ココルポート川崎の口コミ・評判は?利用者の声6件と見分け方

目次

ココルポートの川崎Officeがどこにあり、通える所なのかを確かめたい。けれど「川崎」の名が付くココルポートの場所はほかにもあり、どれが就職を目指して通う事業所なのか迷いやすいところです。

このページでは、川崎Officeの場所と行き方、同じ名前が付く施設との見分け方、拠点のブログに載る就職者インタビュー6件の話題を整理します。値は、株式会社ココルポートの公式サイトと決算説明資料・お知らせから取り、出典を付けました。

川崎Officeの要点

  • 川崎Officeは川崎区駅前本町15-5 十五番館ビル7階にあり、JR川崎駅・京急川崎駅から徒歩3分の就労移行支援の事業所です。
  • 2012年4月に開いた、ココルポートの最初の事業所です。
  • 同じ川崎には、自立訓練(生活訓練)の川崎キャンパスや本社もあります。
  • 拠点のブログには、2021年8月〜2026年9月の就職者インタビューが6件(7人)あります。公式でない口コミで川崎Officeを名指ししたものは、このサイトの台帳では0件でした。
  • 川崎Officeだけの就職者数・定着率は、公表を確認できませんでした。ココルポート全体の6か月定着率は87.9%(2025年4月〜2026年3月)です。
項目川崎Office
何の施設か就労移行支援事業所です。公式サイトのトップの「自分に合った事業所を探す」の欄では、リワーク(復職支援)を提供する事業所にも載っています。
住所〒210-0007 神奈川県川崎市川崎区駅前本町15-5 十五番館ビル7階
最寄駅JR川崎駅から徒歩3分、京急川崎駅から徒歩3分
電話044-280-6967
開所2012年4月。ココルポートの最初の事業所です。
調べた日公式の一覧は2026年10月5日に取得し、このページは2026年10月22日に書きました。

「川崎」の名が付くココルポートの見分け方(就労移行・自立訓練・相談・本社)

ココルポートの沿革と会社概要には、川崎にある場所がいくつも出てきます。その中で、公式の就労移行支援事業所一覧に「川崎」の名で載るのは、川崎Officeだけです。

名前何をする所か開設
川崎Office就労移行支援の事業所です。2012年4月
川崎キャンパスココルポートは、自立訓練(生活訓練)の Cocorport College の拠点を「キャンパス」と数えています。2020年4月
Cocorport 相談支援室 川崎沿革には開設の記録だけがあり、何をする所かの説明はありません。2016年6月
本社川崎区砂子2-5-11 りそな川崎ビル4Fです。JR川崎駅東口から徒歩5分、京急川崎駅中央口から徒歩4分です。2017年8月に本部が川崎区砂子へ移転

自立訓練(生活訓練)は、障害のある人が自立に向けた訓練を行う障害福祉サービスです。ココルポートは、就労移行支援を「就労意思がある方」に、College を「就労意思があいまい・まだない方」に勧めています。

本社が見学や相談を受けるかは、公表を確認できませんでした。キャンパスと相談支援室が今も同じ所にあるかも、確かめられていません。

沿革には、2012年10月に「川崎砂子Office」を開いたともあります。今の就労移行支援の一覧に、この名前はありません。

拠点のブログにある2021年の就職者インタビュー3件は、本文で「砂子Office」と書いています。この名前の事業所がいまどうなったかは、確かめられていません。

川崎市内のOfficeは、川崎・武蔵小杉・登戸の3つです。3つを並べた表は、下の「川崎市内と横浜駅のOfficeを比べる」にあります。

川崎駅・京急川崎駅からの行き方

公式の一覧では、川崎OfficeはJR川崎駅からも京急川崎駅からも徒歩3分です。ココルポートは、すべてのOfficeが主要駅から徒歩10分圏内にあると答えています。

地図: ココルポート 川崎Office(神奈川県川崎市川崎区駅前本町15-5)。出典: 就労移行支援事業所一覧 Google マップで開く

建物は十五番館ビルの7階です。本社は別の建物で、りそな川崎ビルの4Fにあります。

拠点のブログの欄には、JR川崎駅からの道案内の動画へのリンクがあります。公式の就労移行支援事業所一覧からは、川崎Officeの詳細ページを開けます。

通える曜日と時間

川崎Officeの営業と訓練の時間、閉所の曜日は、公表を確認できませんでした。拠点のブログの欄には、電話の受付が月〜土の9時〜18時とあります。

ココルポート全体では、土曜も祝日も終日開所しています。祝日の開所は、就職したあとのシフト勤務を想定したものです。

曜日・時間ココルポート全体の決まり
土曜毎週、余暇活動と個別訓練を行い、終日開所しています。
祝日など終日開所し、通常のトレーニングを行います。
朝9:30からOfficeに入れます。朝礼のあと、全員でラジオ体操をします。
昼12:00〜13:00が昼休憩です。昼食は弁当の持参や外食など、人によって違います。
夕方14:50から終礼です。訓練日報を書き、スタッフと振り返って1日が終わります。

このOfficeで使えるサービス(就労移行・リワーク・定着支援)

就労移行支援は、障害者総合支援法に定められた福祉サービスの1つです。障害のある人が働くための訓練を受け、就職後も職場に定着できるよう支えを受けます。

サービス川崎Officeでは
就労移行支援あります。公式の就労移行支援事業所一覧に載っています。
リワーク(休職した人の復職支援)公式サイトのトップの「自分に合った事業所を探す」の欄で、リワークを提供する就労移行支援事業所に載っています。
就労定着支援(就職したあと職場に慣れるまでの支え)ココルポート全体では、就職後に定着サポートを受ける流れを示しています。川崎Officeで受けられるかは確認できませんでした。
在宅訓練ココルポート全体では、在宅勤務を目指す人に提供しています。使うには市区町村の条件を満たす必要がある場合があります。

公的な記録(開所・定員・指定日)

開所の年月は、ココルポートの2つの資料で一致します。定員・指定日・事業所番号は、このサイトの資料では確認できませんでした(2026年10月22日)。

項目値どの資料か
開所2012年4月沿革の「最初の事業所川崎Officeを開設」と、2025年7月10日のお知らせ
運営株式会社ココルポートお知らせで、2012年4月の川崎Officeのオープンを「当社」の歩みとして書いています。
定員確認できず—
指定日確認できず—
事業所番号確認できず—

拠点の就職者数・定着率と、全体の数字の読み方

川崎Officeだけの就職者数と定着率は、公表を確認できませんでした(2026年10月22日)。

ココルポート全体では、就職者は2025年度に955名、累計で6,247名です。2026年10月時点の数で、一般就労だけを数えています。

6か月定着率は87.9%です(2025年4月〜2026年3月)。ココルポートのいう定着率は、就職した人が6か月以上仕事を続けているかの割合です。

1年を単位にすることが多い離職率とは違い、6か月で数えています。前の期間(2024年4月〜2025年3月)の半年後の定着率は89.7%でした。

どちらも全体の数字で、川崎Officeの数字ではありません。全体の数字の詳しい読み方は、ココルポートの就職実績のページで扱います。

川崎市内と横浜駅のOfficeを比べる

川崎市内には、川崎区・中原区・多摩区にOfficeが1つずつあります。横浜駅の近くにも、横浜Officeと横浜第2Officeがあります。

Officeと区最寄駅と徒歩の分数開設
川崎Office(川崎区)JR川崎駅・京急川崎駅から徒歩3分2012年4月
武蔵小杉Office(中原区)東急東横線 新丸子駅から徒歩4分、JR・東急東横線 武蔵小杉駅から徒歩10分2014年2月
登戸Office(多摩区)向ヶ丘遊園駅から徒歩3分、登戸駅から徒歩5分2024年5月
横浜Office(横浜市神奈川区)横浜駅から徒歩7分2014年12月
横浜第2Office(横浜市神奈川区)JR横浜駅西口から徒歩6分2018年12月

公式の「ご利用までの流れ」には、見学した人の感想として「事業所により雰囲気や特徴があるのがわかった」が載っています。

住んでいる市で変わること(交通費・ランチ・在宅)

ココルポートには、交通費とランチを応援する独自の制度があります。横浜市に住む人は、交通費応援制度の対象外です。行政からの交通費助成があるためです。

項目ココルポートの決まり
交通費応援公共交通機関で通う人に、上限1万円で、通所日数×自宅からの往復の交通費(IC)の実費を出します。
対象になる人行政の交通費助成が無い地域の人と、助成が半額支給などで実費が出ている人です。
始まる時期受給者証(市区町村が出す、福祉サービスを使うための証)が出て、正式に利用を始めてからです。
ランチ応援正式利用で、終日か午前半日に通う人が対象です。軽食だけの事業所、一部を自己負担する事業所もあります。
通う地域どの地域からも使えます。1時間以上かけて他県から通う人もいます。
在宅訓練使えるかどうかや使い方は、住んでいる自治体の判断で変わる場合があります。

交通費とランチの応援は、一部の事業所では行っていません。川崎Officeで行っているかは、公表を確認できませんでした。川崎市の交通費の助成との関係も、確かめられていません。

川崎Officeの様子:名指しした口コミの件数と話題

川崎Officeを名指しした口コミは、どれも事業所が自分のブログに載せた就職者インタビューです。本人が別の場所に書いた口コミは、このサイトの台帳には見つかりませんでした。

公式のブログに載る就職者インタビュー6件の話題

川崎Officeのブログには、就職が決まった人のインタビューが6件あります。掲載は2021年8月〜2026年9月で、1件は2人の回答なので7人分です。

話題人数中身
通い始めたきっかけ5人友人・ハローワーク・区役所・就労の支援機関の紹介と、デイケアへのスタッフの訪問です。
ほかの事業所も見学した3人複数の事業所を見学してから決めています。うち2人は、ココルポート以外の2社を見学していました。
印象に残った訓練5人パソコンの訓練(タイピング・Excelの関数・PowerPoint)、模擬就労、模擬面接、ストレス対策講座などです。
スタッフとのやりとり6人相談しやすい、励まされた、一緒に考えてくれた、などです。1人は、思い込みでスタッフとぶつかった時期もあったと書いています。
障害や配慮を企業に伝える準備2人イラストを使った書面づくりと、苦手なことの伝え方です。1人は面接にスタッフが同行しました。
もっと出ておけばよかった訓練3人チームで行う軽作業、ストレッチとダンス、封筒の宛名書きです。
就職先4人事務職、室内の水耕栽培、IT系の技術者、清掃職です。

どれも事業所が自分のブログに載せた記事で、話題の数はこの6件から数えました。障害の種類や家族の事情など、個人の細部はこのページに載せません。

公式でない口コミと、合わなかったという口コミの話題

このサイトが集めた、本人が書いた公式でない口コミのうち、川崎Officeを名指ししたものは0件でした(2026年10月22日に数えた)。

ココルポート全体では、公式でない口コミが70件あり、うち40件が合わなかった・不満を書いています。多い話題は、職員・利用者との関係(19件)、訓練の内容と見学・体験(各16件)、退所・転所と通所・生活リズム(各12件)です。

1件に複数の話題があります。話題ごとの中身は、ココルポートの評判のページで扱います。このページには、口コミの本文や細部を載せません。

見学と体験実習で分かること

ココルポートは、利用を始めるまでを4つの段で案内しています。

段何をするか
1 問い合わせ・資料請求ココルポートのことも、就労移行支援全般のことも聞けます。
2 見学・説明会近くのOfficeを見学します。説明会も定期的に開いています。
3 体験実習ほかの利用者と一緒に、1日〜3日程度の実習をします。
4 手続き市役所や区役所の障害福祉課などで、受給者証を申請します。スタッフが手続きを手伝います。

体験実習の1日は、朝礼とラジオ体操から始まり、プログラムを体験します。終礼のあとに、1日の振り返りをスタッフと1対1で行います。

川崎Officeの見学を受ける曜日や時間は、公表を確認できませんでした。

ココルポート全体のこと

評判、費用、対象と条件、プログラム、就職実績、利用の流れ、通い方は、ココルポート全体のページで扱います。自立訓練の College のことは、ほかのサービスのページにまとめます。

運営会社と本社のことは、ココルポートの事業所トップにまとめます。

資料で値が違うところ

ココルポートの公式サイトの中でも、ページによって書き方が違う所があります。

項目ページ書き方
通い始めの日数支援のページ「スタートは週2日半日からOK」
通い始めの日数Q&A週何日からでも使え、午前のみ・午後のみもできます。
通い始めの日数特徴のページ週何日からでも使え、開始時は週1回などもできます。
ランチ支援のページ「無料のランチ提供」
ランチ特徴のページ一部自己負担が発生する事業所があります。

川崎Officeについてよくある質問

ココルポート川崎Officeと、川崎キャンパスは何が違いますか?

川崎Officeは就労移行支援の事業所で、ココルポートは就労移行支援を「就労意思がある方」に勧めています。キャンパスは自立訓練(生活訓練)の Cocorport College の拠点で、「就労意思があいまい・まだない方」向けです。川崎キャンパスは2020年4月に開きました。

川崎駅の近くにある本社でも、見学や相談はできますか?

本社は川崎区砂子2-5-11 りそな川崎ビル4Fで、JR川崎駅東口から徒歩5分です。本社を見学や相談の窓口とする公表は、確認できませんでした。公式の「ご利用までの流れ」は、近くのOfficeの見学を案内しています。

中原区や多摩区に住んでいます。近いOfficeはありますか?

中原区には武蔵小杉Officeがあり、東急東横線の新丸子駅から徒歩4分です。多摩区には登戸Officeがあり、向ヶ丘遊園駅から徒歩3分です。

休職中でも、川崎Officeでリワークを受けられますか?

公式サイトのトップの「自分に合った事業所を探す」の欄で、川崎Officeはリワーク(復職支援)を提供する就労移行支援事業所に載っています。Q&Aは、休職中の人も一定の条件を満たせば使える可能性がある、と答えています。条件の中身は書かれていません。

横浜市に住んでいて川崎Officeに通うと、交通費の補助はありますか?

ココルポートの交通費応援制度は、横浜市に住む人には行っていません。行政からの交通費助成があるためです。この制度は、行政の助成が無い地域の人や、助成があっても実費が出ている人が対象です。

週何日から通えますか?

Q&Aは、週何日からでも使え、午前のみ・午後のみもできると答えています。特徴のページは開始時は週1回なども可、支援のページは「週2日半日から」と書いています。

川崎Officeの就職者数や定着率は公表されていますか?

川崎Officeだけの数字は、公表を確認できませんでした(2026年10月22日)。ココルポート全体では、2025年度の就職者が955名、6か月定着率が87.9%(2025年4月〜2026年3月)です。

参考にした記事

  1. 株式会社ココルポート 公式サイト トップ(自分に合った事業所を探す・就労実績の欄).
  2. 株式会社ココルポート「Cocorport(就労移行支援)の特徴」.
  3. 株式会社ココルポート「就労移行支援事業所一覧」(2026年10月5日取得).
  4. 株式会社ココルポート「会社概要/企業理念」.
  5. 株式会社ココルポート「沿革」(2026年10月5日取得).
  6. 株式会社ココルポート「ココルポートの支援」.
  7. 株式会社ココルポート「1日の流れ・1週間の流れ」.
  8. 株式会社ココルポート「就労移行支援サービスのご利用までの流れ」.
  9. 株式会社ココルポート「ココルポート(就労移行支援)の在宅訓練のご紹介」.
  10. 株式会社ココルポート「交通費・ランチ応援制度紹介」.
  11. 株式会社ココルポート「Q&A」.
  12. 株式会社ココルポート「Cocorport College(自立訓練(生活訓練))の特徴」.
  13. 株式会社ココルポート「ココルポートについて」(就職者数は2026年10月時点・定着率は2025年4月〜2026年3月).
  14. 株式会社ココルポート (2026)「2026年6月期 決算説明資料」(2026年8月13日)用語解説.
  15. 株式会社ココルポート (2025)「累計就職者数5,000名を突破」(2025年7月10日のお知らせ).

更新履歴: 2026-10-22 公開