ココルポート新横浜の口コミ・評判は?利用者の声3件と見分け方

目次

新横浜には「ココルポート」の名前の付いた所が一つではなく、どこが就労移行支援の事業所なのか迷うかもしれません。

このページでは、新横浜駅前Officeの場所・曜日・サービス・交通費の条件を、運営する株式会社ココルポートの公式サイトから整理します。使ったのは就労移行支援事業所の一覧・沿革・Q&Aなどで、主に2026年10月5日に取得した内容です。

まず結論から

  • 新横浜で就労移行支援を受けるココルポートの事業所は、新横浜駅前Office(横浜市港北区新横浜3-6-1・JR新横浜駅より徒歩1分)です。
  • 開設は2023年5月です。電話は045-534-9539です。
  • 沿革には、2024年4月の「新横浜駅前キャンパスを開設」という別の行もあります。キャンパスは、就労移行支援事業所の一覧には載っていません。
  • 横浜市に住んでいる人は、ココルポート独自の交通費の補助の対象外です。行政からの交通費助成があるため、と会社は書いています。
  • このサイトが集めた口コミで、この Office を名指ししたものは3件です。3件とも、事業所がブログに載せた就職者インタビューです。

新横浜駅前Officeと新横浜駅前キャンパスの見分け方

就労移行支援を受けるのは、新横浜駅前Officeです。会社の就労移行支援事業所の一覧に載る新横浜の事業所は、ここだけです。

会社の沿革には、2023年5月の「新横浜駅前Officeを開設」と、2024年4月の「新横浜駅前キャンパスを開設」が別の行で並びます。

名前会社の資料での載り方開設
新横浜駅前Office就労移行支援事業所の一覧に載ります。住所は港北区新横浜3-6-1 新横浜SRビル3階B区画です。2023年5月
新横浜駅前キャンパス沿革に開設の行があります。就労移行支援事業所の一覧には載っていません。2024年4月

会社のトップは、自立訓練(生活訓練)の Cocorport College の数を「37 キャンパス」と数えています。自立訓練(生活訓練)は、障害のある人が自立に必要な知識やスキルを身につけるための訓練です。

会社は、就労移行支援を「就労意思がある方」に、College を「就労意思があいまい・まだない方」にすすめています。College のことは、ココルポートのほかのサービスのページで扱います。

JR新横浜駅からの行き方

新横浜駅前Officeは、JR新横浜駅より徒歩1分です。会社は、すべての就労移行支援事業所が主要駅から徒歩10分圏内にある、と書いています。

地図: ココルポート 新横浜駅前Office(神奈川県横浜市港北区新横浜3-6-1)。出典: 就労移行支援事業所一覧(株式会社ココルポート) Google マップで開く

この Office のブログのページには、JR新横浜駅からの道案内を動画で見るためのリンクがあります。会社の一覧に載る行き方はJRの駅からの分数だけで、出口とほかの路線からの分数は書かれていません。

通える曜日と時間

会社の一覧と「1日の流れ・1週間の流れ」のページには、この Office の営業時間と訓練の時間は載っていません。載っているのは、会社全体の決まりです。

項目内容出どころ
土曜毎週、余暇活動と個別訓練を行い、終日開所会社の1週間の流れのページ
祝日終日開所し、通常のトレーニング。就職後のシフト勤務を想定会社の1週間の流れのページ
朝9:30から入室でき、毎朝の朝礼のあとに全員でラジオ体操会社の1日の流れのページ
昼休み1時間会社の1日の流れのページ
電話の受付月〜金の9:00〜18:00この Office のブログのページの連絡先の欄

土曜の余暇活動は、利用者どうしのレクリエーションです。コミュニケーションの力を伸ばすことと、リフレッシュの方法を提案することが目的です。

新横浜駅前Officeで受けられるサービス

新横浜駅前Officeは、就労移行支援の事業所です。会社のトップの「自分に合った事業所を探す」の欄では、リワーク(復職支援)も行う就労移行支援事業所として載っています。

サービスこの Office根拠
就労移行支援あり就労移行支援事業所の一覧に載ります。
リワーク(復職支援)あり「リワーク(復職支援)サービスを提供している就労移行支援事業所のみ表示」の欄に載ります。
就職後の定着の支え確認できず会社としては、2018年に就労定着支援を始めています。
在宅訓練市区町村の条件しだい会社は在宅訓練を提供しています。使うには市区町村の条件を満たす必要がある場合があります。

会社の説明では、就職したあとは定着のサポートを受けながら、職場に慣れて仕事を覚えていきます。この Office でその支え(就労定着支援)を受けられるかは分かりません。会社の一覧には、Office ごとのサービスの種類は載っていないためです。

開設日・定員などの公的な記録

開設は2023年5月です。定員と運営法人は、会社の事業所一覧と沿革には載っていません。

項目値出典と時点
開設2023年5月会社の沿革・2026年10月5日に取得
定員確認できず2026年10月22日時点
運営法人確認できず2026年10月22日時点

新横浜駅前Officeの就職実績

会社が公表している就職者数は、全社の合計です。この Office だけの就職者数は、公表を確認できませんでした(2026年10月22日)。

全社では、2025年度が955名、累計が6,247名です(一般就労のみ・2026年10月時点)。この資料に、拠点ごとの内訳はありません。全社の数の見方は、ココルポートの就職実績のページで扱います。

横浜市内のココルポート7 Officeと比べる

会社の一覧で、住所が横浜市にある就労移行支援事業所は7つです。最寄駅からの分数と、開設の年月を並べます。

Office(区)最寄駅と徒歩分開設
新横浜駅前Office(港北区)JR新横浜駅より徒歩1分2023年5月
センター北駅前Office(都筑区)横浜市営地下鉄 センター北駅徒歩2分2025年10月
長津田駅前Office(緑区)JR横浜線・東急田園都市線・こどもの国線 長津田駅より徒歩2分2020年6月
横浜Office(神奈川区)JR・相鉄線・東急東横線・市営地下鉄ブルーラインの横浜駅より徒歩7分2014年12月
横浜第2Office(神奈川区)JR横浜駅西口より徒歩6分2018年12月
横浜関内Office(中区)JR関内駅から徒歩4分、市営地下鉄関内駅から徒歩5分沿革に同じ名前の行なし。「関内Office」の開設は2015年2月
横浜戸塚Office(戸塚区)JR戸塚駅より徒歩7分2019年12月

沿革で開設の年月が分かる6つのうち、新横浜駅前Officeより後に開いたのは、センター北駅前Office(2025年10月)だけです。

横浜市に住む人・市外から通う人で変わること

住んでいる所で変わるのは、交通費の補助、受給者証の窓口、在宅訓練を使えるかの3つです。

横浜市に住んでいる人の交通費

ココルポートは、自宅から事業所までの交通費を独自に補助しています。上限は月1万円です。

ただし、横浜市に住んでいる人は、この交通費応援制度の対象外です。行政からの交通費助成があるため、と会社は書いています。

住んでいる所ココルポートの交通費応援制度支給のしかた
横浜市実施していません—
行政の交通費助成が無い地域対象です通所した日数×自宅からの往復のIC運賃の実費。上限1万円です。
行政の助成があっても、半額支給などで実費が出る地域対象です自治体の支給との差額の実費分を助成します。

どの場合も、公共交通機関で通い、受給者証(就労移行支援を使うのに要る、市区町村が出す証)が出て、正式に利用を始めた人が対象です。福祉パスや割引区間の分は除きます。支給は末日締めで、翌月15日に口座へ振り込まれます。

市外・県外から通う人

通う地域に制限は無く、1時間以上かけて他県から通う人もいる、と会社は答えています。

受給者証は、住んでいる市区町村(福祉サービス課)で発行されます。障害者手帳が無くても、主治医の診断書や意見書があれば、自治体の判断で使える場合があります。

在宅訓練は、会社として提供しています。使うには、市区町村が示す条件を満たす必要がある場合があります。使えるかどうかと使い方は、住んでいる自治体の判断や支給決定の内容で変わる場合があります。

新横浜駅前Officeの様子と、ここから就職した人の口コミ

新横浜駅前Officeは、2023年5月に開いた Office です。このサイトが集めた口コミのうち、この Office を名指ししたものは3件です。3件とも、事業所がブログに載せた就職者インタビューです。

事業所が載せた就職者インタビュー(3件)

3件とも、この Office のスタッフが、就職の決まった利用者に聞いてブログに載せたものです。話題と就職先は次のとおりです。

掲載日話題就職先
2024年10月2日クッション言葉を、スタッフに確かめてもらいながら身につけた。スタッフと一緒に認知行動療法を行い、自分の考えの癖を知ったデータの入力と、採用業務のサポート
2025年2月14日約1年、週5日通って体力が付き、体調が安定した。夏に行った就職活動では暑さに苦労した自動車部品メーカーの総務部の事務補助
2025年5月12日通所を週1から週5に増やし、セルフケアで体調を保てるようになった。面接では経歴が壁になったITエンジニア

2024年10月の記事では、新横浜駅前Office独自の取り組みとして、利用者の部署活動にもふれています。休んだ人の代わりを、自分から手を挙げて引き受けるようになったという話です。

合わなかった・不満の口コミ(件数と話題)

知恵袋・5ちゃんねる・X・個人ブログなど、事業所が載せたものではない口コミで、この Office を名指ししたものは0件でした(2026年10月22日に数えた)。

ココルポート全体では、公式でない口コミ70件のうち、合わなかった・不満を書いたものが40件ありました。その40件の話題を数えると、次のとおりです。1件に複数の話題があります。

話題件数
職員・利用者との関係19件
訓練の内容16件
見学・体験16件
退所・転所12件
通所・生活リズム12件

口コミの本文と、病名や家族の事情などの細部は、このページには載せません。話題ごとの中身は、ココルポートの評判のページで扱います。

資料によって書き方が違うところ

会社の資料どうしで、書き方の違う所があります。どちらが今の運用かは決めずに、出典と時点つきで並べます。

項目書き方時点
通い始めの日数「スタートは週2日半日からOK」2026年10月5日に取得
通い始めの日数「週何日からのご利用も可能です」。特徴のページは「開始時は週1回、等も可能です」と添えます。2026年10月5日に取得
累計の就職者数6,247名(一般就労のみ)2026年10月時点
累計の就職者数6,200名以上2026年10月時点
累計の就職者数5,000名を突破2025年7月

新横浜駅前Officeのよくある質問

横浜市に住んでいると、ココルポートの交通費の補助は出ませんか?

出ません。横浜市に住む人は、行政からの交通費助成があるため、ココルポートの交通費応援制度の対象外です。行政の助成が無い地域の人は、上限1万円で往復のIC運賃の実費が出ます。助成があっても実費が出る人は、差額が対象です。

新横浜駅前Officeで昼食は出ますか?

この Office で出るかは分かりません。会社のランチ応援制度は、受給者証が出て正式に利用を始めてから、終日か午前半日通う人が対象です。実施しない事業所と軽食のみの事業所がありますが、どこかは書かれていません。1日の流れのページは、昼食は弁当の持参や外食などさまざまと書いています。

週何日から、半日だけでも通えますか?

会社の Q&A は、週何日からでも使え、午前のみ・午後のみもできると答えています。特徴のページは「開始時は週1回、等も可能です」と書きます。支援のページには「スタートは週2日半日からOK」とあります。この Office から就職した人のインタビューにも、通所を週1から週5に増やした話があります。

休職中でも新横浜駅前Officeを使えますか?

会社の Q&A は、休職中や在学中の人でも、一定の条件を満たせば使える可能性があると答えています。条件の中身は書かれておらず、問い合わせるよう案内しています。この Office は、リワーク(復職支援)も行う就労移行支援事業所の欄に載っています。

障害者手帳がなくても使えますか?

使うには、市区町村が出す受給者証が要ります。手帳が無くても、主治医の診断書や意見書があれば、自治体の判断で使える場合があります。医師の診断が無い場合は、自治体が判断できないため使えない、と会社は答えています。

利用料はかかりますか?

本人か配偶者の前年度の所得に応じて、利用料(1割負担)がかかる場合があります。月の負担の上限は、生活保護の世帯と市町村民税非課税の世帯なら負担なしです。課税世帯は、所得割16万円未満の「一般1」が9,300円、それ以外の「一般2」が37,200円です。会社は「現在90%程度の方は自己負担なく」使っていると書きますが、いつの何人を数えたかは書かれていません。

どのくらいの期間通えますか?

受給者証が出てから、原則最長2年間です。24か月を超えて使うには、市区町村に申請し、審査で必要性が認められる必要があります。

自宅で訓練を受けられますか?

会社は、在宅勤務を目指す人に在宅訓練を提供しています。ただし、市区町村の条件を満たす必要がある場合があります。本人の希望だけでは決まらず、状態や支援の効果を踏まえて判断されます。

見学・体験実習から利用開始まで

会社は、利用を始めるまでを4つのステップで示しています。資料請求も見学も、無料です。

段何をするか
1 問い合わせ・資料請求ココルポートのことも、就労移行支援全般のことも聞けます。
2 見学・説明会事業所の雰囲気を知るための段です。
3 体験実習ほかの利用者と一緒に、1日〜3日程度。朝礼からプログラムを体験し、終礼後にスタッフと1対1で振り返ります。
4 手続き市役所や区役所の障害福祉課などで受給者証を申請します。スタッフが手続きをサポートします。
利用開始利用契約を結び、利用が始まります。

この Office のブログの記事は、個別見学会に「日曜日を除く、月曜日~土曜日・祝日に随時対応」と書いています。

参考にした記事

  1. 株式会社ココルポート「就労移行支援事業所Cocorport(Office)紹介」(就労移行支援事業所一覧). 2026年10月5日取得.
  2. 株式会社ココルポート 公式サイト トップ(事業所の数・事業所検索・利用開始までの流れ). 2026年10月5日取得.
  3. 株式会社ココルポート「沿革」. 2026年10月5日取得.
  4. 株式会社ココルポート「Cocorport College(自立訓練(生活訓練))の特徴」. 2026年10月5日取得.
  5. 株式会社ココルポート「Q&A」. 2026年10月5日取得.
  6. 株式会社ココルポート「1日の流れ・1週間の流れ」. 2026年10月5日取得.
  7. 株式会社ココルポート (2026)「事業計画及び成長可能性に関する事項」(2026年9月18日).
  8. 株式会社ココルポート「ココルポートについて」(Cocorport(就労移行支援)の実績等について). 2026年10月5日取得.
  9. 株式会社ココルポート「Cocorport(就労移行支援)の特徴」. 2026年10月5日取得.
  10. 株式会社ココルポート「交通費・ランチ応援制度紹介」. 2026年10月5日取得.
  11. 株式会社ココルポート「ココルポートの支援」. 2026年10月5日取得.
  12. 株式会社ココルポート「ココルポート(就労移行支援)の在宅訓練のご紹介」. 2026年10月5日取得.
  13. 株式会社ココルポート (2025)「累計就職者数5,000名を突破」(2025年7月10日).
  14. 株式会社ココルポート「就労移行支援サービスのご利用までの流れ」. 2026年10月5日取得.

当事者の口コミの出典: V0403・V0387・V0374(いずれも新横浜駅前Officeのブログの就職者インタビュー。事業所が自分のサイトに載せたもので、このページでは話題と掲載日だけを紹介しています)。

更新履歴: 2026-10-22 公開