ココルポート立川の口コミ・評判は?利用者の声3件と場所・通い方

目次

ココルポートの立川の事業所は、どこにあって、どう通うのか。名前は知っていても、自分が通える所かはまだ分からない。そんな段階の方に向けたページです。

場所と通い方は、運営会社ココルポートの公式サイト(事業所一覧・沿革・Q&A)で確かめました。事業所一覧は2026年10月5日に取ったものです。中の様子は、立川駅前Officeのブログに載った就職者インタビュー3件から整理しています。

ココルポート立川の場所と基本の情報

  • 立川市にあるココルポートの就労移行支援の事業所は、立川駅前Office(立川市柴崎町3-10-20 立川渡辺ビル3階)の1か所です。
  • 多摩都市モノレール線の立川南駅から徒歩2分、JR立川駅から徒歩6分です。
  • 開設は2023年10月です。東京都の市部にある8つのOfficeのうち、いちばん新しいOfficeです。
  • Officeのブログでは、就職者インタビューの連載が第15回(2026年10月2日)まで続いています。このサイトが集めたのは、そのうち3件です。
  • 立川駅前Officeを名指しした公式でない口コミは、このサイトが集めた中では0件でした。
項目内容
正式名就労移行支援事業所 立川駅前Office
住所〒190-0023 東京都立川市柴崎町3-10-20 立川渡辺ビル3階
最寄駅多摩都市モノレール線 立川南駅から徒歩2分、JR立川駅から徒歩6分
電話042-512-8346。Officeのブログの案内では、受付は月〜金の9:00〜18:00です。
開設2023年10月
サービス就労移行支援です。リワーク(復職支援)を行うOfficeとしても、公式トップに載っています。

立川駅前Officeは、ココルポートのどの種類の事業所か

立川駅前Officeは、ココルポートの就労移行支援の事業所です。ココルポートは、ほかにも種類の違う事業所を運営しています。会社概要の表では、プレオープンを含めて次の数です。

事業所の種類(会社概要の書き方)拠点の数
就労移行支援事業所87拠点
就労定着支援事業所77拠点
自立訓練事業所48拠点
特定相談支援事業所6拠点

沿革の年表には、Officeとは別の名前で「Cocorport 相談支援室」の開設も並びます。川崎(2016年6月)・博多・日暮里・朝霞台・新松戸の5か所です。立川の相談支援室は、この年表には載っていません。

立川駅前Officeへの問い合わせの電話は、042-512-8346です。

立川南駅・JR立川駅からの行き方

近いのは、多摩都市モノレール線の立川南駅(徒歩2分)です。JR立川駅からは徒歩6分です。

地図: ココルポート 立川駅前Office(東京都立川市柴崎町3-10-20)。出典: 就労移行支援事業所一覧(ココルポート) Google マップで開く

Officeの名前は「立川駅前」ですが、JRの駅よりモノレールの駅のほうが近くにあります。ココルポートは、すべての就労移行支援のOfficeが主要駅から徒歩10分圏内にあるとしています。

Officeのブログの案内には、JR立川駅からの道案内の動画が付いています。

通える曜日と時間・通い始めの日数

ココルポート全体の1週間は、次のとおりです。

曜日その日の中身
月〜金通常の訓練
土曜余暇活動と個別訓練。終日開所です。
祝日終日開所して、通常の訓練を行います。

祝日も開けるのは、就職したあとのシフト勤務を想定しているためです。

立川駅前Officeのブログの2026年7月と9月の記事の案内では、プログラム・訓練は月曜日〜土曜日と祝日です。電話の受付は、月〜金の9:00〜18:00です。

全社の案内では、1日は10:00の朝礼とラジオ体操で始まります。12:00〜13:00が昼休憩で、14:50から終礼です。プログラムはほぼ毎日、午前と午後に1回ずつあり、参加は希望制です。

通う日数は、週何日からでも決められます。午前のみ・午後のみの利用もできます。立川駅前Officeで内定した30代の女性は、週3〜4日から通い始めました。体調管理のプログラムを実践して、週4日通えるようになったそうです。

立川駅前Officeで受けられるサービスと対象

立川駅前Officeで受けられることを、公式の資料で確かめた範囲で並べます。

サービス立川駅前Office
就労移行支援あり。就労移行支援の事業所の一覧に載っています。
リワーク(復職支援)あり。公式トップの「復職(リワーク)を目指している」の欄に載っています。
在宅訓練全社で行っています。使うには、市区町村の条件を満たす必要がある場合があります。

利用している人の障害は、うつ病・統合失調症・双極性障がい・強迫性障がいなどさまざまです。発達障がい(ASD・ADHD)、知的障がい、身体障がいの人も使っています。

就労移行支援を使うには、市区町村が出す「障害福祉サービス受給者証」が要ります。障害者手帳が無くても、主治医の診断書や意見書があれば、自治体の判断で使える場合があります。診断書や意見書が無いと、自治体が判断できないため使えません。

開設・定員・指定と就職者数(公表で確かめたこと)

立川駅前Officeは、2023年10月に開設されました。東京都の市部にある8つのOfficeでは、いちばん新しいOfficeです。

運営会社の資料では、指定障害福祉サービスの事業には、事業所ごとに都道府県や政令指定都市などの許認可が要るとしています。立川駅前Officeの許認可の日や定員は、確かめた公式のページにはありませんでした。

項目確かめた値
開設2023年10月。運営会社ココルポートの沿革によります。
定員・許認可(指定)の日・事業所番号確かめた公式のページ(事業所一覧・沿革)には載っていません。
このOfficeの就職者数同じく載っていません。

Officeのブログでは、就職者インタビューの連載が続いています。2026年10月2日には第15回が載りました。回の数は、就職した人数の公表ではありません。

ココルポート全体の就職者数と定着率は、ココルポートの就職実績のページにまとめます。

多摩の8つのOfficeを駅と開設で比べる

立川市にあるココルポートのOfficeは、立川駅前Officeの1か所です。東京都の市部(多摩)には、ほかに7つのOfficeがあります。

Office最寄駅と徒歩開設
立川駅前Office立川南駅 2分・JR立川駅 6分2023年10月
国分寺駅前OfficeJR国分寺駅 4分2022年11月
八王子第2Office京王八王子駅 2分・JR八王子駅 5分2021年10月
府中駅前Office京王線府中駅 3分2019年12月
八王子駅前OfficeJR八王子駅 3分2019年12月
調布Office京王線調布駅 8分2019年3月
三鷹駅前OfficeJR三鷹駅 2分2018年11月
町田駅前OfficeJR町田駅 1分・小田急線町田駅 5分2016年2月

駅と徒歩の分数は公式の事業所一覧によります。開設の年月は沿革によります。三鷹駅前Officeの住所は、武蔵野市です。

8つのOfficeはどれも、公式トップの「復職(リワーク)を目指している」の欄に載っています。

住んでいる市区町村で変わること

通う地域に制限はありません。1時間以上かけて、他県から通う人もいます。

受給者証は、住んでいる市区町村の福祉サービス課で発行されます。発行の手続きは、スタッフが手伝えます。窓口は、市役所や区役所の障害福祉課などです。

在宅訓練を使えるか、どの形で使うかは、住んでいる自治体の判断で変わる場合があります。

交通費の補助も、住んでいる所で条件が変わります。ココルポート独自の交通費応援制度は、次の人が対象です。

条件内容
通い方公共交通機関で通う人
行政の助成行政の交通費助成が無い地域の人か、半額支給などで実費が出ている人
利用の段階受給者証が発行され、正式に利用を始めた人
額上限1万円です。通所した日数×自宅からの往復の交通費(IC)の実費です。

横浜市に住む人は、行政の交通費助成があるため、この制度の対象外です。一部の事業所では、この制度を行っていません。

立川駅前Officeで就職した人の話(公式ブログの3件)

立川駅前Officeのブログには、ここで訓練して内定した人へのインタビューが載っています。聞き手はOfficeの職員で、事業所が選んで載せた話です。このサイトが集めたのは、2026年5月・7月・9月に載った3件です。

回と掲載日知ったきっかけと決めた理由訓練と就活の話
第14回・2026年9月24日(40代の男性)通院先のデイケアで開かれた合同説明会で、就労移行支援を知りました。通所体験を3か所して、デイケアで一緒だった人が通うここに決めました。入所から6か月は、コミュニケーション・セルフケア・模擬就労のプログラムに参加しました。書類選考で不採用が続き、応募を週1社ほどから週3社ほどに増やしました。
第12回・2026年7月21日(30代の男性)職業センターの職員に勧められました。交通費と昼食の弁当の支援、ドリンクバーに引かれて見学し、プログラム中の静かな様子を見て決めました。訓練は1年10か月です。ビジネスマナーやワード・エクセルの基礎から始め、終盤は就活のプログラムへ進みました。利用期限の2年が迫るなか、企業実習に行って就職を決めました。
第11回・2026年5月25日(30代の女性)住む市の自立支援センターでパンフレットをもらいました。いちばんの魅力は、通所体験のときのスタッフの優しさと、明るい雰囲気だったそうです。週3〜4日から通い始め、体調管理のプログラムで週4日に増えました。セルフケアの認知行動療法で、考え方を切り替えられたと話しています。

プログラムには、全Office共通の標準プログラムと、各Officeが利用者に合わせて作る独自のプログラムがあります。

合わなかった側の口コミも数えました。立川駅前Officeを名指しした公式でない口コミは0件でした。

ココルポート全体では、公式でない口コミ70件のうち40件が、合わなかった・不満を書いていました。多い話題は、職員・利用者との関係19件、訓練の内容16件、見学・体験16件です。退所・転所と、通所・生活リズムが12件ずつで続きます。

話題ごとの中身は、ココルポートの評判のページにまとめます。

見学から通い始めるまでの進み方

ココルポートの利用開始までは、4つの段に分かれています。

段中身
1 問い合わせ・資料請求ココルポートのことだけでなく、就労移行支援全般の質問も受けています。
2 見学・説明会近くのOfficeを見学します。説明会も定期的に開いています。
3 体験実習ほかの利用者と一緒に1〜3日程度です。朝礼とラジオ体操、プログラムの体験のあと、終礼後にスタッフと1対1で振り返ります。
4 手続き市役所や区役所の障害福祉課などで受給者証を申請します。スタッフが手続きを手伝い、利用契約を結んで利用が始まります。

立川駅前Officeで内定した40代の男性は、通所体験を3か所してから決めました。30代の女性は、通所体験のときのスタッフと雰囲気で決めたそうです。

外部講師プログラムは、ココルポートを利用していない人でも聴講できます。さまざまな分野の専門家を招いて、定期的に開いています。事業所によっては実施していません。

資料で値が違うところ

同じココルポートの資料でも、書き方が違うところがあります。このページでは、どちらかを選ばずに並べます。

項目資料A資料B
通所の始め方支援のページ「スタートは週2日半日からOK」特徴のページのQ&A「開始時は週1回、等も可能です」
プログラム・訓練の曜日立川駅前Officeのブログ(2026年7月・9月)「月曜日~土曜日と祝日もやっています」同じブログ(2026年5月)「月曜日~日曜日と祝日もやっています」

立川駅前Officeについてよくある質問

立川駅前Officeと、ココルポートの相談支援室は同じ事業所ですか?

別の名前の事業所です。立川駅前Officeは、ココルポートの就労移行支援の事業所です。沿革では、Officeとは別に「Cocorport 相談支援室」の開設が並び、立川の相談支援室はその中にありません。

立川市の外からでも通えますか?

通えます。ココルポートは、どの地域からでも利用できるとしています。1時間以上かけて、他県から通う人もいます。受給者証は、住んでいる市区町村で発行されます。

週何日から、半日だけでも通えますか?

週何日からでも利用でき、午前のみ・午後のみもできます。支援のページには「週2日半日から」という書き方もあります。立川駅前Officeで内定した30代の女性は、週3〜4日から始めました。

交通費と昼食の補助は、立川駅前Officeでも受けられますか?

全社の制度では、交通費は上限1万円、昼食は終日か午前半日の通所の人が対象です。どちらも正式に利用を始めてからで、一部の事業所では行っていません。立川駅前Officeで行っているかは、確かめた公式のページに書かれていません。ここで就職した2人は、ブログで交通費と昼食の弁当の支援に触れていました。

利用料はかかりますか?

ココルポートのQ&Aは「現在90%程度の方は自己負担なくご利用いただいています」と答えています。本人か配偶者の前年度の所得によっては、利用料(1割負担)がかかる場合があります。

立川駅前Officeからは何人が就職していますか?

このOfficeの就職者数は、確かめた公式のページに載っていません。Officeのブログの就職者インタビューは、2026年10月2日に第15回が載りました。回の数は、就職した人数の公表ではありません。

立川駅前Officeでリワーク(復職支援)は受けられますか?

受けられます。公式トップの「復職(リワーク)を目指している」の欄に、立川駅前Officeが載っています。この欄は、リワークを提供している就労移行支援の事業所だけを表示しています。

職員は何人いますか?

立川駅前Officeの職員の数は、確かめた公式のページに載っていません。職員の数には、障害者総合支援法で定められた基準があります。運営会社の資料では、職業指導員と生活支援員を合わせて、常勤に換算して利用者6人に1人以上です。就労支援員は、同じ数え方で利用者15人に1人以上です。

在宅で訓練を受けられますか?

ココルポートは、在宅勤務を目指したい人に在宅訓練を行っています。使えるかどうか、どの形で使うかは、住んでいる自治体の判断で変わる場合があります。

参考にした記事

  1. 株式会社ココルポート「就労移行支援・リワーク・自立訓練なら【ココルポート】」(公式サイトのトップ・2026年10月5日取得).
  2. 株式会社ココルポート「Cocorport(就労移行支援)の特徴」(公式サイト・2026年10月5日取得).
  3. 株式会社ココルポート「就労移行支援事業所一覧」(公式サイト・2026年10月5日取得).
  4. 株式会社ココルポート「会社概要/企業理念」(公式サイト).
  5. 株式会社ココルポート「沿革」(公式サイト・2026年10月5日取得).
  6. 株式会社ココルポート「ココルポートの支援」(公式サイト).
  7. 株式会社ココルポート「就労移行支援サービス紹介」(公式サイト).
  8. 株式会社ココルポート「1日の流れ・1週間の流れ」(公式サイト).
  9. 株式会社ココルポート「就労移行支援サービスのご利用までの流れ」(公式サイト).
  10. 株式会社ココルポート「ココルポート(就労移行支援)の在宅訓練のご紹介」(公式サイト).
  11. 株式会社ココルポート「交通費・ランチ応援制度紹介」(公式サイト).
  12. 株式会社ココルポート「外部講師プログラム紹介」(公式サイト).
  13. 株式会社ココルポート「Q&A」(公式サイト).
  14. 株式会社ココルポート「事業計画及び成長可能性に関する事項」(2026年9月18日).

口コミの出典: V0279・V0301・V0323(いずれも立川駅前Officeの公式ブログの就職者インタビュー。2026年5月・7月・9月掲載)。本文では話の中身を言い換えて紹介し、原文は引いていません。

更新履歴: 2026-10-22 公開