ココルポート横浜の口コミ・評判は?利用者9人の声と横浜第2との違い

目次

横浜駅の近くには、ココルポートの就労移行支援の事業所が2か所あります。名前も住所もよく似た2か所です。

このページでは、横浜Officeの場所と行き方、横浜第2Officeとの違い、住む市町村で変わる交通費の扱いを整理します。運営会社ココルポートの事業所一覧・沿革・Q&Aと、公式ブログに載った卒業生9人の話をもとにしました。

横浜Officeの要点

  • 横浜Officeは、横浜駅から徒歩7分の神奈川区鶴屋町3-32-13にある就労移行支援の事業所です。
  • 同じ鶴屋町3丁目に横浜第2Officeもあり、こちらはJR横浜駅西口から徒歩6分です。
  • 横浜市に住む人は、ココルポートの交通費応援制度の対象外です。横浜市には行政の交通費助成があるためです。
  • 開設は2014年12月です。定員や、この事業所だけの就職者数は、取得した公式の資料にありません。
項目内容出典
サービス就労移行支援。リワーク(復職支援)のサービスもある公式の事業所一覧・公式サイトのトップ
住所〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-32-13 第2安田ビル3F公式の事業所一覧
駅JR・相鉄線・東急東横線・市営地下鉄ブルーラインの横浜駅から徒歩7分公式の事業所一覧
電話045-565-9270公式の事業所一覧
開設2014年12月公式の沿革
調べた日2026年10月5日(公式の資料を取得した日)—

公式の情報は、ココルポートの就労移行支援事業所一覧から横浜Officeのページへ進めます。

横浜駅のココルポートは就労移行支援が2か所(横浜と横浜第2)

就労移行支援の事業所は、障がいのある人が就職に向けた準備をする所です。ココルポートには、その事業所が横浜駅の近くに2か所あります。

Office住所と駅開設
横浜Office鶴屋町3-32-13 第2安田ビル3F。横浜駅から徒歩7分2014年12月
横浜第2Office鶴屋町3-30-8 SYビル4階。JR横浜駅西口から徒歩6分2018年12月

横浜Officeの職員が書いた公式ブログには、横浜第2Officeは「歩道橋を渡りすぐのところ」にあると書かれています。

2つの違いは、訓練の中身・受け入れる人・窓口の分け方のどれも、取得した公式の一覧と沿革には書かれていません。横浜第2Officeのことは、横浜第2Officeのページにまとめます。

沿革には、名前の似た「横浜キャンパス」(2020年4月)と「横浜北口キャンパス」(2021年4月)の開設も載っています。

公式サイトのトップは、自立訓練(生活訓練)のCocorport Collegeの数を「37 キャンパス」と数えています。自立訓練(生活訓練)は、障がいのある人が自立に向けたトレーニングをする障害福祉サービスです。トップはCollegeを、就労意思があいまい・まだない人に勧めています。

横浜駅から横浜Officeへの行き方

横浜Officeは、JR・相鉄線・東急東横線・市営地下鉄ブルーラインの横浜駅から徒歩7分です。

地図: ココルポート 横浜Office(神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-32-13)。出典: 就労移行支援事業所一覧(ココルポート) Google マップで開く

公式ブログの記事の末尾には、「JR横浜駅北中央改札口からの道案内」への案内があります。「JR横浜駅からの道案内を動画で見る」という案内も載っています。

卒業生の1人は、駅から近いことと、地下道を使えば雨にほぼ濡れないことを、利用を決めた理由に挙げています。

横浜Officeに通える曜日と時間

ココルポートは全社で、毎週土曜日も終日開いています。土曜日は余暇活動と個別訓練の日です。祝日なども終日開き、通常の訓練を行います。就職したあとのシフト勤務を想定した開け方です。

曜日開いているか訓練
毎朝(全社の1日の流れ)9:30からOfficeに入れる朝礼のあと、全員でラジオ体操
土曜日終日開所余暇活動と個別訓練
祝日など終日開所通常の訓練
横浜Officeの営業時間と訓練の時間確かめ中確かめ中

横浜Officeの公式ブログの案内では、電話の受付時間は月〜土の9:00〜18:00です。

横浜Officeで受けられるサービス

横浜Officeは就労移行支援の事業所です。公式サイトのトップには、リワーク(復職支援)サービスを提供している就労移行支援事業所の一覧があります。その神奈川県の欄に、横浜Officeも載っています。

サービスあるか出典
就労移行支援あり公式の事業所一覧
リワーク(復職支援)のサービスあり(就労移行支援の事業所として提供)公式サイトのトップ
就労定着支援(就職後に職場に慣れるための支援)確かめ中—

トップは全社の流れとして、就職したあとも定着のサポートを受けながら職場に慣れていく、と書いています。横浜Officeがこのサービスの事業所かどうかは、まだ確かめていません。

横浜Officeの開設時期と、公表されている数字

ココルポートの沿革によると、横浜Officeの開設は2014年12月です。公表されている数字を、出どころと時点つきで並べます。

項目値出典と時点
開設2014年12月公式の沿革
定員・指定日・事業所番号・運営法人確かめ中—
横浜Officeだけの就職者数公表を確認できず2026年10月5日に取得した公式の資料に無い
ココルポート全体の就職者数(就労移行支援)2025年度 955名・累計 6,247名(一般就労のみ)公式「ココルポートについて」・2026年10月時点
ココルポート全体の6か月定着率(就労移行支援)87.9%同・2025年4月〜2026年3月

定着率は、事業所を使って就職した人が、6か月以上仕事を続けているかの割合です。運営会社の決算説明資料は、離職率などは1年を単位にすることが多いが、この値は6か月だと説明しています。

表の下の2行は、ココルポート全体の数字です。横浜Officeだけの数字ではありません。全体の実績は、ココルポートの就職実績のページにまとめます。

横浜市内にあるココルポートの就労移行支援7か所

横浜市内には、ココルポートの就労移行支援の事業所が7か所あります。区と駅で並べると、次のとおりです。

Office と区駅と徒歩分開設
横浜Office(神奈川区)横浜駅 徒歩7分2014年12月
横浜第2Office(神奈川区)JR横浜駅西口 徒歩6分2018年12月
横浜関内Office(中区)JR関内駅 徒歩4分・市営地下鉄関内駅 徒歩5分確かめ中
横浜戸塚Office(戸塚区)JR戸塚駅 徒歩7分2019年12月
長津田駅前Office(緑区)JR横浜線・東急田園都市線・こどもの国線の長津田駅 徒歩2分2020年6月
新横浜駅前Office(港北区)JR新横浜駅 徒歩1分2023年5月
センター北駅前Office(都筑区)横浜市営地下鉄センター北駅 徒歩2分2025年10月

沿革には、2015年2月に「関内Office」を開設したとあります。

住んでいる市町村で変わること(交通費・受給者証・在宅)

横浜市に住む人は、ココルポートの交通費応援制度の対象外です。公式は、横浜市には行政からの交通費助成があるため、と書いています。

ほかの市町村に住む人は、上限1万円で、通所した日数分の自宅からの往復のIC運賃の実費が出ます。行政の助成があっても、半額支給などで実費が出ている人は対象です。自治体から一部が出ている人には、差額の実費が出ます。一部の事業所では、この制度を実施していません。

交通費の制度は、受給者証が出て正式に利用を始めてからです。受給者証は、就労移行支援を使うのに要る証で、住んでいる市区町村が出します。

項目横浜市に住む人ほかの市町村に住む人
ココルポートの交通費応援制度対象外。行政の交通費助成があるため上限1万円。通所日数分の往復のIC運賃の実費
受給者証を出す所住んでいる市区町村住んでいる市区町村
通える地域制限なし制限なし。1時間以上かけて他県から通う人もいる
在宅訓練市区町村が示す条件を満たす必要がある場合がある左と同じ

在宅支援を使えるか、どの形で使うかは、住んでいる自治体の判断で変わる場合があります。本人の希望だけでは決まらず、状態や支援の効果を踏まえた判断が前提です。

横浜Officeの様子:卒業生9人の話と、合わなかったという口コミ

横浜Officeの中の様子を、公式ブログの就職者インタビューと、このサイトが集めた口コミの件数から見ていきます。

公式ブログに載った卒業生9人のインタビュー

横浜Officeの公式ブログには、2024年9月・2025年4月・2025年6月に、就職した人のインタビューが3本載りました。1本に3人ずつ、計9人の回答です。どれも事業所が選んで載せた話です。

9人が挙げたことを、話題ごとに数えると次のとおりです。

話題挙げたこと(人数)
来たきっかけ先生や親の勧め、通院先の医師の勧め、横浜若者サポートステーションの紹介、同じ会社の自立訓練で見たチラシ(各1人)。残る5人は、就労経験がない・退職した・内定が出ないまま卒業した・転職活動がうまくいかない、といった自分の事情を挙げた
選んだ理由昼食の提供・お弁当のサービス(2人)、いくつか見学して決めた(2人)、駅から近い(1人)、週2日から通える(1人)
印象スタッフや利用者が優しい・親切(5人)、個々のペースに合わせた自由な雰囲気(1人)、安心できる環境(1人)など
身についた訓練ビジネスマナー(4人)、模擬就労(3人)、グループワーク・スタッフと1対1の声出し練習・セルフケア・コミュニケーション系のプログラム(各1人)など
就いた仕事事務職・事務庶務・事務補助(4人)、水耕栽培(2人)、労務人事関連の職種・楽器販売店・航空会社の軽作業(各1人)

模擬就労は、ほかの利用者と協力して、実際の仕事を模した作業をする訓練だと、ブログは説明しています。就いた仕事でいちばん多いのは事務の仕事の4人でした。

合わなかったという口コミ

このサイトの台帳には、横浜Officeを名指しした公式でない口コミが、2026年10月時点で0件です。

ココルポート全体では、知恵袋・5ちゃんねる・X・個人ブログなどの公式でない口コミが70件あります。そのうち、合わなかった・不満を書いたものが40件です。

40件の話題で多いのは、職員・利用者との関係の19件です。訓練の内容と見学・体験が16件ずつ、退所・転所と通所・生活リズムが12件ずつと続きます。1件に複数の話題があります。

口コミの本文は、ココルポートの評判のページで話題ごとにまとめます。

横浜Officeについてよくある質問

横浜Officeと横浜第2Officeは、どちらに行けばいいですか?

どちらも就労移行支援の事業所で、神奈川区鶴屋町3丁目にあります。横浜Officeは横浜駅から徒歩7分、横浜第2OfficeはJR横浜駅西口から徒歩6分です。横浜Officeの公式ブログは、横浜第2Officeを歩道橋を渡ってすぐの所と案内しています。訓練や受け入れの違いは、取得した公式の一覧と沿革には書かれていません。

週に何日から、半日だけでも通えますか?

本人の予定に合わせ、週何日からでも使えます。始めは週1回なども可能です。午前のみ・午後のみの利用もできます。横浜Officeの卒業生の1人は、週2日から通えることを、通い始めやすいと思った点に挙げています。

利用料はかかりますか?

公式のQ&Aは、時点を示さずに「現在90%程度の方は自己負担なく」使っていると書いています。本人か配偶者の前年度の所得によっては、利用料(1割負担)がかかる場合があります。生活保護の世帯と市町村民税が非課税の世帯は、負担がありません。

横浜Officeで昼食は出ますか?

全社のランチ応援制度は、受給者証が出て正式に利用を始めてから使えます。対象は、終日か午前半日の通所です。一部の事業所は実施しておらず、軽食のみの所もあります。横浜Officeの卒業生2人は、昼食の提供とお弁当のサービスを、利用を決めた理由に挙げています。

障害者手帳がなくても使えますか?

手帳が無くても、主治医の診断書や意見書があれば、自治体の判断で使える場合があります。医師の診断が無いと、自治体が判断できないため使えません。受給者証は、住んでいる市区町村が出します。

休職中でも横浜Officeを使えますか?

横浜Officeは、公式サイトのトップで、リワーク(復職支援)サービスを提供している就労移行支援事業所の一覧に載っています。公式のQ&Aは、休職中や在学中の人も、一定の条件を満たせば使える可能性があると書いています。その条件の中身は、Q&Aには書かれていません。

参考にした記事

  1. ココルポート「就労移行支援・リワーク・自立訓練なら【ココルポート】」(公式サイトのトップ).
  2. ココルポート「Cocorport(就労移行支援)の特徴」.
  3. ココルポート「就労移行支援事業所Cocorport(Office)紹介」(就労移行支援事業所一覧).
  4. 株式会社ココルポート「沿革」.
  5. ココルポート「1日の流れ・1週間の流れ」.
  6. ココルポート「ココルポート(就労移行支援)の在宅訓練のご紹介」.
  7. ココルポート「交通費・ランチ応援制度紹介」.
  8. ココルポート「Q&A」.
  9. ココルポート「Cocorport College(自立訓練(生活訓練))の特徴」.
  10. ココルポート「ココルポートについて」(Cocorport(就労移行支援)の実績等について).
  11. 株式会社ココルポート (2026)「2026年6月期 決算説明資料」(2026年8月13日)用語解説.

横浜Officeの公式ブログ(就職者インタビュー)の出典: V0371(2025年6月14日)/V0379(2025年4月12日)/V0399(2024年9月23日)。件数と話題だけを使い、文章の引用はしていません。

更新履歴: 2026-10-22 公開