【口コミ10件】ニューロダイブ大阪の評判は?場所・時間

目次

ニューロダイブ大阪に通った人は、どんなことを書いているのか。梅田のどこにあって、駅からどう行けばいいのか。このページは、そんな疑問に答えるために作りました。

ニューロダイブ大阪(英字では Neuro Dive 大阪)は、IT 分野への就職を目指す人のための就労移行支援 Neuro Dive の、大阪の事業所です。開いたのは2022年12月です。ニューロダイブ大阪について書かれた口コミは、いま見つかっているもので10件あります。公式のインタビューや Google マップの口コミに何が書かれているかを、話題ごとにまとめました。時間や学べること、京都・兵庫などから通うときの手続き、見学から通い始めるまでの流れも載せています。

【結論】ニューロダイブ大阪は東梅田駅から徒歩2分、口コミは10件見つかりました

  • ニューロダイブ大阪は、大阪メトロ谷町線の東梅田駅から歩いて2分の所にあります。御堂筋線の梅田駅からは5分、JR大阪駅からは6分です。住所は大阪市北区曾根崎2丁目5-10、梅田パシフィックビルディングの7階です。口コミは10件見つかりました。Neuro Dive が自分で載せた就職者のインタビューが2件、Google マップの口コミが6件、匿名掲示板の書き込みが2件です。インタビューの2件は、事業所が選んで載せた、就職が決まった人の話です。
  • 口コミに多いのは、支援員との面談、訓練の中身、就職の話です。合わなかったという口コミは3件ありました。1件は、体験で動画を見て自分で学ぶ形だと知り、家でもできる内容だと感じた話です。残りの2件はスタッフとのことで、約束が守られないという親の話と、事業所の講座に出ないと文句を言われたという話でした。これとは別に、通ったとは書いていない人の書き込みが2件あります。1件は、スキルアップでき、IT に特化した支援だけでよいなら本格的に受けられるという短い評価です。もう1件は、外部の講師が2023年にタスク管理の特別プログラムを終えたという報告でした。
  • Google マップのニューロダイブ大阪のページには、2026年10月23日時点で口コミが9件あり、7件に本文が書かれています。多い話題はスタッフの対応で、良かったという声が3件、合わなかったという声が2件でした。訓練の中身と、就活や就職の手伝いを良かったと書いた声も、3件ずつあります。投稿の時期は、2026年が5件、2023〜2024年ごろが3件、2022〜2023年ごろが1件です。本文のある7件のうち、通った様子や体験が具体的に書かれた6件を、上の10件に数えています。星の点数は、場所の節の地図の下にある「Google マップで開く」から見られます。
  • プログラムは平日(月〜金)の10〜16時で、営業時間は月〜金の9〜18時です。公式の事業所一覧によると、京都・兵庫・和歌山・奈良などからも利用できます。受給者証は住んでいる市区町村に申請し、交通費の助成があるかも自治体ごとに違います。
  • 通うかどうかは、毎週の Web 説明会と、3日間の体験利用で確かめられます。申し込みは、ページの最後の箱からどうぞ。

ニューロダイブ大阪の場所と行き方:東梅田駅から徒歩2分、梅田パシフィックビルディング7階

ニューロダイブ大阪へは、どの駅から何分で行けるのでしょうか。いちばん近いのは大阪メトロ谷町線の東梅田駅で、歩いて2分です。住所は大阪府大阪市北区曾根崎2丁目5-10で、梅田パシフィックビルディングの7階にあります。

地図: 赤いピンがニューロダイブ大阪の入っている梅田パシフィックビルディング(大阪府大阪市北区曾根崎2丁目5-10)で、事業所は7階です。ビルのすぐ隣に、お初天神(露天神社)があります。出典: Neuro Dive「Neuro Dive 大阪」 Google マップで開く

ほかの駅からは、大阪メトロ御堂筋線の梅田駅から5分、JR西日本各線の大阪駅から6分で歩けます。JR大阪駅から歩く場合の道順は、公式サイトによると次のとおりです。

  1. JR大阪駅の御堂筋南口を出て、エスカレーターを上ります。
  2. 阪神百貨店に向かって進みます。
  3. 歩道橋を時計回りに歩き、エスカレーターを下ります。
  4. エスカレーターを下りたら、信号のない交差点をまっすぐ進みます。
  5. お初天神通りの看板が見える横断歩道を渡ります。
  6. 梅田パシフィックビルディングに入り、エレベーターで7階へ上がります。通路の突き当たりの右側が事業所です。

迷ったときの目印は、お初天神です。公式の拠点ページによると、事業所のすぐ隣にお初天神(露天神社)があり、初めての人にも場所が分かりやすいそうです。周りはビジネス街で、飲食店や商業施設もそろっています。

大阪府にある Neuro Dive は、ここ1か所です。公式の事業所一覧を見ると、ほかの拠点は東京に2か所、神奈川と福岡に1か所ずつあります。

Google マップの口コミ9件のうち、部屋の環境や設備を良かったと書いたものは1件でした。この口コミは、見学して決めた人の口コミの節で紹介します。

ニューロダイブ大阪の特徴:静かな室内に個人の作業スペース、進捗共有会と勉強会も

ニューロダイブ大阪では、どんな環境で学ぶのでしょうか。公式の拠点ページによると、事業所の中は静かで、個人で作業に集中できるスペースがあります。サブモニターやタブレットも、自由に使えるそうです。

拠点ページは、IT スキルを自分のペースで身につけられる、自主性を尊重した環境だとうたっています。公式の事業所一覧でも、大阪は「自主性」を重視した学習環境とサポートを用意している、と紹介されています。

スタッフには、企業の人事やゲーム業界のディレクションを経験した人がいます。ビジネススキルのトレーニングと、就職活動の手伝いを受け持っているそうです。

2026年10月時点の拠点ページによると、自主性を伸ばすために、進捗共有会や勉強会も開いています。IT の経験がある人もない人も、一緒に学んでいます。

Google マップの口コミにも、毎日の日報の習慣が身についた、と書いた人がいます。

ニューロダイブ大阪に通った方の口コミ

体験談・確認済み

ニューロダイブ大阪に通って就職し、いまも働いている人(Google マップの口コミ・2026年6月ごろの投稿)

毎日の日報で生活リズムや作業進捗を記録する習慣がつき、就職後も継続できています。

職員は、自分の状況や考えをていねいに聞いてくれたと書いています。一方で、教えてもらって当然という受け身の姿勢では、合わない場面もあるかもしれないと添えていました。拠点ページも、自主性を伸ばす取り組みを打ち出しています。

探したところ: ニューロダイブ大阪の口コミ(Google マップ・2026年10月23日に取得)

Google マップの口コミ9件のうち、スタッフの対応にふれたものは5件でした。良かったという声が3件、合わなかったという声が2件です。合わなかった2件は、事業所の講座への出方や約束の扱いにもふれていて、中身は次の節で紹介します。ほかの利用者を含めた雰囲気を良かったと書いた声も、2件ありました。

支援員との面談の口コミ:週1回の1on1で話を聞いてもらえた

通っているあいだに困ったとき、誰に話を聞いてもらえるのでしょうか。支援員との面談で話を聞いてもらえたと書いた口コミは4件で、そのうち3件は週に1回の面談(1on1)の話でした。ほかに書かれていた話題は、次のとおりです。

  • 支援員との定期面談が、何かあれば頼れる先になった
  • 就活がうまくいかない時期にも、心の内を聴いてもらえた
  • 面談で、状況を言葉にして報告する練習ができた
  • 1on1 で、丁寧なフィードバックをもらえた

ニューロダイブ大阪に通った方の口コミ

体験談・確認済み

ニューロダイブ大阪に1年1か月通い、ロボット関連企業でデータ解析の仕事に就いた本人(30代・前職は教育職。Neuro Dive 公式の就職者インタビュー)

支援員との定期面談は、「何かあれば頼れる先がある」というホットラインのような存在でした。「壁打ち」と呼ばれるコミュニケーション手法によって自分自身の特性に気づき、自ら発信できるよう誘導してくれました。

高校や予備校で教えるなかで、マルチタスクに働きづらさを感じて受診した人です。IT アドバイザーとの面談を納期と考え、発表資料も用意して臨んだそうです。Neuro Dive では、学習の合間に支援員との個別相談が定期的にあります。

探したところ: 文系の世界からIT分野へ。新たなスキルを活かし社会に恩返しを(就労移行支援事業所Neuro Dive・就職者インタビュー)

Google マップの口コミにも、週に1回の 1on1 のことを書いた人がいます。

ニューロダイブ大阪に通った方の口コミ

体験談・確認済み

ニューロダイブ大阪で一年ほど訓練を受け、大手企業に就職した人(Google マップの口コミ・2026年1月ごろの投稿)

話を聞いてもらえるので安心して訓練を受けれました。

話を聞いてもらえたのは、週に1回の 1on1 だったそうです。周りのレベルが高く、切磋琢磨できる環境だとも書いています。体験利用の3日間にも、毎日スタッフとの面談があります。

探したところ: ニューロダイブ大阪の口コミ(Google マップ・2026年10月23日に取得)

一方で、スタッフとのことで合わなかったという口コミもあります。子どもを通わせている親は、約束が守られず、スタッフへの不信が増していると書いています。別の人は、やることをしていても事業所の講座に出ないと文句を言われ、自分で学ぶ時間を否定されたと書きました。面談室でのやりとりにも、不満を書いています。

ニューロダイブ大阪で学べること:データ分析と業務効率化の2コース

大阪に通うと、どんな IT を学ぶことになるのでしょうか。2025年10月からは、データ分析コースと業務効率化コースの2つから選んで学びます。これは大阪だけの話ではなく、Neuro Dive 全体のプログラム内容のページに載っている案内です。

領域ごとに学べることと、公式サイトが挙げる職種の代表例は次のとおりです。

  • データ分析: Python や SQL による分析、Power BI や Tableau での可視化、AI の活用。職種の例は、データアナリストや DX 推進・IT 企画の担当など
  • 業務効率化: RPA やマクロによる自動化、ローコードツールでの業務アプリ開発、生成AIによる資料作成の支援。職種の例は、RPA エンジニアやバックオフィスの IT 担当など

2026年8月からは、希望する人向けに、AWS のクラウドを実際に手を動かして学ぶカリキュラムも始まりました。

1日の流れは、公式サイトの学習イメージでは次のとおりです。

時間すること
10:00〜12:00チャットでのあいさつと、その日に学ぶことの連絡から始まる。午前はビジネススキル講座で、コミュニケーションやストレスコントロールなどを学ぶ
お昼昼休み
13:00ごろ〜16:00自分の学習計画に沿った IT の学習。合間に、IT アドバイザーや支援員との個別相談がある

Google マップの口コミには、IT の学習のほかの訓練の大切さに、通ってから気づいたと書いた人もいます。

ニューロダイブ大阪に通った方の口コミ

体験談・確認済み

ニューロダイブ大阪に通い、就職した人(Google マップの口コミ・2023〜2024年ごろの投稿)

日々の職業準備性の訓練も、とても重要であると気づきました。

入る前は、IT の学習だけが目的だったそうです。セルフコンパッションの講座で学んだことが、前向きになるきっかけになったと書いています。公式サイトによると、午前の講座ではコミュニケーションやストレスコントロールなどを学びます。

探したところ: ニューロダイブ大阪の口コミ(Google マップ・2026年10月23日に取得)

2023年には、Udemy の講座で受講するスタイルだと書いた、利用中の人の書き込みもあります。これは、2025年10月にカリキュラムを全面的に見直す前の話です。

Google マップの口コミ9件のうち、訓練の中身を良かったと書いたものは3件でした。そのうち1件は、通ったかどうかが書かれていない短い書き込みで、スキルアップできるとだけ書かれています。

見学して決めた人の口コミ:決め手はオンライン指導やカリキュラムの説明

いくつか見て比べた人は、何を決め手にしたのでしょうか。見学や体験のあとで決め手を書いた口コミは2件で、挙がっていた決め手は次のとおりです。

  • オンラインでの指導
  • ポートフォリオの制作
  • パーソルグループによる就職支援
  • 体験で受けた、カリキュラムの中身の詳しい説明

ニューロダイブ大阪に通った方の口コミ

体験談・確認済み

ニューロダイブ大阪に1年1か月通い、ロボット関連企業でデータ解析の仕事に就いた本人(30代・前職は教育職。Neuro Dive 公式の就職者インタビュー)

プログラミングを学べる就労移行支援事業所は数が限られていましたが、3社・6事業所ほど見学しました。最終的にNeuro Diveを選んだ理由は、オンライン指導とポートフォリオ制作、パーソルグループによる就職支援の存在です。

診断を待つあいだに、インターネットの広告で就労移行支援を知った人です。ポートフォリオは、就職活動で自分のスキルを示す材料になると考えたそうです。公式サイトでも、作った成果物は応募のときのポートフォリオに使えるとしています。

探したところ: 文系の世界からIT分野へ。新たなスキルを活かし社会に恩返しを(就労移行支援事業所Neuro Dive・就職者インタビュー)

Google マップの口コミにも、体験のときの説明で気持ちが固まった、と書いた人がいます。

ニューロダイブ大阪に通った方の口コミ

体験談・確認済み

体験のあと、ニューロダイブ大阪の利用を決めた人(Google マップの口コミ・2023〜2024年ごろの投稿)

カリキュラム内容も詳しく説明いただいたことで

体験のとき、事業所のことに加えて受けた説明だそうです。それで使うイメージがわき、利用を決めるきっかけになったと書いています。部屋は開放的で、サブモニターがあって作業しやすいとも書いていました。体験利用は3日間で、期間中は毎日スタッフと面談があります。

探したところ: ニューロダイブ大阪の口コミ(Google マップ・2026年10月23日に取得)

ニューロダイブ大阪の基本情報:プログラムは平日10〜16時、運営はパーソルダイバース

平日の何時から何時まで通うのかは、先に知っておきたいところです。ニューロダイブ大阪のプログラムは、平日(月〜金)の10〜16時です。電話や見学の相談を受ける営業時間は、月〜金の9〜18時です。

土曜は、Neuro Dive のよくある質問によると、卒業生の講演などのイベントや自習のために事業所を開けることもあるそうです。ただ、大阪で土曜に開く日や定員などは、公式の拠点ページに載っていません。見学で聞いておきたいことは、見学から利用開始までの節にまとめました。

項目中身
住所大阪府大阪市北区曾根崎2丁目5-10 梅田パシフィックビルディング 7階
最寄り駅大阪メトロ谷町線 東梅田駅から徒歩2分。御堂筋線 梅田駅から徒歩5分、JR西日本各線 大阪駅から徒歩6分
電話06-6355-4705
営業時間月〜金 9:00〜18:00
プログラムの時間平日 10:00〜16:00
土曜卒業生の講演などのイベントや、自習のための開放をすることがある(Neuro Dive のよくある質問)
開設2022年12月
運営会社パーソルダイバース株式会社。2023年4月1日に、パーソルチャレンジ株式会社から社名を変えた

京都・兵庫・奈良などから通うとき:受給者証と交通費は住んでいる自治体で決まる

大阪府の外に住んでいても、通えるのでしょうか。公式の事業所一覧によると、ニューロダイブ大阪は京都・兵庫・和歌山・奈良などからも利用できます。

通うには、受給者証が要ります。申請するのは、住んでいる市区町村の障害福祉課などの窓口です。受給者証が出るまでの期間は、自治体ごとに違います。

交通費は自己負担です。ただ、自治体によっては一定の基準を満たす人に独自の助成をしているので、住んでいる自治体に聞いてみてください。

週に何日通うかで、往復の回数も変わります。Neuro Dive のよくある質問によると、週5日通う人がほとんどです。最初は週3日から始めて、週5日を目指す人も一部いるそうです。講座やグループワークは、オンラインでも参加できます。

無理なく通えるかは、体験利用で確かめられます。公式サイトは、次のことを見ておくようすすめています。

  • 家から通える距離か
  • 混雑や乗り換えで疲れないか
  • 交通費が自己負担でも、通い続けられそうか
  • 毎日通える状態か

就労移行支援に通えない人に向けては、有料のオンライン学習サービス「Neuro Dive Online」があります。2023年8月の運営会社のお知らせでは、遠くに住む人や、在職中・在学中の人を対象に挙げていました。

ニューロダイブ大阪の就職先:拠点のページに並ぶ卒業生3人の例

ニューロダイブ大阪を出た人は、どんな会社で働いているのでしょうか。公式の大阪の拠点ページに並ぶ卒業生3人の就職先は、次のとおりです。

  • ロボット関連企業
  • アポロ株式会社
  • IT サービス企業

ただ、この欄の末尾には「Neuro Dive 秋葉原の就職実績含む」と注記があり、3人とも大阪から就職した人とは限りません。どれも事業所が選んで載せた例です。

ニューロダイブ大阪に通った方の口コミ

体験談・確認済み

ニューロダイブ大阪に10か月通い、製造業でシステム開発の仕事に就いた本人(30代・前職はシステムエンジニア。Neuro Dive 公式の就職者インタビュー)

少し特殊かもしれませんが、Neuro Diveの成果物発表会で私がプレゼンテーションをしているとき、たまたま現職の部長が見学にいらっしゃり、私の成果物に興味を持ってくださいました。そこで声をかけていただき、実習の機会をいただくことになりました。

SNS の広告で Neuro Dive を知り、通い始めて10か月で就職活動に入った人です。実習に行った会社はほかにもあり、いくつかの会社から内定をもらったと話しています。Neuro Dive では、準備が整った人から企業の実習やインターンに応募できます。

探したところ: 統合失調症の発症から10年。Neuro Diveとの出会いが再就職への転機に(就労移行支援事業所Neuro Dive・就職者インタビュー)

大阪について書かれた口コミのうち、就職したと書いたものは5件です。上の1件のほかの話題は、次のとおりです。

  • 1日だけの実習を経て、ロボット関連企業から内定をもらった
  • 一年ほど訓練を受けて、大手企業に就職した
  • 就職したあとも、毎日の日報の習慣が続いている

Google マップの口コミ9件のうち、就活や就職の話を良かったと書いたものは3件で、どれもこの5件に入っています。

なお、拠点ページの冒頭に並ぶ就職率と定着率は、事業所を問わない Neuro Dive 全体の実績です。大阪だけの就職者数は、公式サイトに載っていません。見学のときに聞いてみてください。

全体の数を時点つきで見ると、IT 関連の職に就いた人の割合は76%です(2025年9月時点・自社調べ)。半年以上働き続けている人の割合は96.2%で、2026年2月1日時点の157人についての数です(自社調べ)。年ごとの就職者数は、公式サイトの就職実績のページで見られます。

見学から利用開始まで:Web説明会から5つのステップ、体験は3日間

見学から通い始めるまで、何をどの順にすればいいのでしょうか。公式の拠点ページによると、流れは無料の Web 説明会から利用開始までの5つのステップです。このうち自治体に出すのは受給者証の申請で、窓口は住んでいる市区町村の障害福祉課などです。

ニューロダイブ大阪の見学から利用開始までの5つのステップの図。1 無料のWeb説明会(オンラインで毎週開かれ、顔出しは不要。体験と申し込みには、説明会のあとの個別相談が必須)、2 事業所見学・体験利用(体験は3日間で、通所かオンラインかを選べる。期間中は毎日スタッフと面談がある)、3 利用のための準備(住んでいる自治体に受給者証を申請する。申請のしかたはスタッフが手伝う)、4 利用契約(受給者証が出たら、利用の契約を結ぶ。印鑑や受給者証などを用意する)、5 利用開始(スタッフと目標に向けた計画を立てる)
図1: ニューロダイブ大阪の見学から利用開始までの5つのステップ。出典: Neuro Dive「Neuro Dive 大阪」・同「ご利用開始までの流れ」・同「体験利用のすすめ」

最初の Web 説明会はオンラインで、顔出しは要らず、家から参加できます。説明会は毎週開かれています。ただ、体験利用と利用の申し込みには、説明会のあとの個別相談が必須です。

体験利用は3日間で、オンラインか通所かを選べます。期間中は毎日スタッフと面談があり、学習の中身や進め方が合うかを見極める場になっています。

一方で、体験で、家でもできる内容だと感じたという書き込みもあります。

ニューロダイブを体験した方の口コミ

体験談・確認済み

ニューロダイブ大阪の体験に参加した人(匿名掲示板〈5ちゃんねる〉の書き込み・2024年11月)

体験へ行ったならわかるけどudemyを視聴して自分で学習するスタイルだからぶっちゃけ家でもできる内容ではある

体験に行ったのは前の年の今ごろ、つまり2023年11月ごろだと書いています。今は別の就労移行支援に通っていると読める人です。この体験は、2025年10月にカリキュラムを全面的に見直す前のことでした。

探したところ: 就労移行支援事業所 Part116 のレス732(5ちゃんねる)

通うと決めたら、住んでいる自治体に受給者証を申請します。申請のしかたが分からない人は、スタッフが手伝ってくれます。受給者証が出たら利用契約を結ぶので、印鑑と受給者証などを用意します。利用が始まったら、まずスタッフと一緒に目標に向けた計画を立てます。

Google マップの口コミ9件のうち、見学や体験の対応を良かったと書いたものは1件でした。体験でカリキュラムの説明を受けて決めたという、上の節で紹介した口コミです。

体験利用で確かめておきたいことを、公式サイトは次のようにも挙げています。

  • 支援員が話をしっかり聞いてくれたか
  • ほかの利用者を含めた事業所の雰囲気が合いそうか
  • 講座は頑張っていけそうな難しさか
  • 学習の進め方が自分に合っていそうか

見学のときに聞いておきたいのは、公式の拠点ページに載っていない次の4つです。

  • 定員と、いまの空き
  • 土曜に開く日があるか、月に何回か
  • 祝日に開くかどうか
  • 職員の人数

今年度に卒業する見込みの学生と、卒業後に就職したことがない人は、別の体験会も選べます。毎週水曜日から3日間続けて開かれ、ニューロダイブ大阪でも、在宅でも受けられます。

ニューロダイブ大阪についてのよくある質問(Q&A)

ITが未経験でも、ニューロダイブ大阪で就職を目指せますか?

目指せます。公式の拠点ページは、IT の経験がなくても、学んだことを活かす分野に就職した人は多いと答えています。利用者(卒業生)の4割はプログラミング未経験から始めていて(自社調べ)、IT 職の経験がある人とない人は同じぐらいだそうです。

IT学習のほかに、どんな支援がありますか?

コミュニケーションやビジネスの基礎を身につける講座と、就職活動の手伝いがあります。就職活動では、応募書類や志望動機づくり、模擬面接などを支えます。IT の領域で働くことを想定した講座や、擬似就労の企画もあるそうです。

パソコンは貸してもらえますか?

借りられます。学習に合う性能のパソコンを用意するのが難しい人には、ノートPCを無料で1人1台貸し出しています。

利用料はかかりますか?

利用料の自己負担は、前年の収入で月の上限が決まります。生活保護や、市町村民税が非課税の世帯なら、上限は0円です。課税されている世帯は、所得割16万円未満の一般1が9,300円、それより上の一般2が37,200円です。上限の決まりは厚生労働省によるもので、18歳以上なら本人と配偶者の所得で見ます。

障害者手帳がなくても使えますか?

使えます。必要なのは障害者手帳ではなく、障害福祉サービスの受給者証です。受給者証は、手帳の有無にかかわらず、自治体がサービスを必要と認めれば取れます。Neuro Dive の案内では、医師の診断と定期的な通院があれば申請できるとしています。

最長どれくらい通えますか?

原則として最長2年です。条件と審査を満たせば、延長や再利用が認められることもあります。Neuro Dive 全体では、多くの人が約1年〜1年3か月で就職しています(2026年5月1日時点・215人・自社調べ)。

働いている人や休職中の人も使えますか?

原則として、働いている人は使えません。休職中の人は、自治体によっては使える場合があります。説明会のあとの個別相談で聞いてみてください。

関西にほかの Neuro Dive の事業所はありますか?

ありません。公式の事業所一覧に載っている5つの拠点のうち、関西にあるのは大阪だけです。残りの4つは東京に2か所、神奈川と福岡に1か所ずつです。

開所のころ(2022年)の記事に書かれた中身は、いまも同じですか?

いくつか変わっています。運営会社は、2023年4月の統合で、パーソルチャレンジからパーソルダイバースになりました。学ぶ中身も、2025年10月の全面的な見直しで2つのコースになり、2026年8月からは AWS の学習も選べます。

まとめ:ニューロダイブ大阪は口コミ10件と場所・時間を見て、見学で確かめる

ニューロダイブ大阪は、東梅田駅から歩いて2分の、梅田パシフィックビルディング7階にあります。プログラムは平日の10〜16時です。拠点ページに並ぶ就職率と定着率は、Neuro Dive 全体の数です。

京都・兵庫などから通う人は、受給者証の申請先と交通費の助成を、住んでいる自治体で確かめてください。

口コミ10件から分かることは、次の4つです。

  • 支援員との面談で話を聞いてもらえたという口コミが4件あり、そのうち3件は週に1回の面談の話
  • 見学や体験のあとで決めた人は、オンラインの指導やカリキュラムの説明を決め手に挙げている
  • 就職したと書いた口コミは5件
  • 合わなかったという口コミは3件で、体験で家でもできる内容だと感じた話と、スタッフとのことの話

自分に合うかどうかは、毎週の Web 説明会と、3日間の体験利用で確かめられます。申し込みは、下の箱からどうぞ。

参考にした記事

  1. パーソルダイバース「事業所一覧」(就労移行支援事業所Neuro Dive公式サイト・2026年10月取得).
  2. パーソルダイバース「よくあるご質問」(就労移行支援事業所Neuro Dive公式サイト・2026年10月取得).
  3. パーソルダイバース「就労移行支援とは?」(就労移行支援事業所Neuro Dive公式サイト・2026年10月取得).
  4. パーソルダイバース「Neuro Dive利用者データ」(就労移行支援事業所Neuro Dive公式サイト・2026年10月取得).
  5. パーソルダイバース「就職までの学習ステップ」(就労移行支援事業所Neuro Dive公式サイト・2026年10月取得).
  6. パーソルダイバース「ご利用開始までの流れ」(就労移行支援事業所Neuro Dive公式サイト・2026年10月取得).
  7. パーソルダイバース「体験利用のすすめ」(就労移行支援事業所Neuro Dive公式サイト・2026年10月取得).
  8. パーソルダイバース「既卒者向け体験会のご案内」(就労移行支援事業所Neuro Dive公式サイト・2026年10月取得).
  9. パーソルダイバース「社名変更とNeuro Diveサービスサイト刷新のお知らせ」(就労移行支援事業所Neuro Dive公式サイト).
  10. パーソルダイバース「2025年10月1日より新しい学習カリキュラムをリリースします」(就労移行支援事業所Neuro Dive公式サイト・2025年10月1日).
  11. パーソルダイバース「IT業界で求められるAWSカリキュラムを8/1より提供開始」(就労移行支援事業所Neuro Dive公式サイト・2026年7月31日).
  12. パーソルダイバース「会社概要」(パーソルダイバース公式サイト・2026年10月取得).
  13. パーソルダイバース「沿革」(パーソルダイバース公式サイト・2026年10月取得).
  14. パーソルダイバース「先端IT特化型就労移行支援事業所「Neuro Dive渋谷」8月1日開所」(パーソルダイバース公式サイト・2023年).
  15. パーソルダイバース「IT職を目指す方へ|就労移行支援Neuro Dive」(就労移行支援事業所Neuro Dive公式サイト トップ・2026年10月取得).
  16. パーソルダイバース「就職実績」(就労移行支援事業所Neuro Dive公式サイト・2026年10月取得).
  17. パーソルダイバース「プログラム内容」(就労移行支援事業所Neuro Dive公式サイト・2026年10月取得).
  18. パーソルダイバース「発達障害のある方を支えるご家族・ご支援者の方へ」(就労移行支援事業所Neuro Dive公式サイト・2026年10月取得).
  19. パーソルダイバース「Neuro Dive 大阪」(就労移行支援事業所Neuro Dive公式サイト・2026年10月取得).

当事者の口コミの出典: Neuro Dive 公式サイトの就職者インタビュー/Google マップの Neuro Dive 大阪の口コミ/匿名掲示板〈5ちゃんねる〉の書き込み(2023年・2024年)/X の投稿(2023年10月)。Google マップの口コミは、2026年10月23日にこのサイトが Neuro Dive 大阪の9件を見て、本文のある7件を話題ごとに数えました。引用は原文のままです。口コミの箱の札のうち「体験談・確認済み」は、本人が通ったことや体験したことが、時期や場面などの具体から読める体験談として、このサイトが確かめたものです。「意見」などの札は、それ以外の書き込みです(通った人の体験談とは限りません)。

更新履歴: 2026-10-29 公開