルポート公式ブログ)

公式でない口コミと「合わなかった」話題

知恵袋・5ちゃんねる・Xなどで本人が書いた口コミのうち、横浜戸塚Officeを名指ししたものは0件でした(2026年10月22日時点)。

ココルポート全体では、公式でない口コミ70件のうち、合わなかった・不満を書いたものが40件ありました。話題で多いのは、職員・利用者との関係19件、訓練の内容16件、見学・体験16件です。件数は、Office を問わないココルポート全体の数です。話題ごとの中身は、ココルポートの評判のページで扱います。

見学から通い始めるまで

ココルポートは、利用を始めるまでを4つの段で案内しています。

段何をするか
1 問い合わせ・資料請求ココルポートのことだけでなく、就労移行支援全般のことも聞けます。資料請求は無料です。
2 見学・説明会近くの Office を見学します。説明会も定期的に開いています。
3 体験実習朝礼から始まり、プログラムを体験します。終礼のあと、スタッフと1対1で1日を振り返ります。
4 手続き市役所や区役所の障害福祉課などの窓口で、受給者証を申請します。スタッフが手続きを手伝います。

体験実習は、ほかの利用者と一緒に1日〜3日程度行います。横浜戸塚Officeのブログでは、見学の申し込みをLINE・メール・電話で受けると案内しています。

利用の流れの詳しい説明は、ココルポートの利用の流れのページで扱います。

ココルポート全体の情報

どの Office にも共通する話は、ココルポートの事業所のページで扱います。要点だけを並べます。

ページ中身
評判・口コミ公式でない口コミを、話題ごとに数えて並べます。
費用利用料は、90%程度の人が自己負担なしで使っています。交通費とランチの応援制度があります。
対象うつ病・統合失調症・自閉症スペクトラム・知的障害・身体障害など、さまざまな障害の人が使っています。
利用の流れ問い合わせから手続きまで、4つの段があります。
就職実績会社全体の数字と、その時点・数え方を並べます。
就職活動のサポート求人票の見方、応募書類の作成、面接練習まで支え、面接への同行もできます。

横浜戸塚Officeについてよくある質問

横浜市の外(鎌倉市・藤沢市など)から横浜戸塚Officeに通えますか?

ココルポートのQ&Aは、どの地域からも使えると答えています。1時間以上かけて他県から通う人もいるそうです。就労移行支援を使うのに要る受給者証は、住んでいる市区町村が出します。

横浜市に住んでいると、交通費の補助は受けられますか?

ココルポート独自の交通費の応援制度は、横浜市に住む人には行っていません。行政からの交通費の助成があるためです。横浜市の外に住む人は、上限1万円まで、往復のIC運賃の実費が出ます。

週に何日から、午前だけでも通えますか?

本人の予定に合わせて、週何日からでも使えます。午前のみ・午後のみの利用もできます。公式の特徴のページには、始めは週1回なども可能とあります。

土曜日や祝日も開いていますか?

ココルポート全体では、毎週土曜は余暇活動と個別訓練を行い、終日開いています。祝日なども終日開き、通常の訓練を行います。横浜戸塚Officeだけの曜日と時間は、公式の事業所一覧には載っていません。

障害者手帳がなくても利用できますか?

手帳が無くても、主治医の診断書や意見書があれば、自治体の判断で使える場合があります。医師の診断が無いと、自治体が判断できないため使えません。

横浜戸塚Officeでリワーク(復職支援)は受けられますか?

公式サイトのトップの「自分に合った事業所を探す」では、横浜戸塚Officeはリワークのサービスを提供する就労移行支援事業所として載っています。運営会社の資料では、リワークは2024年に始めたサービスです。

自宅で訓練を受けられますか?

ココルポートは、在宅勤務を目指したい人に在宅訓練を行っています。使えるかどうかは、住んでいる自治体の判断や、自治体が決めた支給の内容で変わる場合があります。本人の希望だけでは決まりません。

横浜戸塚Officeの就職者数は公表されていますか?

このページで開いた公式の資料には、横浜戸塚Officeだけの就職者数は載っていませんでした。会社全体では、2025年度の就職者数を955名と公表しています。一般就労だけを数えた、2026年10月時点の会社全体の値です。

見学や体験実習にお金はかかりますか?何日くらいですか?

公式の利用の流れのページは、見学会を無料と案内しています。資料請求も無料です。体験実習は、ほかの利用者と一緒に1日〜3日程度行います。体験実習の費用は、このページで開いた資料には書かれていませんでした。

参考にした記事

  1. 株式会社ココルポート「就労移行支援・リワーク・自立訓練なら【ココルポート】」(公式サイトのトップ・事業所検索). 2026年10月5日取得.
  2. 株式会社ココルポート「Cocorport(就労移行支援)の特徴」. 2026年10月5日取得.
  3. 株式会社ココルポート「就労移行支援事業所一覧」. 2026年10月5日取得.
  4. 株式会社ココルポート「沿革」. 2026年10月5日取得.
  5. 株式会社ココルポート「ココルポートの支援」. 2026年10月5日取得.
  6. 株式会社ココルポート「1日の流れ・1週間の流れ」. 2026年10月5日取得.
  7. 株式会社ココルポート「就労移行支援サービスのご利用までの流れ」. 2026年10月5日取得.
  8. 株式会社ココルポート「ココルポート(就労移行支援)の在宅訓練のご紹介」. 2026年10月5日取得.
  9. 株式会社ココルポート「交通費・ランチ応援制度紹介」. 2026年10月5日取得.
  10. 株式会社ココルポート「Q&A」. 2026年10月5日取得.
  11. 株式会社ココルポート「ココルポートについて」(Cocorport(就労移行支援)の実績等について). 2026年10月5日取得.
  12. 株式会社ココルポート (2026)「事業計画及び成長可能性に関する事項」(2026年9月18日).

当事者の口コミの出典: V0391・V0396・V0443(いずれもココルポート横浜戸塚Officeの公式ブログに載った就職者インタビュー。事業所が選んで載せたものです)。引用は原文のままです。

更新履歴: 2026-10-22 公開