まず結論から
- 就労移行支援を受ける場所は、JR武蔵浦和駅東口から徒歩5分の武蔵浦和Officeです。住所はさいたま市南区白幡3-10-11 細淵ビル5階です。
- 名前の似た武蔵浦和キャンパスは、沿革では2024年4月の開設です。武蔵浦和Officeの開設は2018年8月です。
- この Office は、公式サイトの「自分に合った事業所を探す」欄で、リワーク(復職支援)を提供する就労移行支援事業所に載っています。
- 公式ブログには、この Office の利用者の手記が7件あります。この Office を名指しした公式でない口コミは、このサイトが集めた中に0件でした。
| 項目 | 武蔵浦和Office |
|---|---|
| 正式名 | 就労移行支援事業所 武蔵浦和Office |
| 住所 | 〒336-0022 埼玉県さいたま市南区白幡3-10-11 細淵ビル5階 |
| 最寄り駅 | JR武蔵浦和駅東口から徒歩5分 |
| 電話 | 048-762-9326 |
| 開設 | 2018年8月 |
| 公式ページ | ココルポートの就労移行支援事業所の一覧 |
| 調べた日 | 2026年10月22日(資料の取得は2026年9月29日〜10月5日) |
武蔵浦和Officeと武蔵浦和キャンパスの見分け方
就労移行支援事業所の一覧に、武蔵浦和の名前で載るのは武蔵浦和Officeの1か所だけです。武蔵浦和キャンパスの名前は、運営会社の沿革に出てきます。
公式サイトのトップは、事業を分けて紹介しています。就労移行支援の Cocorport には「就労意思がある方におすすめです」とあります。自立訓練(生活訓練)の Cocorport College には「就労意思があいまい・まだない方におすすめです」とあります。
自立訓練(生活訓練)は、障害のある人が自立に向けたトレーニングをする福祉サービスです。ココルポートは、自立訓練の事業所を Cocorport College と呼んでいます。
トップの事業所の数の欄は、Cocorport College を「37 キャンパス」と数えています。沿革の2024年の欄には「4月/武蔵浦和キャンパスを開設」とあります。
| 項目 | 武蔵浦和Office | 武蔵浦和キャンパス |
|---|---|---|
| 名前が出てくる公式の資料 | 就労移行支援事業所の一覧 | 運営会社の沿革 |
| 開設 | 2018年8月 | 2024年4月 |
| 住所と駅からの道 | 南区白幡3-10-11 細淵ビル5階。JR武蔵浦和駅東口から徒歩5分 | このサイトが確かめた資料には載っていません |
カレッジの中身は、ココルポートのほかのサービスのページで扱います。
武蔵浦和駅東口からの行き方と建物
武蔵浦和Officeは、JR武蔵浦和駅の東口から歩いて5分です。建物は細淵ビルの5階です。
ココルポートは、すべての Office が主要駅から徒歩10分圏内にあると書いています。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 駅と出口 | JR武蔵浦和駅の東口 |
| 駅からの時間 | 徒歩5分 |
| 建物 | 細淵ビルの5階 |
| エレベーターと段差 | このサイトが確かめた資料には載っていません |
| 道案内 | 拠点のブログのページに、駅からの道案内の動画へのリンクがあります |
通える曜日と時間
この Office だけの営業と訓練の時間は、このサイトが確かめた資料には載っていませんでした。拠点のブログのページには、電話の受付時間が月〜金の9時〜18時と書かれています。
全社の1日の流れでは、朝は9時30分から Office に入れます。お昼休みは1時間です。毎週土曜は余暇活動と個別訓練を行い、終日開いています。祝日なども終日開き、通常の訓練をします。公式は、就職したあとのシフト勤務を想定して開けていると説明しています。
通う日数は、週何日からでも、午前のみ・午後のみでも選べます。通い始めは週1回なども可能です。通い始めが週2日程度の人もいれば、いきなり週5日の人もいると公式は書いています。
| 項目 | 公式に書いてあること |
|---|---|
| 朝 | 9時30分から Office に入れます。 |
| お昼休み | 1時間です。 |
| 土曜 | 余暇活動と個別訓練を行い、終日開いています。 |
| 祝日など | 終日開き、通常の訓練をします。 |
| 通う日数 | 週何日からでも利用でき、午前のみ・午後のみもできます。 |
| 電話の受付(この Office) | 月〜金の9時〜18時です。 |
武蔵浦和Officeで受けられるサービス
武蔵浦和Officeは、就労移行支援事業所の一覧に載る Office です。公式の Q&A は、就労移行支援事業所を、障害のある人が就職に向けた準備をするところだと説明しています。
休職中の人向けのリワーク(復職支援)も、この Office で提供しています。トップの「自分に合った事業所を探す」欄の「復職(リワーク)を目指している」の側に、この Office が載っています。
就労定着支援は、就職したあとに職場に慣れていくのを支えるサービスです。ココルポートでは、生活面の課題にも、関係機関や家族と連絡を取り合って対応すると書いています。
| サービス | この Office で |
|---|---|
| 就労移行支援 | 受けられます。就労移行支援事業所の一覧に載っています。 |
| リワーク(復職支援) | 提供している就労移行支援事業所として、トップの「自分に合った事業所を探す」欄に載っています。 |
| 就労定着支援 | 全社の制度は、働き始めて7か月目から使え、1年ごとの更新で最長3年です。この Office での提供は、このサイトでは確かめていません。 |
| 在宅訓練 | 全社で提供しています。使うには、市区町村の示す条件を満たす必要がある場合があります。 |
武蔵浦和Officeの公的な記録と就職実績
運営会社の沿革では、武蔵浦和Officeの開設は2018年8月です。
定員・指定を受けた日・事業所番号・運営法人は、このサイトが確かめた資料には載っていませんでした。この Office だけの就職者数も、公表を確かめられていません。会社全体の就職者数は、ココルポートの就職実績のページで扱います。
| 項目 | 値(2026年10月22日に確認) |
|---|---|
| 開設 | 2018年8月 |
| 定員 | 公表を確認できず |
| 指定を受けた日 | 公表を確認できず |
| 事業所番号 | 公表を確認できず |
| 運営法人 | 公的な資料では確認できず |
| この Office の就職者数 | 公表を確認できず |
さいたま市のほかのOfficeと比べる
さいたま市にあるココルポートの就労移行支援の Office は、武蔵浦和を含めて4か所です。同じ南区には、南浦和駅前Officeがあります。南浦和駅前Officeは、2024年5月の開設です。
大宮区には、大宮Officeと大宮第2Officeがあります。大宮Officeは2016年10月の開設で、沿革には埼玉県で初めての Office とあります。
| Office | 区と駅からの道 | 開設 |
|---|---|---|
| 武蔵浦和Office | 南区。JR武蔵浦和駅東口から徒歩5分 | 2018年8月 |
| 南浦和駅前Office | 南区。南浦和駅から徒歩3分 | 2024年5月 |
| 大宮Office | 大宮区。JR大宮駅東口から徒歩5分 | 2016年10月 |
| 大宮第2Office | 大宮区。JR大宮駅東口から徒歩4分 | 沿革に行が見当たりません |
住んでいる所で変わること(市外から・在宅・交通費)
公式の Q&A は、通う地域に制限はなく、どの地域からも利用できると答えています。1時間以上かけて、他県から通う人もいるそうです。
就労移行支援を使うには、障害福祉サービスの受給者証が要ります。受給者証は、住んでいる市区町村の福祉サービス課が出すものです。
| 項目 | 公式に書いてあること |
|---|---|
| 通う地域 | どの地域からも利用できます。1時間以上かけて他県から通う人もいます。 |
| 受給者証 | 住んでいる市区町村の福祉サービス課が出します。 |
| 在宅訓練 | 使えるか、どの形で使うかは、住んでいる自治体の判断や、決まった支給の内容で変わる場合があります。 |
| 交通費の応援 | 公共交通機関で通い、行政の助成が無いか、助成があっても実費が出る人が対象です。上限1万円です。横浜市に住む人は対象外です。 |
交通費の応援の額は、通った日数に、自宅から事業所までの往復の IC 運賃を掛けた実費です。一部の事業所では行っていないと、公式は書いています。
通った人の手記7件から見る武蔵浦和Officeの様子
ココルポートの公式ブログには、この Office の利用者と就職者が書いた手記が7件あります。書いたのは6人で、1人は同じ実習の話を前編と後編に分けています。掲載は2020年12月から2026年5月までです。
7件とも、事業所が自社のブログに載せたものです。このページでは、手記の本文は写さずに話題だけを紹介します。公式サイトの新着欄には、この Office の2026年10月5日付けの記事が2本出ていました。
| 掲載 | 段階 | 主な話題 |
|---|---|---|
| 2020年12月 | 就職が決まった | 生活リズムが整う・得意と不得意に気づく |
| 2021年5月 | 就職が決まった | 通いやすさで選ぶ・週5日まで増やす |
| 2022年5月 | 就職した | 体験実習・軽作業・模擬面接 |
| 2022年6月 | 就職した | 説明会・グループワーク・面接の前の励まし |
| 2023年10月 | 利用中 | 見学と実習・週3日の午前から |
| 2026年5月(前編) | 利用中 | 1回目の実習の断念・2回目への準備 |
| 2026年5月(後編) | 利用中 | 実習の当日・実習先への応募 |
選んだ理由:説明会の雰囲気・体験のプログラム・通いやすさ
2つの事業所の説明会に行き、スタッフの笑顔が多かったことで選んだ人がいます。体験実習で、訓練する人たちの様子を見たことも挙げています。
相談先の職員に就労移行支援をいくつか紹介された人は、体験実習をして選んでいます。決め手は、ウォーキングなど楽しいと思えるプログラムがあり、通所日を自由に決められた点です。
区役所で8〜9か所を紹介された人は、電車に乗るのが難しい時期でした。自転車かバスで行ける所に絞り、いちばん近かったこの Office に決めています。
前の仕事を病気で辞めて間が空き、一人では配慮のある会社を探しにくいと考えた人もいます。家族に勧められて見学した人もいました。
通い方の変わり方:短い通所から日数を増やすまで
週3日の午前から通い始め、少しずつ日数を増やした人がいます。
2019年2月から通った人は、初めは寝坊での遅刻や体調不良での欠席が多かったと書いています。スタッフに相談して提案を受けながら日数を増やし、週5日通えるようになりました。
決まった時間に起きて寝ることで、生活リズムと体調が整ったという人もいます。2019年12月に通い始め、1年で就職が決まった人です。
公式も、通い始めは週1回なども可能で、日数は本人の予定に合わせられると書いています。
訓練と企業実習:軽作業・模擬面接・2回目の実習
運送業の仕分けの仕事に就いた人は、個別訓練で仕分けやピッキングの軽作業に取り組みました。面接では、メモを見ずに答える練習をスタッフとの模擬面接でしています。
ブライダル業界に就いた人は、不安だったコミュニケーションにグループワークなどで取り組みました。向き不向きもスタッフと一緒に見つけています。
2026年5月の2本は、企業実習(実際の職場を体験すること)の話です。1回目は体調を崩して断念し、2回目は求人票を見て企業に連絡し、見学を経て実習に入りました。
実習の当日の朝は、スタッフが同行しました。最後は実習先に応募すると決め、面接の準備をしていると書いています。
うまくいかなかった話と、公式でない口コミが無いこと
手記の中には、つまずいた話が3件あります。実習を体調で断念した話、遅刻や欠席で通所が安定しなかった話、休んだりうまく伝えられず行き詰まったりした話です。
この Office を名指しした公式でない口コミ(掲示板・Q&A サイト・note など)は、このサイトが集めた中に0件でした。
ココルポート全体では、公式でない口コミ70件のうち40件が、合わなかった・不満を書いたものでした。多い話題は、職員・利用者との関係が19件、訓練の内容と見学・体験が16件ずつです。詳しくはココルポートの評判のページで扱います。
武蔵浦和Officeについてよくある質問
武蔵浦和のOfficeとキャンパスは、どちらに問い合わせればいいですか?
公式サイトのトップは、就労移行支援の Cocorport を「就労意思がある方」に勧めています。自立訓練(生活訓練)の Cocorport College は「就労意思があいまい・まだない方」向けです。沿革では、武蔵浦和Officeは2018年8月、武蔵浦和キャンパスは2024年4月の開設です。
休職中でも武蔵浦和Officeで復職の支援を受けられますか?
公式サイトの「自分に合った事業所を探す」欄では、武蔵浦和Officeがリワーク(復職支援)を提供する就労移行支援事業所に載っています。休職中や在学中の利用は、一定の条件を満たす場合に限られます。条件の中身は Q&A に書かれておらず、問い合わせを案内しています。
さいたま市の外に住んでいても通えますか?
公式の Q&A は、どの地域からも利用できると答えています。1時間以上かけて他県から通う人もいるそうです。利用に要る受給者証は、住んでいる市区町村が出します。
週に何日から、午前だけでも通えますか?
週何日からでも利用でき、通い始めは週1回なども可能です。午前のみ・午後のみの利用もできます。この Office の手記にも、週3日の午前から始めて日数を増やした例があります。
交通費やお昼代は出ますか?
交通費は、受給者証が出て正式に利用を始めた人が対象で、上限1万円まで実費が出ます。行政の助成が無いか、助成があっても実費が出る人が対象です。横浜市に住む人は対象外です。昼食の応援は、終日か午前半日通う正式利用の人が対象です。どちらも一部の事業所では行っていません。
利用料はかかりますか?
本人か配偶者の前年度の所得に応じて、1割負担の利用料がかかる場合があります。月の負担の上限は、生活保護と低所得の世帯は負担なし、一般1は9,300円、一般2は37,200円です。公式は「現在90%程度」の人が自己負担なく使っていると書いています。時点の日付は書かれていません。
障害者手帳がなくても使えますか?
手帳が無くても、主治医の診断書や意見書があれば、自治体の判断で使える場合があります。医師の診断が無いと自治体が判断できないため、使えません。
いつまで通えますか?
受給者証が出てから、原則最長2年間です。24か月を超えて使うには、市区町村に申請し、審査で必要性が認められる必要があります。
家で訓練することはできますか?
ココルポートは、在宅勤務を目指す人に在宅訓練を提供しています。使えるか、どの形で使うかは、住んでいる自治体の判断や、決まった支給の内容で変わる場合があります。
武蔵浦和Officeの就職者数や定員は公表されていますか?
この Office だけの就職者数と定員は、このサイトが確かめた資料にはありませんでした(2026年10月22日時点)。会社全体では、2025年度の就職者が955名、累計が6,247名です。どちらも一般就労のみで、2026年10月時点の数字です。
見学・相談:説明会と体験実習の流れ
見学も資料請求も無料です。利用を始めるまでは、公式の説明では4つの段階です。
- 問い合わせ・資料請求: ココルポートのことだけでなく、就労移行支援全般のことも聞けます。
- 見学・説明会: 近くの Office を見学できます。説明会も定期的に開いています。
- 体験実習: ほかの利用者と一緒に、1日〜3日程度の体験をします。朝礼とラジオ体操から始まり、プログラムを体験します。終礼のあとは、スタッフと1対1で1日を振り返ります。
- 手続き: 市役所や区役所の障害福祉課などの窓口で、受給者証を申請します。スタッフが手続きを手伝い、利用契約を結んで利用が始まります。
2026年5月の拠点のブログには、この Office では見学と体験実習を随時受け付けているとあります。