まず結論から
- ミラトレ桜木町は、旧ミラトレ横浜関内と同じ事業所です。2025年7月1日に名前が変わり、運営の内容は変わっていません。
- 場所は横浜市中区尾上町です。横浜市営地下鉄の関内駅から徒歩4分、JR桜木町駅から徒歩5分です。
- 受けられるのは就労移行支援(一般型)と就労定着支援です。リワークを受けられる事業所の一覧にも載っています。
- ミラトレの事業所別の表では、この拠点の就職者数は2021〜2024年度に年8〜12人で、平均10人でした。
- この拠点を名指しした口コミは5件で、どれもミラトレが載せた就職者インタビューと事業所ブログです。合わなかった・不満の話題は0件でした。
今の事業所一覧(2026年10月時点)に載っている、この拠点の基本です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県横浜市中区尾上町6-83 東横尾上町ビル 1F |
| 最寄駅 | 横浜市営地下鉄「関内」駅から徒歩4分、JR「桜木町」駅から徒歩5分、みなとみらい線「馬車道」駅から徒歩6分 |
| 営業時間 | 8:45〜17:45 |
| プログラムの時間 | 10:00〜16:00 |
| サービス | 就労移行支援(一般型)・就労定着支援 |
| 対象の表記 | 身体・知的・精神・発達障害・難病 |
| 相談・見学の電話 | 045-305-6642 |
| 運営 | パーソルダイバース |
| 前の名前 | ミラトレ横浜関内(2025年7月1日に今の名前へ) |
旧ミラトレ横浜関内はこの事業所:横浜市内のミラトレは2か所
ミラトレ桜木町は、2020年8月1日に「ミラトレ横浜関内」として開所しました。2025年7月1日に今の名前へ変わり、お知らせには運営の内容は変わらないとあります。
所在地は、2020年7月の開所のお知らせでも、尾上町6-83の東横尾上町ビル1階です。場所も電話番号も、開所のときと今の一覧で同じです。名前だけが変わったので、「ミラトレ横浜関内」と書かれた古い記事も、この事業所のことです。
横浜市内のミラトレは、桜木町と横浜の2か所です。旧名に「横浜」が入っていたので、横浜駅のほうのミラトレ横浜と取り違えやすい組み合わせです。
| 拠点 | 場所と最寄駅 | 開所と名前 |
|---|---|---|
| ミラトレ桜木町(旧ミラトレ横浜関内) | 横浜市中区。関内駅4分・桜木町駅5分・馬車道駅6分 | 2020年8月1日にミラトレ横浜関内として開所。2025年7月1日に今の名前へ |
| ミラトレ横浜 | 横浜市神奈川区。横浜駅きた東口Aから8分・京急の神奈川駅から8分 | 2019年9月1日に開所 |
行き方:関内駅4分・桜木町駅5分・馬車道駅6分
今の事業所一覧では、いちばん近いのは横浜市営地下鉄の関内駅で、徒歩4分です。JR桜木町駅からは徒歩5分、みなとみらい線の馬車道駅からは徒歩6分です。
| 路線と駅 | 徒歩 | 資料と時点 |
|---|---|---|
| 横浜市営地下鉄「関内」駅 | 4分 | 事業所一覧・2026年10月。2020年7月の開所のお知らせも4分で、路線名はブルーラインです。 |
| JR「桜木町」駅 | 5分 | 事業所一覧・2026年10月。2020年7月の開所のお知らせでは6分でした。 |
| みなとみらい線「馬車道」駅 | 6分 | 事業所一覧・2026年10月。開所のお知らせには、この駅は載っていません。 |
JR桜木町駅からの分数は、開所のお知らせと今の一覧で1分違います。下の「資料によって値が違うところ」にまとめました。
通える時間と、通い始めの日数
営業時間は8:45〜17:45、プログラムの時間は10:00〜16:00です。2020年の開所のお知らせも、訓練の時間を10:00〜16:00、営業時間を8:45〜17:45としていました。通う曜日は、事業所一覧にも開所のお知らせにも書かれていません。
通い始めの日数は、体調に合わせて決められます。ミラトレは、体力に自信のない人は半日通所から始められると説明しています。通所が決まったあとも、体力や体調に合わせて通所の頻度や利用時間を調整できるとしています。
この拠点で就職した2人のインタビューにも、短い時間から始めた例があります。ミラトレの公式サイトに載っている、本人の話です。
| 就職した人 | 通い始め | そのあと |
|---|---|---|
| 通所1年の人 | 週3日は午前のみ、週2日は終日 | 3か月目に週3日を終日に。7か月目に週5日終日になり、就職活動を始めた |
| 通所約7か月の人 | 週4日は午前のみ、週1日は終日 | 3か月目に就職活動を始め、6か月目に内定 |
この拠点で受けられるサービス(就労移行・就労定着・リワーク)
今の事業所一覧では、サービスの種別は「就労移行支援(一般型)・就労定着支援」です。2020年の開所のお知らせでは「就労移行支援(一般型)」だけでした。
| サービス | この拠点で | 中身 |
|---|---|---|
| 就労移行支援(一般型) | あり | 開所のときからの種別です。 |
| 就労定着支援 | あり | 開所のお知らせには無い表記です。ミラトレの説明では、就労支援員が就職後の定着支援も行います。 |
| リワーク | 受けられる事業所の一覧に載っている | 休職中の人が、今の職場に戻ることを目的に使う形です。専門に受けられるのは大井町と川口の事業所です。 |
対象の表記は、身体・知的・精神・発達障害・難病の5つです。一覧には、身体障害のある人は利用に一部制限があるので相談するよう書いた拠点があり、横浜もその1つです。ミラトレ桜木町の欄に、この注記はありません。
定員・開所日・運営会社の記録
この拠点の記録を、資料の時点と一緒に並べます。
| 項目 | 値 | 資料と時点 |
|---|---|---|
| 定員 | 20名 | 開所のお知らせ・2020年7月 |
| 開所 | 2020年8月1日(ミラトレ横浜関内として) | 開所のお知らせ・運営会社の沿革 |
| 名前の変更 | 2025年7月1日にミラトレ桜木町へ | 名前の変更のお知らせ・2025年7月 |
| 運営会社 | パーソルダイバース | 名前の変更のお知らせ・事業所一覧 |
| 指定日・事業所番号 | 確認できていない | 2026年10月22日に、このサイトが集めた資料で確かめた |
定員の20名は、2020年7月の時点の数です。今の定員を書いた公表資料は、このサイトが集めた中にまだありません。開所のお知らせでは、運営会社はパーソルチャレンジでした。
年度ごとの就職者数(2021〜2024年度)
ミラトレは「データで見るミラトレ」に、事業所ごとの就職者数の表を載せています。桜木町の行は、2021年度から順に9人・11人・12人・8人で、平均10人です。
| 年度 | 桜木町の就職者数 |
|---|---|
| 2021年度 | 9人 |
| 2022年度 | 11人 |
| 2023年度 | 12人 |
| 2024年度 | 8人 |
| 平均 | 10人 |
表には、その年度に何人が利用したかと、何を就職と数えたかは書かれていません。ミラトレ全体の就職率や定着率は、事業所のトップと就職実績のページで扱います。
神奈川県のミラトレ4か所を比べる
神奈川県のミラトレは、桜木町・横浜・藤沢・川崎の4か所です。営業時間とプログラムの時間は、4か所とも同じです。
| 拠点 | 最寄駅と徒歩 | 就職者数の平均(2021〜2024年度) |
|---|---|---|
| 桜木町 | 関内駅4分・桜木町駅5分・馬車道駅6分 | 10人 |
| 横浜 | 横浜駅きた東口Aから8分・京急の神奈川駅から8分 | 14人 |
| 藤沢 | 藤沢駅の南口から3分 | 14人 |
| 川崎 | 京急川崎駅から6分・JR川崎駅から8分 | 12人 |
最寄駅は事業所一覧(2026年10月時点)、就職者数の平均は「データで見るミラトレ」の表の値です。
訓練の特色と中の様子
ここでは、ミラトレに共通する訓練の形と、この拠点の催し・口コミ・ブログをまとめます。
擬似就労と講座(ミラトレ共通の形)
ミラトレの訓練の中心は「擬似就労」です。事業所を一つの会社に見立て、総務部・広報部などの部署に分かれて、実務に近い作業をします。支援員を上司に、ほかの利用者を同僚に見立て、通所を「出勤」と呼びます。
講座の例には、職場で困った場面への対応や言葉のかけ方を話し合う「こんなときどうする?」があります。生活習慣を参加者どうしで振り返る講座もあります。実施する講座や内容は事業所によって違うと、公式は書いています。
この拠点の就職者インタビューには、午前は講座、午後は擬似就労という流れが多かったとあります。
支援学校・高校への出張講座
ミラトレの催しの報告の一覧には、この拠点の出張講座が3件並んでいます。
| 報告の日付 | 会場 |
|---|---|
| 2025年9月10日 | 鶴見支援学校岸根分教室 |
| 2025年9月29日 | 保土ヶ谷支援学校横浜平沼分教室 |
| 2025年10月2日 | 飛鳥未来きぼう高等学校横浜みなとみらいキャンパス |
一覧にあるのは報告の見出しだけで、講座の中身はこのページに書かれていません。
この拠点を名指しした口コミ(公式5件)
このサイトの台帳で、ミラトレ桜木町を名指しした口コミは5件で、どれもミラトレが載せたものです。内訳は、公式サイトの就職者インタビュー2件と、事業所ブログの卒業の記事3件です。公式でない口コミは0件でした。
話題ごとの件数は次のとおりです。1件が複数の話題にふれているので、合計は5件より多くなります。
| 話題 | 件数 | どの口コミか |
|---|---|---|
| 通所・生活リズム | 4件 | インタビュー2件・ブログ2件(2026年1月・8月) |
| 実習・就職活動 | 3件 | インタビュー2件・ブログ1件(2026年1月) |
| 配慮事項・自己理解 | 3件 | インタビュー2件・ブログ1件(2026年1月) |
| 見学・体験 | 2件 | インタビュー2件 |
| 訓練の中身 | 2件 | インタビュー2件 |
| 職員・利用者との関係 | 1件 | ブログ1件(2026年9月) |
| 合わなかった・不満 | 0件 | — |
ミラトレ全体では、公式サイトの外に本人が書いた口コミが22件あります。そのうち11件が合わなかった点や不満にふれていて、話題は職員とのやりとり6件、訓練の中身5件です。この拠点を名指ししたものは、その中にありません。
事業所ブログの入口
この拠点のブログは、「働くことに障害のある方の就職支援サイト」と名乗るLITALICO仕事ナビの事業所のページに載っています。このサイトが読んだ中で最新の記事は、2026年9月1日の卒業の記事です。
資料によって値が違うところ
2020年7月の開所のお知らせと今の資料では、次の3つが違います。表の左が今の値で、右が開所のお知らせの値です。
| 項目 | 今の値 | 前の値(2020年7月) |
|---|---|---|
| JR桜木町駅からの徒歩 | 5分(事業所一覧・2026年10月) | 6分 |
| サービスの種別 | 就労移行支援(一般型)・就労定着支援 | 就労移行支援(一般型) |
| 運営会社の名前 | パーソルダイバース(2025年7月のお知らせ・2026年10月の一覧) | パーソルチャレンジ |
ミラトレ桜木町のQ&A(旧名・リワーク・費用・見学)
ミラトレ横浜関内とミラトレ桜木町は同じ事業所ですか?
同じ事業所です。ミラトレ横浜関内は、2025年7月1日にミラトレ桜木町へ名前を変えました。運営の内容は変わらないと、お知らせに書かれています。所在地も、2020年の開所のときと同じです。
休職中でもミラトレ桜木町に通えますか?
ミラトレは、今の職場への復帰(リワーク)を目的に利用できると答えています。利用には一定の条件を満たすことと、自治体への相談が要ります。リワークを専門に受けられるのは大井町と川口で、桜木町もリワークを受けられる事業所の一覧に載っています。
利用料はかかりますか?
自己負担は前年の収入で上限が決まり、生活保護の世帯と市町村民税が非課税の世帯は0円です。ミラトレは、自己負担なしで使う人を解説ページで「9割以上」、よくある質問で「9割」としています。どちらも集計の時点は書かれておらず、この拠点だけの割合はありません。
通所の交通費に補助はありますか?
ミラトレは、交通費は補助が出る場合もあるので、自治体に相談するよう書いています。解説ページは横浜市の例として、通所施設に通う交通費を施設などを通じて助成していると紹介しています(2023年1月時点)。対象は「市内にお住まいの方が対象で、市外の通所先に通っている場合助成が受けられます」と書かれています。市内の桜木町に通う場合の扱いは、このページからは読み取れません。
障害者手帳がなくても使えますか?
ミラトレは、自治体の判断で、医師の診断や定期的な通院があれば利用できる場合があると答えています。利用には「受給者証」という、福祉サービスを使うための利用許可証のようなものを自治体に申請します。申請から利用開始までは、2週間〜1か月ほどかかります。
週何日から、半日だけでも通えますか?
半日通所から始められ、通う頻度と時間は体力や体調に合わせて調整できるとミラトレは説明しています。一人ひとりの目標と訓練の計画(個別支援計画)は、3か月ごとに作り直します。この拠点で就職した2人の始め方は、上の「通える時間と、通い始めの日数」の表にまとめました。
見学では何をしますか?体験はできますか?
見学では、支援員が状況や困りごとを聞き、手伝えることを説明してから事業所の様子を見せます。時間はおよそ1時間で、家族も一緒に見学できます。通うかどうかは、その場で決めなくてかまいません。体験利用は無料で、原則として3日間を想定しています。
通う期間はどれくらいの人が多いですか?
就労移行支援の利用期間は最長2年で、通算2年の範囲なら、卒業したあとも残りの期間を再利用できます。ミラトレの卒業生の平均は約1年でした(2022年度実績)。この拠点を名指しした公式の口コミ5件のうち4件に、本人の通所期間が約7か月・1年・1年半・1年7か月と書かれています。
どんな職員が支援してくれますか?
ミラトレは、役割の違う職員がチームで支援すると説明しています。就労支援員は応募書類や面接の同行、職場実習を支え、生活支援員は睡眠・服薬・通院など健康面を支えます。この拠点の就職者インタビューには、毎朝支援員と体調を確かめ、話した内容が支援員の間で共有されたとあります。