ココルポート平塚第2の口コミ・評判は?利用者の声3件と平塚との違い

目次

ココルポートの「平塚第2」と「平塚」は、どちらもJR平塚駅のそばにある Office です。名前が似ていて、どちらに行けばよいのか迷いやすい2つです。

使ったのは、運営会社の株式会社ココルポートが公式サイトに載せた事業所一覧・沿革・Q&Aと、同社の決算説明資料です。そこから、平塚第2Officeの場所と中身を整理しました。口コミは、Office のブログに載った就職者3人の話と、このサイトが集めたココルポート全体の口コミを、件数と話題で紹介します。

まず結論から

  • 平塚第2Officeは、平塚市紅谷町3-5、JR平塚駅から徒歩3分にある就労移行支援の事業所です。
  • 開設は2021年7月です。平塚市にはもう1つ、明石町の平塚Office(JR平塚駅から徒歩5分)があります。
  • 平塚第2Officeを名指しした口コミは3件で、3件ともこの Office のブログに載った就職者インタビューです。
  • このサイトが集めた公式でない口コミに、平塚第2Officeを名指ししたものはありません。ココルポート全体では70件のうち40件が、合わなかった・不満を書いています。
  • 公式サイトのトップでは、休職中の人の復職支援(リワーク)のサービスも行う Office として載っています。
項目平塚第2Office
正式名就労移行支援事業所 平塚第2Office
住所〒254-0043 神奈川県平塚市紅谷町3-5 プライムスクエアー湘南平塚2階
最寄り駅JR平塚駅から徒歩3分
電話0463-79-5742
開設2021年7月
受けられるサービス就労移行支援。リワーク(復職支援)のサービスも
資料を取った日2026年9月29日〜10月5日(公式サイトの各ページ)

平塚のココルポートは2つ:平塚Officeと平塚第2Officeの見分け方

平塚市にあるココルポートの就労移行支援の Office は、平塚Officeと平塚第2Officeの2つです。住所・駅からの分数・電話・開設の年が違います。

Office住所と駅から開設と電話
平塚Office平塚市明石町10-3 第一住建平塚ビル3階。JR平塚駅から徒歩5分2019年5月開設。0463-75-8953
平塚第2Office平塚市紅谷町3-5 プライムスクエアー湘南平塚2階。JR平塚駅から徒歩3分2021年7月開設。0463-79-5742

拠点のブログによると、平塚Officeは平塚第2Officeから徒歩1分の所にあります。 ブログは、Office ごとに雰囲気が違うとして、平塚に来たら両方を見学するよう呼びかけています。

どちらがどんな人に向くのか、プログラムがどう違うのかは、確かめた公式のページには書かれていません。

平塚第2Officeのブログに載った就職者の1人は、市役所の紹介でココルポートを知りました。2つを両方見学し、静かだったことを理由に平塚第2を選んでいます。 平塚Officeのブログにも、就職者のインタビューが1件あります(2026年4月掲載)。

沿革には、2021年4月に「平塚駅前キャンパスを開設」という行もあります。公式のトップは、自立訓練(生活訓練)の Cocorport College の数を「キャンパス」で数えています。自立訓練(生活訓練)は、自立に必要な知識やスキルを身につけるための訓練です。

JR平塚駅から平塚第2Officeへの行き方

公式の事業所一覧では、平塚第2OfficeはJR平塚駅から徒歩3分です。平塚Officeは、同じJR平塚駅から徒歩5分です。

地図: ココルポート 平塚第2Office(神奈川県平塚市紅谷町3-5)。出典: 就労移行支援事業所一覧(ココルポート) Google マップで開く

ココルポートは、すべての Office が主要駅から徒歩10分圏内にあるとしています。拠点のブログの末尾には、JR平塚駅からの道案内の動画へのリンクがあります。

平塚第2Officeに通える曜日と時間

平塚第2Officeだけの営業時間と閉所の曜日は、確かめた資料にはありませんでした。ココルポート全体の決まりは次のとおりです。

項目ココルポート全体の決まり
朝9:30から Office に入れます。毎朝、朝礼があります。
昼昼休憩は1時間です。弁当を持ってくる人も、外へ食べに行く人もいます。
土曜日毎週、余暇活動と個別訓練を行い、終日開いています。
祝日終日開いて、通常のトレーニングを行います。
電話の受付(平塚第2Office)月~土の9:00~18:00

祝日も開けているのは、就職したあとのシフト勤務を想定しているためです。

平塚第2Officeで受けられるサービス

平塚第2Officeは、公式の一覧に就労移行支援の事業所として載っています。就労移行支援の事業所は、障害のある人が就職に向けた準備をする所だと、公式は説明しています。

公式のトップの「自分に合った事業所を探す」欄では、復職(リワーク)を目指す人の側にも載っています。そこは「リワーク(復職支援)サービスを提供している就労移行支援事業所のみ表示」の欄です。

就職したあとの職場定着の支援を、就労定着支援といいます。会社全体では、プレオープンを含めて、就労移行支援事業所が87拠点、就労定着支援事業所が77拠点です。

サービス平塚第2Office
就労移行支援あり
リワーク(復職支援)のサービスあり
就労定着支援未確認(会社全体では77拠点)

開設・定員・指定などの公的な記録

運営会社の沿革では、平塚第2Officeの開設は2021年7月です。定員と、事業所として指定を受けた日は、確かめた資料に載っていませんでした。

項目値と出どころ
開設2021年7月(運営会社の沿革)
運営株式会社ココルポート(運営会社の沿革)
定員公表を確認できず(2026年10月22日時点)
指定を受けた日公表を確認できず(2026年10月22日時点)
事業所番号公表を確認できず(2026年10月22日時点)

平塚第2Officeの就職実績と、就職した人の仕事

平塚第2Officeの1年ごとの就職者数は、確かめた公式の資料にはありませんでした(2026年10月22日時点)。

途中の数なら、拠点のブログにあります。2025年2月の記事は「2025年に入り、3人目の就職者」と書いています。 5月の記事は、同じ年の「6人目の就職者」です。

ブログに載った就職者3人の仕事は、水耕栽培・職業指導員・保育施設の清掃です。 2025年は5月までに6人が就職しており、ブログに載った3人は就職者の一部です。

ココルポート全体の数字もあります。就労移行支援の2025年度の就職者は955名です(一般就労のみ・2026年10月時点)。

6か月定着率は87.9%です(2025年4月〜2026年3月)。これは、事業所を使って就職した人が6か月以上働き続けている割合です。どちらも会社全体の数字で、平塚第2Officeの数字ではありません。

近くのココルポートのOfficeと並べて比べる

神奈川県のココルポートの Office から、平塚市・秦野市・藤沢市にある5つを並べました。

Office駅から開設
平塚OfficeJR平塚駅から徒歩5分2019年5月
平塚第2OfficeJR平塚駅から徒歩3分2021年7月
秦野駅前Office小田急線の秦野駅から徒歩4分2025年5月
湘南辻堂OfficeJR辻堂駅から徒歩6分2013年7月
湘南藤沢OfficeJR・小田急線の藤沢駅から徒歩4分2013年3月

神奈川県のほかの Office の場所は、ココルポートの拠点一覧にまとめます。

平塚第2Officeの様子と、通った人の口コミ

このページでは、口コミを件数と話題で紹介します。口コミの文章そのものは、ココルポートの評判のページで引きます。

公式に載る就職者の口コミ(3件)

3件とも、平塚第2Officeのブログに載った就職者インタビューです。掲載は2025年2月・2025年5月・2026年8月で、どれも就職が決まった人の話です。

掲載仕事話していること
2026年8月水耕栽培静かさで平塚第2を選んだ。メモ取りや報連相(報告・連絡・相談)が身についた。足のけがで実習が危ぶまれた
2025年5月職業指導員自己肯定感のプログラムが役に立った。仕事を探すうえで大事な点を整理して、合う仕事を探した
2025年2月保育施設の清掃物品請求書の作成や数値チェックなどの個別訓練が役に立った。気になる企業はできる限り見学した

2026年8月の就職者は、入ってよかったことに、静かさ、自分のペースでできる個別訓練、スタッフの親身さを挙げています。

2人が挙げたのが、部署会議です。1人は、自分の意見を出して影響があり、チーム感があったと話しています。 もう1人は、模擬就労の部署会議やプレ実習が学びになったと話し、土曜午前の余暇プログラムにも触れています。

ココルポート全体の公式でない口コミ(良くない側を含む)

このサイトが集めた公式でない口コミに、平塚第2Officeを名指ししたものはありませんでした(2026年10月時点)。

ココルポート全体では、知恵袋・5ちゃんねる・X・個人ブログなどで本人が書いた口コミが70件あります。そのうち、合わなかった・不満を書いたものは40件です。40件の話題は次のとおりで、1件に複数の話題があります。

話題件数
職員・利用者との関係19件
訓練の内容16件
見学・体験16件
退所・転所12件
通所・生活リズム12件

平塚第2Officeを名指ししたものは0件なので、この40件はココルポート全体の話です。Office のブログに載った就職者インタビューは、この件数に入れていません。

見学・体験の流れと、平塚第2で聞いておくこと

申し込みの窓口は、このページの最後にまとめました。ここでは流れと、見学のときに聞くことを整理します。

問い合わせから利用開始までの流れ

公式の案内では、利用開始までが4つの段階に分かれています。

段階中身
1 問い合わせ・資料請求ココルポートのことだけでなく、就労移行支援全般の質問も受けています。
2 見学・説明会Office の雰囲気を見られます。説明会も定期的に開いています。
3 体験実習ほかの利用者と一緒に、1日〜3日ほど通います。朝礼から始まり、終礼後にスタッフと1対1で1日を振り返ります。
4 手続き市役所や区役所の障害福祉課などで受給者証を申請し、利用契約を結びます。

受給者証は、就労移行支援を使うときに要る書類で、住んでいる市区町村の福祉の窓口が出します。申請はスタッフが手伝うとしています。

平塚第2Officeの就職者の1人も、自分で電話して見学し、体験をしてから通うと決めています。

見学で聞いておくこと

このページで確かめられなかった値は、見学のときに聞けます。

聞くことなぜ聞くか
閉所の曜日と訓練の時間平塚第2Officeの値を、確かめた資料で見つけられなかったため。
ランチの実施一部の事業所は実施しておらず、軽食だけの事業所もあるため。
交通費の補助と自治体の助成交通費の補助も、一部の事業所では実施していないため。
定員と今の利用者の数定員の公表を確認できなかったため。
平塚Officeとの違い2つの違いが、公式のページに書かれていないため。
就労定着支援の有無平塚第2Officeで行っているかを確かめていないため。

ココルポート全体の支援・費用・評判

プログラムは、ほぼ毎日、午前と午後に1回ずつあります。参加は希望制で、目的に合わせて選べます。

Office の数は、公式のトップと会社概要では、プレオープンを含めて87です。プレオープンとは、開所の前に利用者が実習をする期間のことです。

ココルポートのページ書いてあること
事業所トップ支援の考え方、Office の場所、会社全体の数字
評判公式でない口コミ70件の話題と件数
費用利用料、交通費とランチの補助の条件
対象障害者手帳や医師の診断が無いときの扱い
利用の流れ問い合わせから利用契約まで
就職実績就職者数と定着率の数え方
拠点一覧87の Office の場所

平塚第2Officeについてよくある質問

平塚市の外からも通えますか?

ココルポートは、どの地域からも利用できると答えています。1時間以上かけて、他県から通う人もいるそうです。受給者証は、住んでいる市区町村で発行されます。

交通費や昼食の補助はありますか?

交通費の対象は、公共交通機関で通い、受給者証が出て正式に利用を始め、行政の助成で実費をまかなえない人です。上限1万円で、通所日数分の自宅からの往復の実費が出ます。横浜市に住む人は、行政の助成があるため対象外です。ランチは終日か午前の通所の人に限られ、実施しない事業所や軽食だけの事業所もあります。

週何日から、半日だけでも通えますか?

週何日からでも、午前のみ・午後のみでも利用できます。公式は、通所を始めたときに週2日程度だった利用者が23%いると書いています。この割合には、母数と時点の記載がありません。

土曜日や祝日も開いていますか?

ココルポート全体では、毎週土曜は余暇活動と個別訓練で終日開いています。祝日も終日開いて、通常のトレーニングを行います。平塚第2Officeだけの閉所の曜日は、確かめた資料にはありませんでした。

利用料はかかりますか?

公式の Q&A では、いま90%程度の人が自己負担なく利用しています。本人か配偶者の前年度の所得によっては、利用料(1割負担)がかかる場合があります。月の負担の上限は、所得の区分で負担なし・9,300円・37,200円に分かれます。

障害者手帳がなくても使えますか?

手帳が無くても、主治医の診断書や意見書があれば、自治体の判断で使える場合があります。医師の診断が無いと、自治体が判断できないため使えません。

何年まで通えますか?

受給者証が出てから、原則として最長2年です。24か月を超えて使うには市区町村に申請し、審査で必要と認められた場合に限ります。いったんやめて再び使うとき、残りの日数を使うか、改めて2年使えるかは市区町村で違います。

家で訓練(在宅訓練)はできますか?

ココルポートは、在宅勤務を目指す人に在宅訓練を提供しています。使えるかどうかと使い方は、住んでいる自治体の判断や支給決定の内容で変わる場合があります。

参考にした記事

  1. 株式会社ココルポート「就労移行支援・リワーク・自立訓練なら【ココルポート】」公式サイトのトップ(2026年10月5日取得).
  2. 株式会社ココルポート「Cocorport(就労移行支援)の特徴」.
  3. 株式会社ココルポート「就労移行支援事業所一覧」(2026年10月5日取得).
  4. 株式会社ココルポート「会社概要/企業理念」.
  5. 株式会社ココルポート「沿革」(2026年10月5日取得).
  6. 株式会社ココルポート「就労移行支援の利用期間は最大2年!平均的な利用期間やリセットができるかどうかを解説!」(公式サイトのコラム).
  7. 株式会社ココルポート「Cocorport(就労移行支援)のご提案例」.
  8. 株式会社ココルポート「就労移行支援サービス紹介」.
  9. 株式会社ココルポート「1日の流れ・1週間の流れ」.
  10. 株式会社ココルポート「就労移行支援サービスのご利用までの流れ」.
  11. 株式会社ココルポート「ココルポート(就労移行支援)の在宅訓練のご紹介」.
  12. 株式会社ココルポート「交通費・ランチ応援制度紹介」.
  13. 株式会社ココルポート「Q&A」(2026年10月5日取得).
  14. 株式会社ココルポート「Cocorport College(自立訓練(生活訓練))の特徴」.
  15. 株式会社ココルポート「ココルポートについて」(就職者数・定着率は2026年10月時点の表示).
  16. 株式会社ココルポート (2026)「2026年6月期 決算説明資料」(2026年8月13日)用語解説.

口コミの出典: V0296・V0375・V0386(平塚第2Officeのブログの就職者インタビュー)/V0332(平塚Officeのブログの就職者インタビュー)。いずれもココルポートが公式サイトに載せたもので、このページでは件数と話題だけを紹介しています。

更新履歴: 2026-10-22 公開