ココルポート相模大野の口コミ・評判は?利用者の声3件と場所・見学

目次

ココルポートの相模大野Officeはどこにあって、どんな人が通っているのか。通い始める前に確かめておきたい、という人に向けたページです。

場所・電話・開設の年月は、ココルポートの公式サイトの事業所一覧と沿革から取りました。中の様子は、相模大野Officeの公式ブログに利用者が書いた3件の手記から整理します。

相模大野Officeの要点

  • 相模大野Officeは、小田急線 相模大野駅から徒歩2分にある就労移行支援の事業所です。
  • 開設は2013年12月です。沿革に並ぶ順では、ココルポートで6番目に開いたOfficeです。
  • 沿革には、Officeとは別に、2022年7月開設の「相模大野駅前キャンパス」も載っています。
  • 利用者が公式ブログに書いた手記は3件(2022〜2025年)です。相模大野Officeを名指しした公式でない口コミは、このサイトの集計で0件でした。
  • 相模大野Officeだけの就職者数は、確かめられませんでした。ココルポート全体では、2025年度に955名が就職しています。
項目相模大野Office
住所〒252-0303 神奈川県相模原市南区相模大野7-8-10 大塚ビル6F
最寄駅小田急線 相模大野駅より徒歩2分
電話042-851-6147。拠点のブログのページには、受付時間は月〜土の9:00〜18:00とあります。
開設2013年12月
サービス就労移行支援です。リワーク(復職支援)を行うOfficeとしても載っています。
調べた日公式サイトの記載は、2026年10月5日に取得しました。

相模大野の名前がつくココルポートは2つ:Officeとキャンパス

ココルポートの沿革には、「相模大野」の名前で2つの施設が出てきます。2013年12月開設の相模大野Officeと、2022年7月開設の相模大野駅前キャンパスです。

相模大野Officeは、事業所一覧に就労移行支援事業所として載っています。公式のトップは、就労移行支援を「就労意思がある方」に勧めています。

キャンパスの数え方は、公式のトップにあります。自立訓練(生活訓練)のCocorport Collegeを「37 キャンパス」と数え、「就労意思があいまい・まだない方」に勧めています。

自立訓練(生活訓練)とは、障害のある人が自立に向けた訓練を受ける、障害者総合支援法の福祉サービスです。

施設公式の書き方開設
相模大野Office就労移行支援事業所2013年12月
相模大野駅前キャンパス沿革に名前と開設の年月が載っています。2022年7月

このページは、就労移行支援の相模大野Officeについてまとめます。キャンパスのことは、ココルポートのほかのサービスのページで扱います。

相模大野駅からの行き方

最寄りは小田急線の相模大野駅で、駅から徒歩2分です。入っているのは大塚ビルの6階です。

地図: ココルポート 相模大野Office(神奈川県相模原市南区相模大野7-8-10)。出典: 就労移行支援事業所一覧 Google マップで開く

拠点のブログのページには、小田急相模大野駅からの道案内の動画へのリンクがあります。

ココルポートは、すべてのOfficeが主要駅から徒歩10分圏内にあると書いています。

通える曜日と時間・通い始めの日数

相模大野Officeだけの営業と訓練の時間は、このサイトの資料にまだありません。下の表は、ココルポート全体の案内と、拠点のブログに載る電話の受付時間です。

項目内容
朝9:30からOfficeに入れます。朝礼とラジオ体操で1日が始まります。
昼休みお昼休憩は1時間です。
土曜日毎週、余暇活動と個別訓練で終日開いています。
祝日終日開いて、通常の訓練を行います。就職したあとのシフト勤務を想定しています。
電話の受付月〜土の9:00〜18:00です(相模大野Officeのブログのページの記載)。

通い始めの日数は、本人の予定に合わせて週何日からでも選べます。午前だけ・午後だけの利用もできます。

特徴のページのQ&Aには、通い始めは週1回などでもよいとあります。ページによって書き方が違うところは、下の「資料で値が違うところ」にまとめました。

相模大野Officeで受けられるサービス

サービスこの拠点で
就労移行支援◯ 事業所一覧に、就労移行支援事業所として載っています。
リワーク(復職支援)◯ 公式のトップで「復職(リワーク)を目指している」を選ぶと、リワークを行う就労移行支援事業所として出てきます。
就労定着支援未確認

ここでいうリワークは、就労移行支援事業所である相模大野Officeで受ける復職支援のことです。

ココルポートは、就職したあとも定着のサポートを受けながら職場に慣れていく、と案内しています。相模大野Officeが就労定着支援を行っているかは、まだ確かめていません。

相模大野Officeの記録:開設は2013年12月

ココルポートの沿革では、最初の事業所は2012年4月の川崎Officeです。相模大野Officeは2013年12月に開き、沿革に並ぶ順で6番目のOfficeです。

年月沿革の記載
2013年12月相模大野Officeを開設
2016年9月相模大野Officeが相模原市の生活困窮者自立支援事業に認定
2022年7月相模大野駅前キャンパスを開設

2016年の認定がいまも続いているかは、相模原市の資料で確かめていません。定員・指定の日・運営法人も、公的な資料でまだ確かめていません。

相模大野Officeの就職実績は公表されているか

相模大野Officeだけの就職者数と定着率は、公表を確かめられませんでした。このサイトが集めた公式サイトの資料(2026年10月22日に確認)の範囲です。

ココルポート全体の数字は公表されています。就労移行支援の就職者数は2025年度に955名で、一般就労だけを数えています。

6か月の定着率は87.9%で、期間は2025年4月〜2026年3月です。どちらも全体の数字で、相模大野Officeの数字ではありません。

全体の数字の見方は、ココルポートの就職実績のページで扱います。

近くのココルポートと比べる:相模原橋本・町田駅前・海老名駅前・大和

同じ相模原市には、緑区に相模原橋本Officeがあります。最寄りはJR橋本駅で、相模大野Officeとは駅も路線も違います。

小田急線の駅から歩けるOfficeには、町田駅前・海老名駅前・大和もあります。町田駅前Officeの住所は東京都町田市です。

大和Officeのブログは、近くのOfficeとして相模大野Officeを紹介しています。小田急線の快速急行で2駅、という案内です。

拠点最寄駅と徒歩開設
相模大野Office(相模原市南区)小田急線 相模大野駅 徒歩2分2013年12月
相模原橋本Office(相模原市緑区)JR橋本駅 徒歩6分2023年5月
町田駅前Office(東京都町田市)JR町田駅 徒歩1分/小田急線町田駅 徒歩5分2016年2月
海老名駅前Office(海老名市)小田急線 海老名駅 徒歩5分2025年10月
大和Office(大和市)相鉄本線・小田急江ノ島線 大和駅 徒歩5分2019年9月

駅と徒歩の分数は公式の事業所一覧、開設の年月は沿革によります。住んでいる市で変わることは、次の節にまとめました。

住んでいる市で変わること(受給者証・交通費の応援・在宅訓練)

ココルポートは、通う地域に制限は無いと答えています。1時間以上かけて、他県から通う人もいるそうです。

就労移行支援を使うには、障害福祉サービスの「受給者証」が要ります。受給者証は、住んでいる市区町村の福祉の窓口が出します。相模原市の外から通う人も、申請は住んでいる市区町村でします。

ココルポートには、独自の交通費の応援制度があります。交通費の応援は月1万円が上限で、通った日数分の往復のIC運賃の実費が出ます。

対象は、公共交通機関で通い、行政の交通費の助成が無いか、助成があっても実費が出ている人です。受給者証が出て、正式に利用を始めた人に限ります。

横浜市に住む人は、行政の助成があるため対象外です。一部の事業所では、この制度を行っていません。

自宅で訓練を受ける在宅訓練もあります。使うには、市区町村が示す条件を満たす必要がある場合があります。

在宅訓練のページは、本人の希望だけでは決まらないと書いています。使えるかどうかは、住んでいる自治体の判断で変わる場合があります。

相模大野Officeの様子:利用者が公式ブログに書いた3件

相模大野Officeの公式ブログには、利用者の手記やインタビューが載っています。このサイトが集めたのは、次の3件です。

載った日誰の話か話題
2022年10月27日訓練中の20代の女性(障害は精神・通所10か月)週3日から通い始め、半年ほどで慣れて、取材の時点では週5日の終日。データ入力・伝票計算・レシート集計の訓練。
2024年5月20日広報部の利用者(ブログの書き手)スタッフが体験談を交えて教える講義。手が止まるとマンツーマンで教わるパソコン。公園までのウオーキングとモルック(ゲーム)。
2025年6月24日就職が決まった利用者週2日ほどから通い始め、1年ほどで週4〜5日に。ボールペンの組み立てからPC訓練・入力業務・模擬就労へ。事務職を目指して就職活動をし、採用の通知を受けた。

3件のうち2件は、少ない日数から通い始めて日数を増やしています。訓練の話題には、データ入力や入力業務など事務の作業が出てきます。

3件とも、ココルポートが自社のブログに載せたものです。このサイトが集めた公式でない口コミ(知恵袋・5ちゃんねる・X・個人ブログなど)に、相模大野Officeを名指ししたものは0件でした。

ココルポート全体では、公式でない口コミ70件のうち、合わなかった・不満を書いたものが40件ありました。

話題は職員・利用者との関係が19件で最も多く、訓練の内容と見学・体験が16件ずつです。退所・転所と通所・生活リズムは12件ずつでした(1件に複数の話題があります)。

口コミの本文と、病名や家族の事情などの細部は、このページには載せません。話題ごとの中身は、ココルポートの口コミ・評判のページにまとめます。

見学から利用開始まで(体験実習は1〜3日程度)

ココルポートは、利用開始までを4つのステップで案内しています。資料請求も見学も、すべて無料です。

段何をするか
1 問い合わせ・資料請求ココルポートのことだけでなく、就労移行支援全般の質問も受け付けています。
2 見学・説明会無料の見学会があります。
3 体験実習ほかの利用者と一緒に1日〜3日程度行います。朝礼から始まり、プログラムを体験し、終礼後にスタッフと1対1で1日を振り返ります。
4 手続き市役所や区役所の障害福祉課などで、受給者証を申請します。スタッフが手続きを手伝います。
利用開始利用契約を結んで、利用が始まります。

2025年の手記の利用者は、ブログを見て電話で問い合わせ、資料の郵送を受けてから見学と体験をしています。

資料で値が違うところ

通い始めの日数は、ココルポートの公式サイトの中でも、ページによって書き方が違います。どれがいまの運用かは決めず、並べておきます。

ページ通い始めの日数の書き方
支援のページ「スタートは週2日半日からOK」とあります。
特徴のページ週2日程度から始める人も、いきなり週5日の人もいる、とあります。同じページのQ&Aは、開始時は週1回なども可能としています。
Q&Aのページ週何日からでも利用でき、午前のみ・午後のみも可能としています。

相模大野Officeの利用者の手記では、週3日から(2022年)と週2日ほどから(2025年)でした。

駅からの分数は、事業所一覧では徒歩2分です。拠点のブログのページの連絡先欄も、同じ徒歩2分です。

相模大野Officeについてよくある質問

相模大野のOfficeとキャンパスは何が違いますか?

相模大野Officeは、就労移行支援の事業所です。公式のトップは、就労移行支援を「就労意思がある方」に勧めています。公式のトップは、自立訓練(生活訓練)のCollegeを「キャンパス」で数え、Collegeを「就労意思があいまい・まだない方」に勧めています。相模大野駅前キャンパスは、沿革では2022年7月の開設です。

相模原市の外(町田市など)からも通えますか?

ココルポートは、通う地域に制限は無いと答えています。1時間以上かけて、他県から通う人もいるそうです。受給者証は、住んでいる市区町村で申請します。

週に何日から通えますか?

Q&Aのページは、週何日からでも利用でき、午前のみ・午後のみも可能としています。支援のページには「スタートは週2日半日からOK」とあります。相模大野Officeの利用者の手記では、週3日からと週2日ほどからでした。

利用料・交通費・昼食はかかりますか?

利用料は、本人か配偶者の前年度の所得によって1割負担がかかる場合があり、月の負担の上限は、区分によって負担なし・9,300円・37,200円です。ココルポートは、いまは90%程度の人が自己負担なく使っていると答えています。交通費(月1万円が上限)と昼食には独自の応援制度があり、一部の事業所では行っていません。

休職中でも相模大野Officeを使えますか?

相模大野Officeは、リワーク(復職支援)を行う就労移行支援事業所として、公式のトップに載っています。休職中や在学中の人も、一定の条件を満たせば使える可能性がある、とQ&Aは答えています。条件の中身は書かれておらず、問い合わせるよう案内しています。

見学や体験にお金はかかりますか?

資料請求も見学も、すべて無料です。体験実習は、ほかの利用者と一緒に1日〜3日程度行います。

相模大野Officeから何人が就職していますか?

相模大野Officeだけの就職者数は、このサイトの資料では確かめられていません。ココルポート全体では、2025年度に955名が就職しました(一般就労のみ)。

自宅で訓練を受けられますか?

ココルポートは、在宅勤務を目指す人に在宅訓練を行っています。使えるかどうかは、住んでいる自治体の判断や支給の決定で変わる場合があります。

参考にした記事

  1. ココルポート「就労移行支援・リワーク・自立訓練なら【ココルポート】」(公式サイトのトップ).
  2. ココルポート「Cocorport(就労移行支援)の特徴」.
  3. ココルポート「就労移行支援事業所一覧」.
  4. ココルポート「沿革」.
  5. ココルポート「支援(関係機関との連携)」.
  6. ココルポート「1日の流れ・1週間の流れ」.
  7. ココルポート「就労移行支援サービスのご利用までの流れ」.
  8. ココルポート「ココルポート(就労移行支援)の在宅訓練のご紹介」.
  9. ココルポート「交通費・ランチ応援制度紹介」.
  10. ココルポート「Q&A」.
  11. ココルポート「Cocorport College(自立訓練(生活訓練))の特徴」.
  12. ココルポート「ココルポートについて」.

利用者の手記の出典: V0461(相模大野Officeの公式ブログ・2022年10月27日)/V0413(同・2024年5月20日)/V0368(同・2025年6月24日)/V0282(大和Officeの公式ブログ・2026年9月10日)。いずれもココルポートが自社のブログに載せたものです。

更新履歴: 2026-10-22 公開