【結論】atGPジョブトレお茶の水は湯島駅から徒歩5分、口コミは7件、うちお茶の水のものは4件です
- atGPジョブトレお茶の水は、東京メトロ千代田線の湯島駅3番出口から歩いて5分の所にあります。住所は文京区湯島2-31-15で、和光湯島ビルの7階です。JR御茶ノ水駅の御茶ノ水橋口からは、歩いて10分です。このページの口コミは7件で、そのうちお茶の水について書かれたものが4件です。4件の内訳は、atGPジョブトレがブログに載せた利用者の手記が1件、Google マップの口コミが3件です。手記は、事業所が選んで自分のブログに載せたものです。
- お茶の水について書かれた口コミに多いのは、自分の病気や障害を客観的に知れた話(2件)と、通えない時期も職員が向き合ってくれた話(2件)です。事務職に要る研修を挙げた口コミも1件あります。合わなかったという口コミはありませんでした。ただ、丸2年通っても就職の内定には届かず、卒業した人の手記が1件あります。
- Google マップの atGPジョブトレお茶の水のページには、2026年10月23日時点で口コミが3件あり、3件とも本文があります。スタッフの対応を良かったと書く口コミが3件で、訓練の中身と、雰囲気やほかの利用者を良かったと書いたものが2件ずつでした。投稿の時期は、2026年が2件、2024〜2025年ごろが1件です。3件とも、上の4件に数えています。星の点数は、場所の節の地図の下にある「Google マップで開く」から見られます。
- 置いているのは、統合失調症コースと難病コースの2つです。難病コースのある拠点は、公式の事業所一覧ではお茶の水だけです。お茶の水だけの就職者数は、公式の事業所一覧に載っていません。
- 自分に合うかは、見学・個別相談会(約1時間・無料)と、5日間の無料の体験通所で確かめられます。申し込みは、ページの最後の箱からどうぞ。
atGPジョブトレお茶の水の場所と行き方:最寄りは湯島駅3番出口、文京区湯島の和光湯島ビル7階
名前は「お茶の水」なのに、どの駅で降りればいいのか迷いますよね。いちばん近いのは、東京メトロ千代田線の湯島駅です。3番出口から歩いて5分です。住所は〒113-0034 東京都文京区湯島2-31-15で、和光湯島ビルの7階にあります。
公式の事業所一覧には、3つの駅からの歩く時間が載っています。乗ってくる路線に合わせて、降りる駅を選んでください。
| 路線と駅 | 出口・改札 | 徒歩 |
|---|---|---|
| 東京メトロ千代田線 湯島駅 | 3番出口 | 5分 |
| 都営大江戸線・東京メトロ丸ノ内線 本郷三丁目駅 | 5番出口 | 6分 |
| JR中央線・総武線 御茶ノ水駅 | 御茶ノ水橋口 | 10分 |
名前に「お茶の水」と付いていても、JRの御茶ノ水駅は3つのうちでいちばん遠い駅です。復職支援のページは、お茶の水の最寄りを「JR御茶ノ水駅 徒歩10分」とだけ書いています。住所は同じなので、どちらのページを見ても行き先は変わりません。
この住所は、2016年4月にリドアーズお茶の水として開いたときから同じ和光湯島ビルの7階です。駅から入口までの道順は、公式の事業所一覧に載っていません。見学を申し込むときに、電話(050-3645-0581)で聞いてみてください。
atGPジョブトレお茶の水のコース:統合失調症コースと難病コースの2つ
お茶の水には、どんな病気や障害のある人が通っているのでしょうか。お茶の水は、統合失調症のある人のコースと、難病のある人のコースの2つを置く拠点です。
統合失調症コースは、もとはリドアーズという名前のサービスでした。統合失調症のある人の多くは、できていたことができなくなったり、若くして発症して経験が少なくなったりして、自信を失うことがあるそうです。そこで、陽性症状・陰性症状・認知機能障害などの特性を理解し、働く自信を取り戻すことを目標にしています。
Google マップにも、7年以上前に通った人が、統合失調症を専門にした就労移行支援は当時ほかに無かったのではないか、と書いています。
難病コースは、もとはベネファイという名前でした。難病のある人は障害者手帳を持っていない場合も多く、配慮のないまま体調を崩して仕事を離れやすい、とコースのページは書いています。そのため、手帳がなくても応募できる一般採用で、無理せず働くことを目標に掲げています。
atGPジョブトレのコースは、全部で5つです。お茶の水にあるのは、そのうち2つです。
| コース | 対象(公式の言葉) | お茶の水 |
|---|---|---|
| 統合失調症コース | 統合失調症のある人 | ある |
| 難病コース | 難病のある人 | ある |
| うつ症状コース | うつや双極性障害(躁うつ病)など、うつ症状のある人。適応障害や不安障害のある人も対象 | ない |
| 発達障害コース | 自閉症スペクトラム障害(ASD)、注意欠如・多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)などのある人 | ない |
| 聴覚障害コース | 聴覚障害のある人 | ない |
難病コースのある拠点は、公式の事業所一覧ではお茶の水だけです。統合失調症コースは、お茶の水のほかに横浜・名古屋・梅田にもあります。ほかのコースを置く拠点は、公式の事業所一覧によると次のとおりです。
- うつ症状コース: 秋葉原・横浜(首都圏)、名古屋・梅田(東海・関西)
- 発達障害コース: 秋葉原第2・大手町・横浜(首都圏)、名古屋・梅田(東海・関西)
- 聴覚障害コース: 大手町(首都圏)
ただ、休職中の人向けの復職支援のページは、「統合失調症コース/難病コース」の欄に、お茶の水のほか横浜・名古屋・梅田も並べています。お茶の水のほかで難病コースを受けたい人は、見学のときに確かめてみてください。
atGPジョブトレお茶の水の訓練:症状と配慮の伝え方、事務職を目指す実践トレーニング
通い始めたら、どんな訓練を受けるのでしょうか。お茶の水の2つのコースは、どちらも自分の症状と必要な配慮を人に説明できるようにする「症状理解」を、専門のプログラムの最初に挙げています。
掲示板には、統合失調症のコースがあるけれど何が違うのか分からない、という書き込みもありました。通ったとは書いていない人の質問です。違いは、このあと並べるコースごとのプログラムに出ています。
Google マップの口コミにも、自分の障害を学ぶ場だったと書いた人がいます。
atGPジョブトレお茶の水に通った方の口コミ
体験談・確認済み
7年以上前に atGPジョブトレお茶の水に通った人(Google マップの口コミ・2024〜2025年ごろの投稿)
座学や仲間とのやりとりの中で学ぶことができました。
学んだのは、自分の障害が何なのか、だったと書いています。通っていたのは7年以上前なので、今の名前になる前のころです。支援する人も通う人も温和だった、と振り返っています。
探したところ: atGPジョブトレお茶の水の口コミ(Google マップ・2026年10月23日に取得)(台帳: V0752)
統合失調症コースのページには、専門のプログラムの例として次の3つが並んでいます。
- 症状理解: 症状を正しく理解し、自分の症状の説明と必要な配慮を自分から頼めるようにする。休日の過ごし方など、安定して働くための力もつける
- 服薬管理: 再発を防ぐために、飲んでいる薬を深く理解し、人に説明できるようにする
- 自分ヒストリー: 過去を振り返って自分の強みや才能に気づき、これからの働き方を考える
atGPジョブトレに通った方の口コミ
体験談・確認済み
2016年4月の開所と同時に統合失調症コースに通い、特例子会社の正社員になった卒業生(atGPジョブトレ公式サイトの卒業生の声)
atGPジョブトレに通っている中で、1番印象に残っているプログラムは症状理解研修です。
なぜ発症して、どんな症状があるのかを振り返る自分ヒストリーを作ってお互いの体験談を発表し合いました。
ここでは、同じ病気でも人によっていろんな症状があることを知りました。
外回りの仕事とコールセンターのアルバイトを離れたあと、父が見つけた atGPジョブトレの体験から通い始めた人です。実習に入った特例子会社で、そのまま正社員になりました。統合失調症コースのページも、同じ病気と向き合う仲間がいる場だと打ち出しています。
探したところ: 統合失調症の就職事例 - 同じ症状をもつ仲間との出会い(atGPジョブトレ 卒業生の声)(台帳: V0132)
難病コースのページに並ぶ例は、次の3つです。
- 症状理解: 企業が初めて聞く病名も多いので、症状と配慮を分かりやすく伝えられるようにする。仕事と健康管理を無理なく両立する工夫も考える
- 服薬管理: 再発を防ぐために、飲んでいる薬を深く理解し、人に説明できるようにする
- ストレスマネジメント: ストレス反応の仕組みを理解し、自分に合った対処の方法をいくつも用意する
どちらのコースも、めざすのは事務職での就職です。カリキュラムの6割が、職場で力を出せるようになるための実践的なトレーニングだそうです。プログラムは次の5つです。
- ビジネスコミュニケーション研修
- 対人コミュニケーション研修
- PC研修
- 模擬職場トレーニング
- 企業での実習(インターン)
Google マップにも、研修の中身を書いた口コミがあります。
atGPジョブトレお茶の水に通った方の口コミ
体験談・確認済み
統合失調症があり、atGPジョブトレお茶の水に通った人(Google マップの口コミ・2026年8月ごろの投稿)
研修もビジネスマナーやPC研修など、豊富で事務職に必要な知識を教えて頂けます。
統合失調症と難病のコースは、ほかの事業所には無いのではないか、と書いた口コミです。まず自分の病気を理解し、グループワークで自分を客観的に見られる場でもある、と続けています。
探したところ: atGPジョブトレお茶の水の口コミ(Google マップ・2026年10月23日に取得)(台帳: V0754)
模擬職場トレーニングでは、上司役のスタッフから渡される、職場を想定した模擬業務に取り組みます。たとえば、社内イベントの企画や、経営会議用の資料づくりです。周りと同じ目標をめざしたり、成果物を仕上げたりするのが目的ではなく、試しながら学ぶ場だそうです。
atGPジョブトレに通った方の口コミ
体験談・確認済み
統合失調症があり、atGPジョブトレを経て契約社員から正社員になった卒業生(atGPジョブトレ公式ブログの卒業生企画の講演・2024年6月)
atGPジョブトレでの取り組みでは、障害者雇用での就職を目指す仲間との出会い、企画立案・実行に取り組めたこと、障害特性を乗り超える実験の場を提供してもらえたことが役立ちました。
初めてのオフィスワークを半年で辞めたあと、atGPジョブトレに入った人です。支援者の勧めで今の会社に契約社員として入り、3年8か月後に正社員になりました。模擬職場トレーニングも、自分のペースで取り組めるよう個別に支える、と atGPジョブトレは書いています。
探したところ: 卒業生企画「一般就労の経験を通じて」 ー障害者就労のために必要なこととはー(atGPジョブトレ公式ブログ)(台帳: V0195)
訓練のあいだは、専任のスタッフがこまめな個別面談で、障害の理解と対処法を一緒に考えます。スタッフ全員がチームになって支える、と2つのコースのページは書いています。
Google マップには、通えない時期の職員の対応を書いた口コミもあります。
atGPジョブトレお茶の水に通った方の口コミ
体験談・確認済み
atGPジョブトレお茶の水を先日まで利用した人(Google マップの口コミ・2026年10月ごろの投稿)
安定通所できなかった時も、決して見放さずに向き合って下さいました。
鬱状態で、通う日がなかなか安定しなかった時期の話です。利用者も明るい人ばかりで、居心地がよかったと書いています。ここで学んだことを生かして、いろいろなことに挑戦したいと結んでいます。
探したところ: atGPジョブトレお茶の水の口コミ(Google マップ・2026年10月23日に取得)(台帳: V0753)
通えない時期の職員の対応は、お茶の水の利用者の手記にも出てきます。うつ状態が悪化して欠席が続いたとき、職員がメールをくれたり、面談の場を設けてくれたりしたそうです。
Google マップの口コミ3件は、3件ともスタッフの対応を良かったと書いています。訓練の中身と、雰囲気やほかの利用者を良かったと書いたものは、2件ずつでした。
atGPジョブトレお茶の水の基本情報:通う曜日の目安・電話・事業所番号
何曜日の何時に通うのか、先に知っておきたいですよね。atGPジョブトレは月曜〜金曜の利用が基本で、月に何度かは土曜も開いています。1週間の時間割の例では、10時の朝礼に始まり、16時の終礼で終わります。ただ、これは atGPジョブトレ全体の例です。お茶の水だけの開所時間は公式の事業所一覧に載っていないので、見学のときに聞いてみてください。
決まった時間割で通うので、会社に通う練習にもなる、と atGPジョブトレは説明しています。中身は、コースによって少しずつ違います。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 住所 | 〒113-0034 東京都文京区湯島2-31-15 和光湯島ビル7階 |
| 最寄り駅 | 東京メトロ千代田線の湯島駅3番出口から徒歩5分など、3駅 |
| コース | 統合失調症コース・難病コース |
| 通う曜日と時間(atGPジョブトレ全体の例) | 月曜〜金曜が基本で、月に何度か土曜も開く。時間割の例は10時〜16時 |
| 電話 | 050-3645-0581 |
| 運営会社 | 株式会社ゼネラルパートナーズ |
| 事業所番号 | 就労移行支援 1310500853/就労定着支援 1310200736 |
| 開所と名前の移り変わり | 2016年4月にリドアーズお茶の水として開所。2017年10月に難病専門のベネファイお茶の水が開所。2021年5月24日に atGPジョブトレお茶の水へ |
atGPジョブトレお茶の水の就職活動の支援:応募書類の添削と面接練習、面接への同席
いざ応募する段になったら、どこまで手伝ってもらえるのでしょうか。応募書類の添削と個別の面接練習は、職員が手伝います。障害者採用の選考なら、企業の許可を得たうえで、職員が面接に同席することもできます。
2つのコースのページには、就職活動の支援として次の5つが並んでいます。
- 就職活動研修
- 企業による事業所見学会
- 障害者の就職を扱うキャリアプランナーによる、就職活動のサポート
- 応募書類の作成と添削
- 個別の面接練習と、面接への同席
障害者採用で応募するときの要点は、自分の障害の説明と配慮事項を分かりやすく伝えることだ、と atGPジョブトレは書いています。面接が終わったら一緒に振り返り、次に向けた対策と応募する企業を見直します。
求人を探すときは、ハローワークなどの外部機関とも連携します。合同面接会や実習面接会に職員が付き添うこともあり、atGP の就職支援サービスも併せて使えます。難病コースは、手帳がなくても応募できる一般採用で、無理せず働くことも目標に掲げています。
atGPジョブトレに通った方の口コミ
体験談・確認済み
手帳のないまま難病コースに通い、営業事務に就職した卒業生(atGPジョブトレ公式サイトの卒業生の声)
事業所見学会に来てくださっていて、発表後に声をかけていただいたのがきっかけです。
その際には、「障害者手帳がありません」ということをお伝えしたのですが、「それでも良い」と言ってくださって、嬉しかったですし、このチャンスを逃すわけにはいかないと思いました。
大学3年で発病し、卒業後は2年半ほど自宅で療養していた人です。病気を開示して働くことにこだわり、就職活動は9か月ほど続きました。事業所見学会は、企業の採用担当者を招いて訓練の成果を発表する場です。
探したところ: 難病の就職事例 - 「障害者手帳がなくても採用したいと言ってもらえた」(atGPジョブトレ 卒業生の声)(台帳: V0136)
就職したあとの支援:最大3年半、定期の面談と職場への訪問
就職してからも、職員に相談できます。希望すれば、就職後も最大3年半のサポートを受けられます。最初の6か月は就労移行支援として受け、7か月目からは定着支援サービス(最大3年間)の契約が別に要ります。
職場定着サポートの中身は、次の4つです。
- 定期面談
- 就職先の企業への定期訪問(人事や上司だけでなく、教育担当や同僚にも話を聞く)
- 体調の悪化や職場の困りごとを早めに見つけるための、定期アンケート
- 月に1回ほど、卒業した事業所で開く OBOG会
就職したあとの支えを書いた口コミも、2件あります。どちらも、拠点の書いていない atGPジョブトレの卒業生のものです。統合失調症コースの卒業生は、職員が就職先を訪ねてきたとき、人づきあいの距離感について助言をもらったそうです。難病コースの卒業生は、最初の会社を1年余りで辞めたあと、卒業後の相談と atGP の転職サービスを通して再就職しました。
運営会社の事業所一覧を見ると、お茶の水は就労定着支援の事業所番号も持っています。
見学から通い始めるまで:4つのステップで、受給者証は住んでいる市区町村に申請
見学に申し込んでから通い始めるまで、何をどの順にすればいいのでしょうか。atGPジョブトレの公式サイトでは、4つのステップです。このうち自治体に出すのは受給者証の申請で、窓口は住んでいる市区町村です。
申し込みは、見学・個別相談会の申し込みフォームか電話でできます。見学・個別相談会は約1時間で、参加は無料です。その場で利用を決める必要はなく、スタッフが強引に勧誘することもない、と案内されています。
次の体験通所は5日間で、料金はかかりません。実際にプログラムを受け、事業所の雰囲気を感じてから、通うかどうかを決められます。
通うと決めたら、受給者証を申請します。atGPジョブトレの解説によると、手続きは次の3段です。
- 市区町村の障害福祉課に、申請書を出します。
- 認定調査員が訪ねてきて、生活の様子や働く意欲を確かめる面談をします。
- 相談支援専門員が作ったサービス利用計画を出すと、受給者証が発行されます。
障害者手帳がない人は、主治医の意見書が要ります。手続きのしかたは自治体ごとに違いますが、スタッフが手伝ってくれます。見学から通い始めるまでは、平均して1〜2か月ほどです。手続きに時間がかかるときは、通い始めるまでのあいだ、仮通所を案内されることもあります。
仮通所の時期を書いた note もあります。統合失調症と難病に特化した atGP に、試しに通い始めて半月の人の記録で、拠点の名前は書かれていません。事業所では誰も派遣で働くことを勧めない、と書いています。
見学の日の準備も、atGPジョブトレの案内に書かれています。
- 持ち物は要らない。メモを取りたい人は、筆記用具を持っていく
- 服は私服でよい。スタッフも利用者も私服
- 家族と一緒に見学できる。同席する人がいれば、先に知らせておく
- 希望すれば、オンラインの個別相談会も受けられる
見学のときに聞いておきたいのは、公式の事業所一覧に載っていない次のことです。
- お茶の水の開所時間と、土曜に開く日
- お茶の水の年度ごとの就職者数
- 定員と、いまの空き
- 難病コースを受けられる拠点。復職支援のページは4つの拠点を並べています
- 住んでいる自治体に、交通費の補助があるか。自治体の補助を使っている利用者も多いそうです
統合失調症コースなら、横浜にもあります。関内駅から歩いて6分の拠点で、見学してお茶の水と比べられます。難病コースは、公式の事業所一覧ではお茶の水だけです。
atGPジョブトレお茶の水についてのよくある質問(Q&A)
利用料はかかりますか?
前年度の世帯収入によって、無料・月9,300円・月37,200円の3通りです。世帯収入は本人と配偶者の収入のことで、親の収入は含みません。atGPジョブトレによると、利用者の多くは無料で通っています。
交通費や昼食代は出ますか?
交通費は自己負担で、atGPジョブトレからの補助はありません。ただ、住民票のある自治体が全額か一部を補助する場合があり、問い合わせ先は自治体の障害福祉課です。昼食は出ないので、各自で用意します。
障害者手帳がなくても使えますか?
手帳がなくても、主治医の診断書や通院の状況をふまえた自治体の判断で、使える場合があります。手帳がないときは、主治医の意見書が要ります。難病コースのページは、難病のある人は手帳を持っていない場合も多い、と書いています。難病コースの卒業生にも、手帳がないまま通い、営業事務に就職した人がいます。
毎日通えないと利用できませんか?
体力や体調に不安があれば、週3日から通い始めるなど、少しずつ調整できます。土曜の開所日は、参加が自由です。統合失調症コースの卒業生にも、主治医の指示で週4日から始め、1か月後に週5日通えるようになった人がいます。
お茶の水には最長どれくらい通えますか?
原則として、最大2年間です。就職が決まったら、卒業になります。
休職中でも使えますか?
今の職場に戻るため(リワーク)に使えます。使えるかどうかは、職場と主治医の意見書をもとに、住んでいる市区町村が判断します。復職支援のページは、統合失調症と難病の受け入れ先の1つにお茶の水を載せています。
お茶の水だけの就職率や就職者数は公表されていますか?
公式の事業所一覧には、お茶の水だけの就職の数は載っていません。就職実績のページにある「就職後半年間の職場定着率は9割以上」は、2023年に就職した人の半年後の数です。これは atGPジョブトレの数で、お茶の水だけの数ではありません。お茶の水の数は、見学のときに聞いてみてください。
通い始めてからコースを変えられますか?
変えられます。状況や困りごとに合わせてどうするのがよいかを、職員も一緒に考えてくれます。事業所を変えるときは、移る先の職員とも連携するそうです。
リドアーズお茶の水やベネファイお茶の水は、今のお茶の水と同じ事業所ですか?
同じ流れの事業所です。2016年4月1日に、統合失調症専門のリドアーズお茶の水が、今と同じ和光湯島ビル7階に開きました。2017年10月には、難病専門のベネファイお茶の水が開いています。2021年5月24日の統合で、リドアーズ・ベネファイお茶の水は atGPジョブトレお茶の水になりました。
通っている間に給料は出ますか?
出ません。一般企業への就職をめざすサービスなので、給料の支給はないそうです。
就職したあとのサポートにお金はかかりますか?
就職して6か月までは、就労移行支援としてサポートを受けられます。7か月目から定着支援サービスを使う場合は、前年度の収入により、月3,000円ほどの負担が出ることがあります。
ほかの就労移行支援から移れますか?
移れます。受給者証を出している自治体に、切り替えの申請が要ります。
まとめ:atGPジョブトレお茶の水は口コミ7件と2つのコースを押さえ、見学で確かめる
atGPジョブトレお茶の水は、千代田線の湯島駅3番出口から歩いて5分の、和光湯島ビル7階にあります。置いているのは統合失調症コースと難病コースの2つで、難病コースのある拠点は公式の事業所一覧ではお茶の水だけです。お茶の水だけの就職者数は、見学のときに聞いてみてください。
お茶の水について書かれた口コミから分かることは、次の4つです。
- 自分の病気や障害を客観的に知れた話が2件。座学やグループワークの中で学んだと書いている
- 通えない時期も職員が向き合ってくれた話が2件
- 事務職に要る研修を挙げた口コミが1件。ビジネスマナーやPC研修など
- 丸2年通っても就職の内定には届かず、卒業した人の手記が1件
自分に合うかは、見学・個別相談会(約1時間・無料)と、5日間の無料の体験通所で確かめられます。統合失調症コースなら、横浜とも見比べてみてください。申し込みは、下の箱からどうぞ。