ミラトレ横浜の口コミ・評判は?利用者の声4件と事業所ブログ

目次

ミラトレ横浜に通うとどんな毎日になるのか、事業所のブログで中の様子を知りたい——そんな人に向けたページです。

事業所ブログに載った卒業生の手記3本と、公式サイトの就職者インタビュー1本を、日付と話題で整理しました。場所・時間・サービス・就職者数は、運営会社パーソルダイバースの公式サイトの公表から書いています。

まず結論から

  • ミラトレ横浜の事業所ブログは、就職支援サイト「LITALICO仕事ナビ」のミラトレ横浜のページにあります。このサイトの台帳には、2026年6〜9月の卒業ブログ3本を控えています。
  • ミラトレ横浜を名指しした利用者の口コミは4件です。どれも事業所が載せたもので、卒業ブログ3本と公式サイトの就職者インタビュー1本です。
  • このサイトの台帳では、公式でない口コミでミラトレ横浜を名指ししたものは0件でした(2026年10月22日時点)。
  • 場所は横浜市神奈川区で、横浜駅きた東口Aと京急の神奈川駅から、それぞれ徒歩8分です。
  • 横浜市内のミラトレは、ここと中区のミラトレ桜木町の2か所です。桜木町は、2025年7月に「ミラトレ横浜関内」から名前が変わりました。
項目ミラトレ横浜
サービス就労移行支援(一般型)と就労定着支援。
開いているか2026年10月5日に見た公式の事業所一覧に載っています。
所在地神奈川県横浜市神奈川区栄町5-1 横浜クリエーションスクエア 8F。
最寄駅各線「横浜」駅きた東口Aから徒歩8分、京急「神奈川」駅から徒歩8分。
時間営業は8:45〜17:45、プログラムは10:00〜16:00。
電話045-548-9542。
運営パーソルダイバース株式会社。

横浜市内のミラトレは横浜と桜木町の2か所

公式の事業所一覧で、横浜市内にあるミラトレは2か所です。横浜駅の近くの神奈川区にあるのがミラトレ横浜、中区にあるのがミラトレ桜木町です。

ミラトレ桜木町は、2020年8月1日に「ミラトレ横浜関内」の名前で開所しました。2025年7月1日に今の名前に変わり、運営の内容は変わらないとされています。

拠点区と最寄駅開所と名前の移り変わり
ミラトレ横浜神奈川区。横浜駅きた東口Aから徒歩8分、京急神奈川駅から徒歩8分。2019年9月1日に開所。
ミラトレ桜木町中区。JR桜木町駅から徒歩5分、関内駅から徒歩4分、馬車道駅から徒歩6分。2020年8月1日に「ミラトレ横浜関内」として開所。2025年7月1日に改称。

事業所ブログには、題に「横浜エリア」と入るミラトレの卒業ブログもあります。台帳で見た2本は、どちらもミラトレ桜木町のものでした。 桜木町の場所や時間は、ミラトレ桜木町のページで扱います。

ミラトレ横浜の事業所ブログで読めること

ミラトレ横浜の事業所ブログには、内定して卒業する通所生(事業所に通っている利用者)の手記が載っています。ここでは、その手記と公式サイトのインタビューから、書かれている話題と日付を拾います。

ブログの置き場所と、載っている記事の種類

事業所ブログは、障害のある人向けの就職支援サイト「LITALICO仕事ナビ」の中の、ミラトレ横浜のページにあります。

このサイトの台帳に控えたのは、題に「卒業ブログ」と付いた3本です。掲載日は2026年6月1日、7月1日、9月1日でした。 どれも、内定が決まった通所生が、通う前・通い始め・就職活動の順に経緯を書いています。

講座の報告など、ほかの種類の記事が何本あるかは数えていません。書き手は通所生ですが、載っているのは事業所のページです。

卒業生の手記3件と就職者インタビュー1件の話題

4本のうち、通所の日数を支援員と相談しながら増やした話が2本ありました。 「dodaチャレンジ」に登録した話は3本です。 dodaチャレンジは、ミラトレと同じパーソルダイバースが運営する就職・転職支援サービスです。

掲載・通所の時期通い始めの日数書かれている話題
2026年6月1日の卒業ブログ週3日から擬似就労で部署を移り、得意・不得意が分かった。見学と実習を経て就活の軸を決めた。
2026年7月1日の卒業ブログ週3日から週4日、週5日へ一般雇用か障害者雇用かで迷い、障害者雇用を選んだ。就職活動は約2か月。
2026年9月1日の卒業ブログ週5日からイベントの企画・運営。IT企業・クッキー工房・軽作業の3社の実習。
2020年2〜10月の通所(就職者インタビュー)週5日Excelの関数の講座とメンタルケアの講座。毎月の模擬面接。

就職者インタビューは、2020年2月から10月末まで、約9か月通った人の話です。別の事業所も見学・体験したうえで、3つの条件で選んだと話しています。生活リズムを整えられること、平日の日中に訓練できること、自宅から電車で通えることです。

手記に出てくる訓練と、支援員との相談

ミラトレの訓練の一つに「擬似就労」があります。事業所を一つの会社に見立て、総務部・広報部などの部署に分かれて実務に近い作業をします。支援員が上司、ほかの利用者が同僚の役です。通所は「出勤」、帰ることは「退勤」と呼びます。

2026年6月の手記の人は、最初は広報企画部で新聞づくりをしていました。こまめなタスク管理と同時進行が苦手だと感じ、支援員と相談して管理制作部へ移りました。移った先は、物品管理や清掃などの軽作業が主でした。

2026年7月の手記の人は、月・水・金の週3日から通い始めました。支援員と相談するうちに、一日おきの通所がかえって切り替えを難しくしていると考えたそうです。そこで週4日、週5日と増やしました。

講座は、公式サイトに就活講座の例が載っています。ジョブ・カード(これまでの経験や強みを整理する、厚生労働省が定めた道具)を作る講座や、面接問答集を作る講座などです。実施する講座や内容は事業所によって違う、と注記があります。

大変だった話と、合わなかった口コミの数

4本とも、苦労した点を書いています。通所できたりできなかったりの日々が続いた話が1本、最初の部署の作業が合わなかった話が1本です。面接の話は2本で、面接が通らずに意欲が落ちた時期と、考えを整理して伝える難しさでした。

ミラトレ横浜を名指しした公式でない口コミは、台帳に0件です(2026年10月22日時点)。ミラトレ全体では、公式サイトの外に本人が書いた口コミが22件あります。

22件のうち11件は、合わなかった点や不満にふれています。話題は、職員とのやりとりが6件、訓練の中身が5件でした。口コミの話題と件数は、ミラトレの評判のページで扱います。

横浜駅からの行き方

最寄駅は2つです。各線の「横浜」駅のきた東口Aから徒歩8分、京急の「神奈川」駅から徒歩8分です。建物は、横浜市神奈川区栄町5-1の横浜クリエーションスクエアの8階です。

地図: ミラトレ横浜(神奈川県横浜市神奈川区栄町5-1)。出典: 就労移行支援事業所一覧(ミラトレ) Google マップで開く

通える時間

時間は、公式の事業所一覧に次のように載っています。週に何日から通えるかは、このページのよくある質問で扱います。

区分時間
営業時間8:45〜17:45。
プログラムの時間10:00〜16:00。
曜日・祝日公式の事業所一覧には書かれていません。

ミラトレ横浜で受けられるサービスと対象

ミラトレ横浜は、就労移行支援(一般型)と就労定着支援の事業所です。就労移行支援は、就職に必要な知識や技能を身につけ、一般の就職をめざすためのサービスです。就職したあとも、6か月間の職場定着支援が受けられるとミラトレは案内しています。

サービス・対象ミラトレ横浜
就労移行支援(一般型)あり。
就労定着支援あり。
リワーク(休職中の人の復職支援)リワークを受けられる事業所の一覧に入っています。専門に受けられるのは大井町と川口です。
対象の表記身体・知的・精神・発達障害・難病。
身体障害の注記一部の利用に制限があるので相談を、とあります。

神奈川県内のミラトレ4か所のうち、身体障害の注記があるのは横浜だけです。制限の中身は、一覧には書かれていません。

開所の時期と運営会社

ミラトレ横浜は、2019年9月1日に開所しました。同じ2019年9月に「ミラトレ」という屋号ができ、川越と横浜が開設されています。

項目値と資料の時点
開所2019年9月1日。
開所したときの運営パーソルチャレンジ株式会社。2019年9月2日のお知らせによる。
いまの運営パーソルダイバース株式会社。2025年7月4日のお知らせと、2026年10月の事業所一覧による。
定員・指定日・事業所番号このサイトの台帳の資料には載っていません。

ミラトレ横浜の年度別の就職者数

ミラトレの公式サイトは、事業所ごと・年度ごとの就職者数を表で公表しています。ミラトレ横浜の行は次のとおりです。

年度就職者数
2021年度15人
2022年度15人
2023年度12人
2024年度16人

2024年度は16人で、4年度のうち最も多い年でした。表には、何人のうち就職したのかと、就職の数え方は書かれていません。ミラトレ全体の就職率は、就職実績のページで扱います。

神奈川県内のミラトレ4拠点

公式の事業所一覧で、神奈川県内のミラトレは4か所です。時間は4か所とも、営業が8:45〜17:45、プログラムが10:00〜16:00です。

拠点最寄駅と分数サービスと注記
横浜横浜駅きた東口Aから徒歩8分、京急神奈川駅から徒歩8分。就労移行支援・就労定着支援。身体障害の注記あり。
桜木町JR桜木町駅から徒歩5分、関内駅から徒歩4分、馬車道駅から徒歩6分。就労移行支援・就労定着支援。開所の告知では定員20名。
藤沢藤沢駅の南口から徒歩3分。就労移行支援・就労定着支援。
川崎JR川崎駅から徒歩8分、京急川崎駅から徒歩6分。就労移行支援・就労定着支援。

定員が分かったのは、桜木町の開所の告知(2020年7月)にある20名だけです。

住んでいる市で変わること

通所の交通費を助成する自治体があります。ミラトレの料金の解説は、その例に横浜市を挙げています。

解説によると、横浜市は、通所施設や精神科デイ・ケアに通う交通費を、施設などを通じて助成しています。対象は市内に住む人で、「市外の通所先に通っている場合」に助成が受けられると書かれています。

この情報は2023年1月時点のもので、要件が変わる場合もあると解説は書いています。制度を知りたい人には、住んでいる自治体の窓口への相談を勧めています。

利用を始めるには、受給者証(福祉サービスを使うための利用許可証のようなもの)が要ります。申請先は、市区町村の福祉サービスの窓口です。交付までは、住んでいる自治体や本人の状況で違い、2週間〜1か月ほどかかるとミラトレは答えています。

障害者手帳がなくても、医師の診断や定期的な通院があれば申請できると「ご利用の流れ」は書いています。よくある質問では、自治体の判断で利用できる場合がある、という答え方です。

見学と体験利用でできること

ミラトレのよくある質問によると、見学では支援員が状況や困りごとを聞き、事業所の様子を見せます。見学はおよそ1時間で、通うかどうかはその場で決めなくてよいと答えています。家族も一緒に見学できます。

体験利用は料金がかからず、原則3日間を想定しています。1日目は環境に慣れ、2日目は周りの雰囲気やプログラムを見て、3日目に毎日通えそうかを判断する目安です。

体験で確かめる点は、「通い続けられるか」と「プログラムは役立ちそうか」の2つだとしています。利用までは、問い合わせ、見学・体験、受給者証の申請などの準備、契約、利用開始の5段で進みます。

資料によって値が違うところ

同じ運営会社の資料でも、値や書き方が違う所があります。どちらかに決めず、資料ごとに並べます。

項目資料ごとの値
ミラトレ横浜の就職者数の平均表の平均の欄は14人です。4年度の値(15・15・12・16)の平均は14.5人になります。
横浜市の交通費助成の対象同じ解説に、通所施設に通う交通費を助成するという書き方と、「市外の通所先に通っている場合」という書き方があります。
桜木町のJR桜木町駅からの分数開所の告知(2020年7月15日)は徒歩6分です。今の事業所一覧(2026年10月)は徒歩5分です。

ミラトレ横浜についてよくある質問

ミラトレ横浜のブログはどこで読めますか?

就職支援サイト「LITALICO仕事ナビ」の、ミラトレ横浜のページにあります。このサイトの台帳には、2026年6月1日・7月1日・9月1日の卒業ブログ3本を控えています。どれも、内定して卒業する通所生が書いた手記です。

「ミラトレ横浜関内」や「横浜エリア」と書かれたミラトレは、ミラトレ横浜のことですか?

違います。ミラトレ横浜関内は中区の事業所で、2025年7月1日に名前をミラトレ桜木町に変えました。題に「横浜エリア」と入る卒業ブログも、台帳で見た2本はミラトレ桜木町のものでした。

週に何日から通えますか?

通い始めの日数の決まりは、このサイトが読んだ公式の資料には書かれていません。ミラトレ横浜の手記とインタビュー4本では、週3日から始めた人が2人、週5日から始めた人が2人でした。 公式の体験利用のページには、体力や体調に合わせて通所の頻度や時間を調整できるとあります。

身体障害があっても通えますか?

公式の事業所一覧のミラトレ横浜の欄は、対象の表記に身体障害を含めています。同じ欄に、身体障害のある人は一部の利用に制限があるので相談を、と注記があります。制限の中身は、一覧には書かれていません。

休職中でもミラトレ横浜を使えますか?

ミラトレは、今の職場への復帰(リワーク)を目的に利用できると答えています。ただし、一定の条件を満たすことと、自治体への相談が要ります。リワークを専門に受けられるのは大井町と川口で、ミラトレ横浜はほかにリワークを受けられる事業所の一覧に入っています。

横浜市に住んでいると、通所の交通費の助成はありますか?

ミラトレの料金の解説は、横浜市の通所交通費の助成を例に挙げています。対象は市内に住む人で、「市外の通所先に通っている場合」に助成が受けられると書いています。情報は2023年1月時点で、解説は自治体の窓口への相談を勧めています。

見学にはどのくらい時間がかかり、その場で決める必要はありますか?

見学はおよそ1時間で、その場で利用を決める必要はないとミラトレは答えています。家族も一緒に見学できます。体験利用は無料で、原則3日間を想定しています。

何か月くらい通う人が多いですか?

ミラトレの卒業生(一般の就職をして退所した人)の平均利用期間は約1年で、2022年度の実績です。利用期間は最長2年で、卒業しても2年以内なら残りの期間をまた使えます。ミラトレ横浜のインタビューの人は約9か月、2026年7月の手記の人は入所から約1年でした。

参考にした記事

  1. パーソルダイバース株式会社「沿革」.
  2. パーソルダイバース「就労移行支援ミラトレ」公式サイト トップ(よくあるご質問).
  3. パーソルダイバース「データで見るミラトレ」(就労移行支援ミラトレ 公式サイト).
  4. パーソルダイバース「就労移行支援事業所一覧」(就労移行支援ミラトレ 公式サイト・2026年10月5日に確認).
  5. パーソルダイバース「就労移行支援の利用料金」(就労移行支援ミラトレ 公式サイトの解説ページ・補助の情報は2023年1月時点).
  6. パーソルダイバース「実践的トレーニング」(就労移行支援ミラトレ 公式サイト).
  7. パーソルダイバース「ご利用の流れ」(就労移行支援ミラトレ 公式サイト).
  8. パーソルダイバース「体験利用のすすめ」(就労移行支援ミラトレ 公式サイト).
  9. パーソルダイバース「よくあるご質問」(就労移行支援ミラトレ 公式サイト).
  10. パーソルダイバース「ミラトレリワーク」(就労移行支援ミラトレ 公式サイト).
  11. パーソルダイバース「就労移行支援の利用期間」(就労移行支援ミラトレ 公式サイトの解説ページ).
  12. パーソルダイバース「細やかな就職支援」(就労移行支援ミラトレ 公式サイト).
  13. 就労移行支援ミラトレ「ミラトレ横浜 新規開所のお知らせ」(2019年9月2日).
  14. 就労移行支援ミラトレ「ミラトレ横浜関内 新規開所のお知らせ」(2020年7月15日).
  15. 就労移行支援ミラトレ「事業所名変更のお知らせ【ミラトレ横浜関内→ミラトレ桜木町】」(2025年7月4日).

ミラトレ横浜の本人の手記の出典: V0546・V0545・V0544(LITALICO仕事ナビのミラトレ横浜のページの卒業ブログ・2026年6月1日/7月1日/9月1日)/V0228(就労移行支援ミラトレ公式サイトの就職者インタビュー)。題の確認だけに使ったもの: V0550・V0551(ミラトレ桜木町の卒業ブログ)。どれも事業所が載せたページです。

更新履歴: 2026-10-22 公開