まず結論から
- 関内で就職を目指して通うココルポートは、就労移行支援の「横浜関内Office」です。JR関内駅から徒歩4分、市営地下鉄の関内駅から徒歩5分です。
- 沿革には、2024年4月に開設した「横浜関内駅前キャンパス」という名前もあります。ココルポートは、自立訓練(生活訓練)のCollegeの数を「キャンパス」で数えています。
- 電話の受付は月曜から土曜の9時〜18時です。ココルポート全体では、土曜は余暇活動と個別訓練で終日開き、祝日も開所します。
- 横浜市に住む人は、ココルポートの交通費応援制度の対象外です。行政の交通費助成があるため、とされています。
- このOfficeを名指しした口コミは、Officeの公式ブログに載った3件です。公式でない口コミに、関内を名指したものはありませんでした。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名 | 就労移行支援事業所 横浜関内Office |
| 住所 | 〒231-0047 神奈川県横浜市中区羽衣町二丁目4番4号 エバーズ第8関内ビル4階 |
| 最寄駅 | JR関内駅から徒歩4分、市営地下鉄関内駅から徒歩5分 |
| 電話 | 045-264-9479 |
| 電話の受付 | 月〜土 9:00〜18:00(Officeの公式ブログの欄) |
| 状態 | 公式の就労移行支援事業所の一覧に載っている |
| 調べた日 | 2026年10月5日(公式の一覧を取った日) |
「横浜関内」と付くココルポートは2つ:Officeとキャンパス
ココルポートの公式サイトには、「横浜関内」と付く名前が2つあります。就労移行支援の一覧に載る「横浜関内Office」と、沿革に並ぶ「横浜関内駅前キャンパス」です。
| 名前 | 公式サイトでの載り方 | 開設 |
|---|---|---|
| 横浜関内Office | 就労移行支援事業所の一覧に、住所・駅・電話つきで載る | 2015年2月。沿革の名前は「関内Office」 |
| 横浜関内駅前キャンパス | 沿革に開設の行がある | 2024年4月 |
トップページは、サービスごとに勧める相手を書き分けています。就労移行支援は「就労意思がある方」に、自立訓練(生活訓練)のCollegeは「就労意思があいまい・まだない方」に勧めています。
同じトップページは、Collegeの数を「37 キャンパス」と書いています。自立訓練(生活訓練)は、障害者総合支援法に定められた障害福祉サービスだと、ココルポートは説明しています。
キャンパスの住所・駅・いまも開いているかは、手元の資料では確かめられませんでした。キャンパスの中身は、ココルポートのほかのサービスのページにまとめる予定です。
関内駅からの行き方
近いのはJR関内駅で、徒歩4分です。市営地下鉄の関内駅からは徒歩5分です。ココルポートは、どのOfficeも主要駅から徒歩10分圏内にあると書いています。
Officeの公式ブログの末尾には、JR関内駅からの道案内の動画へのリンクがあります。出口と道順は、確かめた資料に書かれていませんでした。
開いている曜日と時間:土曜・祝日も
このOfficeの電話の受付時間は、月曜から土曜の9時〜18時です。Officeの公式ブログの各記事の末尾に、この時間が書かれています。
| 曜日 | 開いている内容 | 書いてある所 |
|---|---|---|
| 月〜金 | 通常の訓練 | ココルポート全体の1週間の流れ |
| 土 | 余暇活動と個別訓練で終日開所。関内では午前に余暇活動 | 全体の1週間の流れと、Officeのブログ(2024年11月) |
| 祝日 | 終日開所し、通常の訓練 | 全体の1週間の流れ |
| 日 | 電話の受付時間の欄に入っていない | Officeのブログの欄 |
祝日も開けるのは、就職したあとのシフト勤務を想定しているためです。通う日数は、週何日からでも選べます。午前だけ・午後だけの利用もできます。
このOfficeで使えるサービス:就労移行支援・リワーク・在宅訓練
| サービス | このOffice | 書いてある所 |
|---|---|---|
| 就労移行支援 | ◯ | 就労移行支援事業所の一覧に載る |
| リワーク(復職の支援) | ◯ | トップの「自分に合った事業所を探す」で「復職(リワーク)を目指している」の側に載る |
| 就職後の定着の支援(就労定着支援) | 未確認 | 会社全体では77拠点 |
| 在宅訓練 | 住む市区町村の条件しだい | Q&A・在宅訓練のページ |
リワークの側の一覧には、「リワーク(復職支援)サービスを提供している就労移行支援事業所のみ表示」と添えてあります。神奈川県の24のOfficeは、この側にも全部並んでいます。
在宅訓練は、在宅勤務を目指したい人に提供している、とココルポートは書いています。使うには、市区町村が示す条件を満たす必要がある場合があります。本人の希望だけでは決まらず、使えるかは住む自治体の判断で変わることがあります。
開設・運営・定員:公的な記録
| 項目 | 値 | 出典と時点 |
|---|---|---|
| 開設 | 2015年2月(沿革の名前は「関内Office」) | ココルポートの沿革(2026年10月5日取得) |
| 運営会社 | 株式会社ココルポート(本社 川崎市川崎区) | 公式サイトの会社概要(2026年10月5日取得) |
| 定員 | 確認できず | 2026年10月22日時点 |
| 事業所番号 | 確認できず | 2026年10月22日時点 |
| 指定日 | 確認できず | 2026年10月22日時点 |
沿革の名前は「関内Office」です。今の「横浜関内Office」と同じOfficeかどうかは、沿革には書かれていません。
就職の実績:Officeの数字と会社全体の数字
このOfficeだけの就職者数や定着率は、確かめた公式の資料に載っていませんでした(2026年10月22日に確認)。ココルポートが公表しているのは、会社全体の就労移行支援の数字です。
会社全体の数字は、このページには並べず、ココルポートの就職実績のページにまとめる予定です。
横浜市にある7つのOfficeと比べる
ココルポートの就労移行支援の一覧で、住所が横浜市のOfficeは7つあります。
| Office | 最寄駅と徒歩 | 開設 |
|---|---|---|
| 横浜Office | 横浜駅 7分 | 2014年12月 |
| 横浜第2Office | JR横浜駅西口 6分 | 2018年12月 |
| 横浜関内Office | JR関内駅 4分 | 2015年2月(関内Office) |
| 横浜戸塚Office | JR戸塚駅 7分 | 2019年12月 |
| 新横浜駅前Office | JR新横浜駅 1分 | 2023年5月 |
| 長津田駅前Office | 長津田駅 2分 | 2020年6月 |
| センター北駅前Office | 市営地下鉄センター北駅 2分 | 2025年10月 |
駅と分数は公式のOffice一覧、開設の年月は沿革によります。どのOfficeが合うかは、いくつか見学して比べると確かめられます。
横浜市に住む人と市外から通う人で変わること
住んでいる所で変わるのは、交通費の応援と、受給者証を出す窓口の2つです。受給者証とは、就労移行支援を使うのに要る障害福祉サービスの証で、住んでいる市区町村が出します。
交通費応援制度は横浜市在住だと対象外
ココルポートは独自に、自宅から事業所までの交通費を助成しています。上限は1万円で、通った日数×往復のIC運賃の実費です。
ただし、横浜市に住む人には、この交通費応援制度を実施していません。行政からの交通費助成があるため、と書かれています。このOfficeの住所は横浜市中区です。
昼食のランチ応援制度には、住所の条件は書かれていません。受給者証が出て正式に利用を始め、終日か午前半日通う人が対象です。一部の事業所は実施しておらず、軽食のみの事業所もあります。
市外・県外から通うとき
通う地域に制限はありません。1時間以上かけて他県から通う人もいる、とココルポートは答えています。
交通費応援制度は、行政の助成が無い地域の人と、助成があっても半額支給などで実費が出ている人が対象です。自治体から一部支給を受けている人には、差額の実費を助成します。
このOfficeのブログには、中区・港南区・磯子区・南区に住む人から多くの連絡がある、と書かれています(2024年11月)。
横浜関内Officeの様子と利用者の口コミ
このOfficeを名指しした口コミは、Officeの公式ブログに載った3件です。そのあとに、ココルポート全体の公式でない口コミの話題を数えました。
公式ブログに載った利用者・卒業生の口コミ(3件)
| 時期と本人 | 話題 |
|---|---|
| 2024年7月・20代女性(就職して働いている人) | 訓練の振り返りを、次の訓練で生かす習慣をつけた。不調のサインが分かり、職場でミスを減らして報告・連絡・相談(報連相)に生かしている |
| 2024年11月・20代男性(利用歴約1年・就職活動を始めたところ) | きつかったのは、話し方や敬語の指摘と、上司役のスタッフに声をかけるタイミング。配慮点を考えるプログラムが履歴書づくりに役立った |
| 2026年7月・40代男性(卒業生) | 6か月半通い、事務職として入社した。セルフケアとコミュニケーションの技法を学び、応募書類・面接対策・同行の支援を受けた |
2024年11月の記事では、利用者が余暇活動の人狼ゲームを勧めています。同じ記事に、関内では毎週土曜の午前に余暇活動をしているとあります。3件とも、事業所が自分のブログに選んで載せたものです。
ココルポート全体で「合わなかった」という口コミの話題
このサイトが集めた公式でない口コミに、関内を名指したものはありません。5ちゃんねるのココルポートのスレッドに、2024年1月の書き込みが1件あります。Officeを「神奈川」とだけ書き、退所の進め方と職員の考え方が合わないことに触れています。
ココルポート全体では、公式でない口コミ70件のうち、合わなかった・不満を書いたものが40件ありました。話題を数えると、次のとおりです。1件に複数の話題があります。
| 話題 | 件数 |
|---|---|
| 職員・利用者との関係 | 19件 |
| 訓練の内容 | 16件 |
| 見学・体験 | 16件 |
| 退所・転所 | 12件 |
| 通所・生活リズム | 12件 |
口コミの本文と、病名や家族の事情などの細部は、このページには載せません。話題ごとの中身は、ココルポートの評判のページにまとめる予定です。
横浜関内Officeのよくある質問
関内にあるココルポートは1か所だけですか?
公式サイトには、「横浜関内」と付く名前が2つあります。就労移行支援の一覧に載る横浜関内Officeと、沿革で2024年4月開設とある横浜関内駅前キャンパスです。トップの「自分に合った事業所を探す」で「就職を目指している」を選ぶと、横浜関内Officeが出ます。
横浜市に住んでいても交通費の補助は出ますか?
ココルポートの交通費応援制度は、横浜市に住む人には実施していません。行政からの交通費助成があるためです。昼食のランチ応援制度には、住所の条件は書かれていません。
横浜市の外から通えますか?
通えます。どの地域からも利用でき、1時間以上かけて他県から通う人もいます。受給者証は住んでいる市区町村が出します。交通費の助成は上限1万円で、自治体の支給があればその差額です。
土曜日や祝日も開いていますか?
開いています。ココルポート全体では、土曜は余暇活動と個別訓練で終日開所し、祝日も通常の訓練をします。このOfficeの電話の受付は月曜〜土曜の9時〜18時です。2024年11月のブログには、土曜の午前は余暇活動とあります。
週何日から、半日だけでも通えますか?
週何日からでも利用できます。午前だけ・午後だけの利用もできます。
障害者手帳がなくても利用できますか?
手帳がなくても、主治医の診断書や意見書があれば、自治体の判断で使える場合があります。医師の診断がないと、自治体が判断できないため使えません。
横浜関内Officeの就職者数や定着率は公表されていますか?
このOfficeだけの数字は、確かめた公式の資料にありませんでした(2026年10月22日)。会社全体では、2025年度の就職者数が955名です(一般就労のみ・2026年10月時点)。就労移行支援の6か月定着率は87.9%(2025年4月〜2026年3月)で、分母と定義は書かれていません。
家で訓練を受けることはできますか?
在宅勤務を目指したい人には、在宅訓練があります。使えるかは、住む市区町村が示す条件と判断で変わります。
見学や体験はどう申し込みますか?
このOfficeのブログでは、見学の申し込みをメール・電話・LINEで受けています。利用までは、問い合わせ・資料請求、見学・説明会、体験実習、手続きの4ステップです。体験実習は1日〜3日程度です。
横浜関内Officeでリワーク(復職の支援)は受けられますか?
トップの「自分に合った事業所を探す」で「復職(リワーク)を目指している」を選ぶと、神奈川県の欄にこのOfficeが出ます。その欄には「リワーク(復職支援)サービスを提供している就労移行支援事業所のみ表示」とあります。プログラムの中身は、確かめた資料に書かれていませんでした。