まず結論から
- ニューロダイブ横浜は、JR横浜駅の北口から徒歩5分にある就労移行支援の事業所です。
- 通うのは月曜から金曜で、プログラムは10時から16時です。営業時間は9時から18時です。
- 神奈川県の Neuro Dive はここ1か所で、2021年7月に開設されました。
- 公式の就職実績にあるのは Neuro Dive 全体の数字で、横浜だけの数字はありません。
- 横浜の名前が出る利用者の体験談は7件で、7件とも公式サイトに載ったものです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | Neuro Dive 横浜 |
| 住所 | 〒221-0056 神奈川県横浜市神奈川区金港町6番18 アーバンスクエア2 8階 |
| 最寄駅 | JR横浜駅から徒歩5分 |
| 営業時間 | 9:00〜18:00(月〜金) |
| プログラムの時間 | 10:00〜16:00 |
| 電話 | 045-620-4728 |
| 開設 | 2021年7月 |
| 運営 | パーソルダイバース |
| 調べた日 | 2026年10月5日(公式サイトの事業所一覧) |
JR横浜駅からの道と所在地
公式の事業所一覧では、交通の案内は「JR横浜駅 徒歩5分」です。同じページの紹介文には、北口から徒歩5分とあります。
住所は横浜市神奈川区金港町で、アーバンスクエア2というビルの8階です。
通える曜日と時間、1日の流れ
営業時間は月曜から金曜の9時から18時、プログラムの時間は10時から16時です。5つの事業所とも、同じ時間です。
通う日数は、週5日の人がほとんどです。最初は週3日から始め、週5日をめざす人も一部います。
| 時間帯 | 中身 |
|---|---|
| 10時〜12時ごろ | ビジネススキル講座です。コミュニケーションやストレスコントロールなど、自分の状態に合わせて受けます。 |
| 13時ごろ〜16時 | 各自でIT学習に取り組みます。グループワークや、ITアドバイザーへの相談をすることもあります。 |
| 16時 | その日の学習が終わります。 |
| 土曜日 | 卒業生の講演などのイベントや、自習のための開放をすることがあります。 |
横浜で受けられるサービスとコース
就労移行支援は、障害者総合支援法にもとづく福祉サービスです。障害や難病のある65歳未満で、一般企業への就職をめざす人が対象です。
| サービス | 横浜では |
|---|---|
| 就労移行支援 | あります。公式の事業所一覧に載っています。 |
| 就職後の支援 | Neuro Dive 全体では、就職後約6か月間、支援スタッフが毎月面談します。横浜だけの記載は見当たりません。 |
| コース | データ分析コースと業務効率化コースの2つで、2025年10月1日から始まりました。事業所ごとの違いは書かれていません。 |
| 既卒者向けの体験会 | 会場は秋葉原・横浜・大阪か、在宅から選べます。対象は今年度卒業見込みの人と、卒業後に就職したことのない人です。 |
| 現地見学会 | 2026年10月に開く告知が、公式のお知らせ欄にあります。 |
開設・運営会社と、公表を確認できない値
運営会社の沿革には、2021年7月に「Neuro Dive 横浜」を開設したとあります。開設の日までは書かれていません。
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 開設 | 2021年7月(運営会社の沿革) |
| 運営会社 | パーソルダイバースです。2023年4月1日に、パーソルチャレンジ株式会社から社名を変えました。 |
| 定員 | 公表を確認できませんでした(2026年10月)。 |
公式の事業所一覧には、定員の記載がありません。出どころの分かる資料で確かめられた値だけを、このページに載せます。
横浜の就職の数字と、Neuro Dive 全体の数字
公式の就職実績のページに、横浜の事業所だけの数字はありません。載っているのは、事業所で分けていない Neuro Dive 全体の数字です。
| 数字 | 範囲 | 時点と数え方 |
|---|---|---|
| 就職して半年以上働き続けている人の割合 96.2% | 全体 | 2026年2月1日時点・自社調べ・n=157 |
| 就職までの期間 早い人で約半年、多くは約1年〜1年3か月 | 全体 | 2026年5月1日時点・自社調べ・n=215 |
| 2025年の就職者 63名 | 全体 | 入社日ベース・2026年3月時点の内定者を含む |
| IT関連の仕事に就いた卒業生 76% | 全体 | 2025年9月時点・自社調べ |
n は、その数字を出すときに数えた対象の数です。年ごとの就職者数は、2020年が2名、2021年が17名、2022年が36名でした。2023年は34名、2024年は38名、2025年は63名です。
横浜の事業所が開いたのは2021年7月です。年ごとの数字のうち横浜の分がいくつかは、公表からは分かりません。
神奈川にはここ1か所:東京の渋谷・秋葉原との違い
公式の事業所一覧で、神奈川の欄にあるのは横浜だけです。神奈川県の Neuro Dive はここ1か所です。
東京の欄には、秋葉原と渋谷があります。3つの事業所の営業時間とプログラムの時間は同じです。
| 事業所 | 開設 | 最寄駅と徒歩の分数 |
|---|---|---|
| 横浜 | 2021年7月 | JR横浜駅 徒歩5分 |
| 渋谷 | 2023年8月 | JR渋谷駅 新南改札より徒歩7分 |
| 秋葉原 | 2019年11月 | JR各線などの秋葉原駅 徒歩5分 |
公式の事業所一覧の紹介文は1〜2文で、学ぶ中身の違いまでは書いていません。Neuro Dive 以外の事業所も見たいときは、このサイトの事業所一覧から選べます。
横浜市の外から通うときに変わること
就労移行支援を使うには、市区町村が発行する「障害福祉サービス受給者証」が要ります。この受給者証の申請先は、住んでいる市区町村の障害福祉課などの窓口です。
手続きの方法は、市区町村ごとに違います。交通費は自己負担です。自治体によっては、一定の基準を満たす人に独自の助成をしています。詳しくは住んでいる自治体に確かめるよう、公式は書いています。
公式は体験の段で、通える距離か、混雑や乗り換えで疲れないかを確かめるよう勧めています。交通費が自己負担でも通い続けられるかも、その一つです。
横浜の事業所の様子と、口コミに出てくる話題
公式の事業所一覧は横浜を、「独自の講座や交流会を開催するなど、多彩な学びの機会を提供しています」と紹介しています。
公式サイトの就職者インタビューには、横浜での支援の形が出てきます。担当の支援員との週1回の面談と、企業実習の選考会から最終面接までの流れです。成果物の発表会に来た企業へ、就職した人もいます。
横浜の名前が出ている体験談7件の話題
横浜の名前が出ている体験談は7件で、7件とも公式サイトに載ったものです。就職者インタビューが4件、横浜の事業所のブログが3件です。
本人が公開した掲示板やブログなど、公式でない口コミで横浜の名前が出るものは、このサイトが集めた中にはありません。本文は写さず、話題だけを並べます。
| 話題 | 出どころと時期 |
|---|---|
| 開所と同時に通い始め、週1回の面談と企業実習を経て7か月で内定 | 就職者インタビュー(2021年7月から通所) |
| 秋葉原を退所してフリーランスを経験し、横浜に入り直して就職 | 就職者インタビュー(時期の記載なし) |
| 横浜に2年通い、成果物の発表会をきっかけに就職 | 就職者インタビュー |
| 行動記録と面談で生活リズムを整え、採用前提でない企業実習から入社 | 就職者インタビュー(1年3か月の利用) |
| 長く続いた就活を一人で抱え込まずに乗り切り、週5日の通所で体力が付いた | 横浜の事業所ブログ(2026年1月) |
| 就労経験がなく、講座のロールプレイと面談で言葉にする練習 | 横浜の事業所ブログ(2026年3月) |
| 職歴なし・長い空白期間の応募書類を、支援員の助言で形にした | 横浜の事業所ブログ(2026年7月) |
合わなかった点も含む口コミの話題(Neuro Dive 全体・拠点名なし)
Neuro Dive 全体では、本人が公開した掲示板の書き込み・ブログ・Q&Aの口コミを20件集めました。どれも横浜を名指ししていません。時期の分かる18件は、2020〜2026年のものです。
| 話題 | 件数 | 時期 |
|---|---|---|
| 学び方が動画での自習中心 | 11件 | 2020〜2026年(ほか時期不明1) |
| 質問のしかた・職員のITの知識 | 7件 | 2020〜2025年 |
| 通い方(週5日・リモート・遠さ) | 6件 | 2021〜2026年 |
| 前提の知識・難しさ | 5件 | 2020〜2021年(ほか時期不明1) |
| 交通費・昼食の補助が無い | 3件 | 2024〜2026年(ほか時期不明1) |
| 合わずにやめた・入所をやめた | 2件 | 2021年 |
| よかった・向く人がいる | 6件 | 2020〜2026年(ほか時期不明1) |
1件に、複数の話題が出てくるものもあります。時期の分かる18件のうち14件は、2025年10月にカリキュラムが改められる前のものです。話題ごとの中身は、Neuro Dive の評判・口コミのページで扱います。
見学・体験までの順番と、横浜の現地見学会
公式では、使い始めるまでの順番は次の5段です。利用の申込みと体験利用には、個別相談が必須です。
| 段 | 中身 |
|---|---|
| 1. 無料のWEB説明会 | 毎週オンラインで開かれ、説明会のあとに個別相談の時間があります。 |
| 2. 事業所見学・体験利用 | 教材を使ったトレーニングや、IT講座1講座分を体験できます。オンラインと通所のどちらでも参加できます。体験中は毎日、スタッフとの面談があります。 |
| 3. 利用のための準備 | 必要な手続きや計画づくりを、スタッフが一人ひとりに合わせて支えます。受給者証の申請は、住んでいる市区町村の窓口です。 |
| 4. 利用契約 | 利用に必要な手続きを進め、契約します。 |
| 5. 利用開始 | 就職に向けた取り組みを始めます。 |
横浜では、公式のお知らせ欄に2026年9月24日付で「Neuro Dive横浜|現地見学会(2026年10月開催)」の告知が出ています。
Neuro Dive 全体のことは別のページで
評判・口コミ、プログラム、就職実績、費用、対象と条件、通い方(在宅)は、Neuro Dive 全体の話です。それぞれ、Neuro Dive のページで扱います。
資料によって書き方が違うところ
在宅で学べるかと定着率は、資料によって書き方が違います。資料と時点ごとに並べます。
| 項目 | 資料と時点 | 書き方 |
|---|---|---|
| 在宅 | 利用条件の案内 | 条件の一つが「事業所へ通所可能な方」です。 |
| 在宅 | 渋谷の開所の案内(2023年8月) | 利用形態は「事業所への通所および在宅訓練」です。 |
| 在宅 | 学習ステップのページ | 講座やグループワークは、オンラインでも参加できます。 |
| Neuro Dive Online | 渋谷の開所の案内(2023年8月) | 就労移行支援事業所を使えない人に向けた、有料のオンライン学習サービスです。 |
| 定着率 | 公式サイトのトップページ | 大きな表示は96%で、欄の中は96.2%(2026年2月1日時点)です。 |
| 定着率 | 就職実績のページ | 96.2%(2026年2月1日時点・自社調べ・n=157)です。 |
有料の Neuro Dive Online は、就労移行支援とは別のサービスです。遠方の人や受給者証のない人、在職・在学中の人に向けたものです。
ニューロダイブ横浜のQ&A(定員・在宅・未経験・交通費ほか)
ニューロダイブ横浜の定員は何人ですか?
公式の事業所一覧には、定員の記載がありません。2026年10月の時点で、定員の公表は確認できていません。出どころの分かる資料で確かめられたら、ここに載せます。
横浜の事業所だけの就職者数や定着率は公表されていますか?
公式の就職実績にあるのは、事業所で分けていない Neuro Dive 全体の数字です。全体では、就職して半年以上働き続けている人が96.2%です(2026年2月1日時点・n=157)。
週に何日、何時から何時まで通いますか?
プログラムの時間は、平日の10時から16時です。週5日通う人がほとんどで、最初は週3日から始める人も一部います。営業時間は、月曜から金曜の9時から18時です。
在宅(オンライン)で通うことはできますか?
体験利用と講座は、オンラインでも参加できます。利用条件には「事業所へ通所可能な方」とあります。2023年の渋谷の案内は、利用形態を「事業所への通所および在宅訓練」としていました。有料の Neuro Dive Online は、就労移行支援とは別のサービスです。
ITが未経験でもついていけますか?
公式は、前提の知識が全くなくても一から学べると答えています。家族向けのページでは、利用者(卒業生)のIT未経験率を42%(自社調べ)としています。一方で、公式でない口コミ20件のうち5件は、前提の知識や難しさに触れています。
利用料・交通費・パソコンはどうなりますか?
利用料の自己負担は厚生労働省が定めていて、前年の収入で上限が決まります。交通費は自己負担で、自治体によっては独自の助成があります。パソコンの用意が難しい人には、ノートPCを無料で1人1台貸し出します。
障害者手帳がなくても利用できますか?
利用には、障害福祉サービス受給者証が要ります。受給者証は手帳の有無にかかわらず、自治体がサービスが必要と認めた人が取れます。詳しくは自治体の窓口で相談するよう、公式は書いています。
働きながら、または休職中でも利用できますか?
原則として、働いている人は就労移行支援を使えません。休職中の人は、自治体によっては使える場合があります。公式の就職者インタビューには、動画編集で収入を得始めて、秋葉原の事業所を退所した人の話があります。
一度やめた人が、もう一度通うことはできますか?
利用期間は、原則として最長2年間です。期間の延長や再利用が認められることもありますが、条件と審査が要ります。公式の就職者インタビューには、秋葉原を退所し、のちに横浜に入り直して就職した人がいます。
秋葉原や渋谷の事業所と、横浜は何が違いますか?
営業時間とプログラムの時間は同じです。開設は秋葉原が2019年11月、横浜が2021年7月、渋谷が2023年8月です。学ぶ中身の違いは、公式の事業所一覧の紹介文には書かれていません。