【結論】ニューロダイブはITを学んでIT職をめざす就労移行支援で、東京・横浜・大阪・福岡に5か所、口コミは83件見つかりました
- ニューロダイブは、パーソルダイバースが運営するITを学んでIT職をめざす就労移行支援の事業所です。AI・データ分析・業務効率化を学び、IT分野での就職をめざします。事業所は東京の秋葉原と渋谷、横浜、大阪、福岡の5か所です。口コミは83件見つかりました。事業所や就職先の企業が載せた体験談が39件、それ以外(Google マップの口コミや掲示板・X の書き込みなど)が44件です。この39件は、事業所などが選んで載せた、就職した人や利用中の人の話です。
- 合わなかったという口コミは16件ありました。動画で自分で学ぶ形への疑問と、職員の対応やITの質問のしかたへの不満が多く出ています。週5日の通所を求められた、体験中に利用を断られた、合わずにやめた、という話もあります。
- Google マップには、5か所の掲載に、2026年10月23日時点で30件の口コミがありました(本文のあるものは23件)。いちばん多い話題は訓練の中身で、良かったという声が9件、合わなかったという声が2件です。スタッフの対応は良かったという声が7件、合わなかったという声が6件でした。就活・就職の支援は、良かったという声が8件です。投稿の時期は2025〜2026年ごろが10件、2024〜2025年ごろが6件、2022〜2024年ごろが12件、それより前が2件でした。本文のある23件のうち、通った様子や体験のことが具体的に書かれた18件を、上の83件に数えています。星の点数は、各拠点のページの地図から見られます。
- 公式の IT職種就職率は76%です(2025年9月時点・自社調べ)。何人のうちの76%かは、公式サイトに載っていません。就職後6カ月間の職場定着率は96.2%で、2026年2月1日時点の157人の数字です。
- 通うかどうかは、毎週の無料Web説明会と、3日間の体験利用で確かめられます。申し込みは、ページの最後の箱からどうぞ。
ニューロダイブは何をする所?ITを学んでIT職をめざす就労移行支援の事業所
名前だけでは、ITの学校なのか、仕事を紹介する会社なのか、分かりにくいですよね。ニューロダイブは、障害のある人がITのスキルを学び、IT分野での就職をめざす就労移行支援の事業所です。就労移行支援は、障害者総合支援法にもとづく福祉サービスです。
支援の範囲は、学ぶことだけではありません。エンジニアの直接の指導で専門のスキルを身につけ、ビジネススキルの講座や就職活動、就職後の定着の支援まで受けられます。
ほかの就労移行支援との違いは、学ぶ中身です。公式によると、一般的な就労移行支援はビジネススキルや対人コミュニケーション、セルフマネジメントが中心です。ニューロダイブはそれに加えて、データ分析や生成AIの活用などのITを学び、IT職で働くことを見据えます。Office の使い方や Web デザインを学ぶIT系の事業所とも違う、と打ち出しています。ただし、トップページの比べ方は「自社調べ」で、比べた事業所の名前は書かれていません。
ITに絞る理由として、公式は2つを挙げています。IT人材が将来足りなくなるという見通しと、IT分野にはフレックスやテレワークなど柔軟な働き方を認める企業が多いことです。
Neuro Dive Online・ミラトレ・dodaチャレンジとの違い:Onlineは有料のオンライン学習で別のサービス
似た名前のサービスがいくつかあって、迷う人もいるはずです。ニューロダイブは、受給者証を使って事業所に通う就労移行支援です。Neuro Dive Online は、就労移行支援を使えない人に向けた有料のオンライン学習サービスで、別のものです。
Online は、2021年7月に提供が始まりました。2023年8月の案内では、遠方に住む人や受給者証を取っていない人、在職中・在学中で就労移行支援を使えない人を対象にしています。
掲示板や Google マップにも、有料のオンラインにふれた口コミが2件あります。1件は、リモートで通っても追加の料金はかからず、有料なのは就労移行支援ではないオンラインのほうだ、と正す書き込みです。もう1件は、有料のオンラインはお金のむだだ、と書いています。
公式の事業所一覧のページは、自宅から通える事業所が無いときは、有料の「ニューロダイブオンライン」も検討するよう書いています。同じ会社は、就労移行支援のミラトレと、障害のある人の就職・転職支援の dodaチャレンジも手がけています。
| 名前 | 何か | 誰向け(公式の説明) |
|---|---|---|
| Neuro Dive(このページ) | 受給者証を使って事業所に通う就労移行支援 | 18〜64歳の障害のある人で、通所でき、受給者証を持っているか取れる人など |
| Neuro Dive Online | 有料のオンライン学習サービス(2021年7月に開始) | 遠方に住む人・受給者証を取っていない人・在職中や在学中で就労移行支援を使えない人 |
| ミラトレ | 同じ会社のもう1つの就労移行支援(2019年9月に今のブランド名に) | — |
| dodaチャレンジ | 同じ会社の、障害のある人の就職・転職支援(2009年に開始) | 障害のある人。Neuro Dive の求人紹介と連携している |
ニューロダイブで学べること:データ分析と業務効率化の2コースから選ぶ
ITといっても範囲は広いので、何を学べるのかは気になるところです。2025年10月から、データ分析コースと業務効率化コースの2つから選んで学ぶ形になりました。
コースごとに学ぶことと、つながる職種の代表例は次のとおりです。職種は公式が挙げる代表例で、就職した実績の一覧ではありません。
| コース | 主に学ぶこと | つながる職種の代表例 |
|---|---|---|
| データ分析 | Python や SQL による分析、Power BI や Tableau での可視化、AIの活用 | データアナリスト、データサイエンティスト、DX推進・IT企画担当、経営企画・商品企画・マーケティング |
| 業務効率化 | RPA やマクロによる自動化、ローコードツールでの業務アプリ開発、生成AIによる資料作成の支援 | RPAエンジニア、業務改善コンサルタント、業務プロセス設計・フロー改善担当、バックオフィスのIT担当 |
学ぶ順は、基礎から専門へ3つのステージに分かれています。
- Stage 01 ITの“今”を知る:IT市場の動きや企業が求めるスキルを知り、土台を築く(講座の例は AIの基本概念、ITリテラシーと情報倫理)
- Stage 02 学びの基礎:Python や RPA ツールの基本操作などを学ぶ(講座の例は Python プログラミング、Excel 作業の自動化と VBA の基本)
- Stage 03 専門スキルの習得:基礎を活かして専門性を高める(講座の例は Tableau の基本操作、UiPath を使ったロボット開発)
学び方は、一人ひとりのカリキュラムに沿って、動画の eラーニングで各自のペースで進める形です。分からないことは、まず自分で調べ、講座の作り手や ITアドバイザーに聞きます。支援員が手取り足取り教える形ではない、と公式ははっきり書いています。
Google マップの口コミにも、この学び方がよかったと書いた人がいます。
体験談・確認済み
Neuro Dive 秋葉原に復職の準備で数か月通った人(Google マップの口コミ・2024〜2025年ごろの投稿)
IT学習ではUdemyを活用し、自分のペースでじっくり学べたのが良かったです。
DXや機械学習など、仕事で深く触れてこなかった分野を学ぶきっかけになったそうです。自主性が求められる環境だとも書いています。公式も、全員が同じ講座を受けるのではなく、各自のペースで進める形だとしています。
探したところ: Neuro Dive 秋葉原の口コミ(Google マップ・2026年10月23日に取得)(台帳: V0734)
ただ、同じ学び方を、家でもできる内容だと受け取った人もいます。
体験談・確認済み
Neuro Dive 大阪の体験に行った人(匿名掲示板〈5ちゃんねる〉の書き込み・2024年11月)
体験へ行ったならわかるけどudemyを視聴して自分で学習するスタイルだからぶっちゃけ家でもできる内容ではある
体験に行ったのは、書き込みの1年ほど前だそうです。公式は、動画で学ぶだけでなく、エンジニアの指導のもとで成果物を作ったり、模擬プロジェクトに参加したりする機会も多いとしています。
探したところ: 就労移行支援事業所 Part116 のレス732(5ちゃんねる)(台帳: V0625)
相談できるスタッフは、役割で2つに分かれています。ITアドバイザーが学習計画を、支援員がビジネススキル(職業準備性)の面を受け持ちます。1回30分〜1時間ほどの個別相談を定期的に行い、3か月ごとにタスクの進み具合を確かめます。技術の相談は、チャットなどオンラインでもできます。
学んだことは、成果物(ポートフォリオ)にまとめます。ビジネスの場面を想定した成果物を作って仲間や企業に発表し、就職活動の応募にも使えます。利用中の人は、成果物づくりについてこう書いています。
体験談・確認済み
Neuro Dive に通っている人(X の投稿・2025年10月)
加えて、ポートフォリオにはエンジニアさんの相談機会とフィードバック付き
就職説明会でほかの参加者と比べ、ふだんの訓練の成果を感じたという連投の中の一つです。動画で好きな技術を追える点もよいと書いています。公式も、ITアドバイザーが学びを随時確かめ、フィードバックするとしています。
探したところ: Neuro Dive に通う人の投稿(X)(台帳: V1242)
ITのほかに、職場で安定して働くための講座もあります。
- 職場で働く土台:コミュニケーション・セルフマネジメント・健康管理・職業準備性
- 実務に活かせるスキル:課題解決思考力・アサーション・スケジュール管理など
- 安定して働くためのスキル:自己理解・体力と健康維持・ストレスコントロールなど
ITを学ぶつもりで入った人が、この講座について書いた口コミもあります。
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Neuro Dive 大阪に通って就職した人(Google マップの口コミ・2023〜2024年ごろの投稿)
日々の職業準備性の訓練も、とても重要であると気づきました。
入所する前は、ITの学習だけが目的だったそうです。セルフコンパッションの講座が、前向きになるきっかけになったとも書いています。公式は、こうした講座を支援計画にもとづいて受けるとしています。
探したところ: Neuro Dive 大阪の口コミ(Google マップ・2026年10月23日に取得)(台帳: V0748)
2026年8月からは、希望する人向けに、AWS のクラウドを手を動かして学ぶカリキュラムも加わりました。基礎のレベルで、全員が受ける必要はありません。
Google マップの口コミ30件のうち、訓練やプログラムの中身にふれたものは12件でした。良かったという声が9件、合わなかったという声が2件です。
事業所が載せた体験談のほかに、訓練のことを書いた口コミは21件ありました(Google マップの7件を含みます)。多かった話題は次のとおりです。
- Udemy などの動画を見て、自分のペースで学ぶ形(よかったという声と、家でもできる・初心者向けではないという声の両方)
- 成果物づくりや疑似的な業務、生成AIの授業
- ビジネススキル(職業準備性)の講座
このうち9件は、合わなかったという口コミでした。
IT未経験でもついていける?前提の知識がなくても一から学べる
プログラミングをしたことがなくても大丈夫なのか。公式は、前提の知識がまったくなくても一から学べると答えています。数学の知識も講座で学べ、通い始めてから学ぶ人も多いそうです。
家族向けのページは、IT未経験率を42%としています(利用者〈卒業生〉の4割が未経験から始めた・自社調べ)。時点と、何人のうちかは書かれていません。利用者データのページでは、文系出身の人が30%以上で、IT職種の経験者と未経験者は同じぐらいです。
あると進みやすいのは、Python・C・Java・HTML・VBA などのプログラミングの経験です。
前提の知識や難しさについて書いた口コミは8件ありました。事業所が載せた利用者インタビューが2件、それ以外が6件です。
- 体験の講座が HTML や Python の基礎を前提にしていた、初学者向けの動画ではなかった(体験した人の書き込み)
- 未経験だと壁がある、土台を固める努力が要る、ついていける気がしない
- 長いブランクから始めた、体験で学ぶ楽しさを感じた(事業所が載せた利用者インタビューの2件)
ほかに、通っていない人の意見や質問として、講座が高度すぎてついていけるのか、ITの素人には敷居が高そう、理系の大卒が前提なのか、という書き込みが3件あります。高校2年から大学1年くらいの内容で理解できる、と返した書き込みも1件ありました。
難しいときや、進みが思わしくないときは、定期の面談でカリキュラムを見直します。自分に合うか先に知りたい人は、公式サイトの「IT適性セルフチェック」と「学習スタイル診断」を試せます。当てはまらなくても向いていないとは限らない、と公式は書いています。
2023年8月の発表では、いちばん早い人は未経験から5か月で就職が決まりました。
職員とITアドバイザーの口コミ:面談で話を聞いてくれた、ITの質問をしにくかった
毎日顔を合わせる職員や ITアドバイザーのことは、口コミでどう書かれているのでしょうか。事業所が載せた体験談のほかに、職員や ITアドバイザーのことを書いた口コミは18件ありました。多かった話題は、次の2つです。
- 面談で話を聞いてもらえた、親身だったという話(7件)
- 職員のITの知識や、質問のしかたへの不満(5件。体験のときの書き込みが中心)
見学で、現場の支援員がITの質問に答えると聞いた、という人も1件あります。ほかに、次のような話題もありました(5件)。
- 職員の言い方や態度がつらかった
- 途中で替わった担当と合わなかった
まずは、職員との関係について、利用中の人が書いた投稿です。
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Neuro Dive に通っている人(X の投稿・2025年7月)
福祉利用で大人扱いされず傷ついている中で、唯一対等に会話してくれたのが今の就労移行支援事業所
Neuro Diveさんでした
支援者さんとの関係も教師と生徒のような関係ではなく、1人の大人として扱ってもらっています
ほかの福祉サービスを見学して戸惑った話のあとに書いた投稿です。カリキュラムは人によって合う合わないがある、とも書いていました。公式は、1回30分〜1時間ほどの個別相談を定期的に行うとしています。
探したところ: Neuro Dive に通う人の投稿(X)(台帳: V1244)
Google マップにも、面談で安心できたと書いた口コミがあります。
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Neuro Dive 大阪で1年ほど訓練を受け、就職した人(Google マップの口コミ・2026年1月ごろの投稿)
話を聞いてもらえるので安心して訓練を受けれました。
週に1回、1on1で話を聞いてもらえたそうです。訓練のあと、大手企業に就職したと書いています。公式は、面談で就職までの支援計画を立て、3か月ごとに進み具合を確かめるとしています。
探したところ: Neuro Dive 大阪の口コミ(Google マップ・2026年10月23日に取得)(台帳: V0747)
一方、ITの質問のしかたについて、体験した人はこう書いています。
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Neuro Dive の体験に3〜4日行った人(匿名掲示板〈5ちゃんねる〉の書き込み・2024年9月)
支援員は(知識がないので)教えてくれない。東京の方に専門のIT担当者がいるので質問したいことがあったらオンラインで聞く形らしい
昼食は出ず、週5日の通所を強く求められると思う、とも書いています。公式によると、学習計画は ITアドバイザーが、ビジネススキルの面は支援員が受け持ちます。技術の相談は、チャットなどで ITアドバイザーにできます。
探したところ: 就労移行支援事業所 Part115 のレス261(5ちゃんねる)(台帳: V0624)
体験中の面談の印象を書いた口コミもあります。
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Neuro Dive 渋谷で体験をした人(Google マップの口コミ・2023〜2024年ごろの投稿)
名乗りもせずに「どうですか?やっていけそうですか?」と話してきました。
話しかけてきたのは、施設長と思われる人だったそうです。講義での職員の言い方にも不満を書き、利点は Udemy が受けられるくらいだとしています。公式は、体験中は毎日、支援員と面談する機会があるとしています。
探したところ: Neuro Dive 渋谷の口コミ(Google マップ・2026年10月23日に取得)(台帳: V0743)
講座に出ることを強く求められた、と書いた口コミもあります。
体験談・確認済み
Neuro Dive 大阪について書いた人(Google マップの口コミ・2026年10月に書き直した投稿)
文句を言われ自学の時間を否定されます。
事業所独自の講座に出ないと、やることをやっていても言われるそうです。面談での職員の言い方にも、強い不満を書いています。公式によると、1日は午前がビジネススキルの講座、午後が各自のIT学習です。
探したところ: Neuro Dive 大阪の口コミ(Google マップ・2026年10月23日に取得)(台帳: V0751)
Google マップの口コミ30件のうち、スタッフの対応にふれたものは13件でした。良かったという声が7件、合わなかったという声が6件です。
ニューロダイブの就職実績:IT職種76%と定着率96.2%は、いつ・何を数えた数字か
通った人は、どれくらいIT職に就いているのでしょうか。公式の IT職種就職率は76%です(2025年9月時点・自社調べ)。トップページは「76%の方がAIを活用したデータ分析や業務効率化などのIT関連職で活躍しています」と書いています。
| 数字 | 値 | 時点・母数 |
|---|---|---|
| IT職種就職率 | 76% | 2025年9月時点・自社調べ。母数の記載なし |
| 職場定着率(就職後6カ月間) | 96.2% | 2026年2月1日時点・自社調べ・n=157 |
| 就職者のリモート勤務率(ハイブリッド含む) | 67% | 2024年9月時点・自社調べ |
| 2023年8月の発表 | 就職者70名以上・入社1年後の定着率9割超 | 延べ利用者200名以上 |
口コミの中にも、就職したと書いたものが42件ありました。事業所や就職先の企業が載せた話が35件、Google マップの口コミが7件です。事業所などが載せた話は選ばれた例で、76%の数え方とは別のものです。
Google マップには、学んだことを就職活動でどう使ったかを書いた卒業生の口コミもあります。
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Neuro Dive 秋葉原に2年通った卒業生(Google マップの口コミ・2024〜2025年ごろの投稿)
ここで学んだことを就職活動で話して内定を貰うことができました。
障害者雇用の就職は楽ではなく、書類で落ちることも多いと書いています。疑似就労やインターン、週1回の面談を経験したそうです。秋葉原の拠点ページも、企業のインターンシップに参加する機会が多いとしています。
探したところ: Neuro Dive 秋葉原の口コミ(Google マップ・2026年10月23日に取得)(台帳: V0736)
就職実績のページは「卒業生の76%が」と書きます。ただ、何人のうちの76%か(母数)と、いつからいつまでの卒業生かは載っていません。
ページによって、言い方と値も少し違います。よくある質問は「卒業生の8割」、利用者データのページは「80%ほどの方がIT業務に携わっています」です。どちらも時点は書かれていません。
一方で、希望の分野の求人について、率直に書いた口コミもあります。
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Neuro Dive 渋谷で就職が決まった人(Google マップの口コミ・2026年2月ごろの投稿)
自分はデータ分析分野を志して入所しましたが、率直なところ障がい者×データ分析の求人はそこまで多くないです。
業務効率化も学び、将来データ分析に関わることをめざすなど、柔軟な姿勢が要ると続けています。面接練習を何度もできた点は、よかったと書いていました。公式の76%は、データ分析や業務効率化などのIT関連職を数えたものです。
探したところ: Neuro Dive 渋谷の口コミ(Google マップ・2026年10月23日に取得)(台帳: V0741)
定着率の96.2%は、卒業生のうち半年以上、安定して働き続けている人の割合です。利用者データのページは、この数字を「96%」と丸めて書いています。働き続けている人の口コミもあります。
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Neuro Dive 秋葉原に通い、就職して働き続けている人(Google マップの口コミ・2022〜2023年ごろの投稿)
実際に働き始めてからも、以前のように燃え尽きることなく、体調を良い状態に維持できています。
以前は無理をして燃え尽き、退職と転職をくり返していたそうです。睡眠・食事・運動の習慣を、毎週の面談を通じて変えたと書いています。公式は、就職後の約6か月、支援スタッフが毎月面談するとしています。
探したところ: Neuro Dive 秋葉原の口コミ(Google マップ・2026年10月23日に取得)(台帳: V0737)
就職後も働き続けていると書いた口コミは4件で、事業所が載せたインタビューが2件、Google マップの口コミが2件です。
働き方では、リモート勤務率の67%のほかに、よくある質問が「約4割がハイブリッド勤務、約3割が完全在宅勤務」と答えています。こちらも時点は書かれていません。
2023年8月の発表の「入社1年後の定着率9割超」は、いまの96.2%(就職後6カ月間)とは数える期間が違います。2つを並べて比べないようにしてください。
就職活動と就職後の支援:企業実習を経て応募し、就職後も約6か月は毎月面談
IT職の就職活動は、どう進むのでしょうか。企業実習で職場との相性を確かめてから応募し、就職したあとも約6か月は支援スタッフが毎月面談します。
求人は、同じ会社の dodaチャレンジとの連携と、Neuro Dive が独自に築いたIT企業のネットワークで紹介されます。就職活動の流れは、次の4段です。
- 応募先企業の選定、応募書類の作成、就職相談
- 企業説明会への参加や面談、成果物の発表で、応募先との理解を深める
- 職場との相性や仕事内容を確かめる選考実習
- 実習のあと、支援員も同行する採用面接と内定
実習の期間は、ページによって書き方が違います。学習ステップのページは選考実習を約2〜4週間とし、同じページの本文とサポートのページは1〜3週間ほどとしています。
企業の実習やインターンに応募できるのは、就職の準備が整った人からです。応募書類や志望動機、模擬面接の手伝いもあります。
就職したあとは、ストレス度を報告して自分を客観視するためのコミュニケーションツールを使えます。卒業生と情報交換する交流会にも参加できます。通っていたころの習慣が、就職後も役立っていると書いた人もいます。
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Neuro Dive 大阪に通い、就職して働き続けている人(Google マップの口コミ・2026年6月ごろの投稿)
①毎日の日報で生活リズムや作業進捗を記録する習慣がつき、就職後も継続できています。
週次の面談が、状況を言葉にして報告する練習になったとも書いています。就活がうまくいかない時期に、話を聞いてもらえたこともよかった点に挙げていました。受け身の姿勢では合わない場面もあるかもしれない、と添えています。公式の学習ステップのページも、入社後6か月は毎月、定着支援の面談をするとしています。
探したところ: Neuro Dive 大阪の口コミ(Google マップ・2026年10月23日に取得)(台帳: V0746)
Google マップの口コミ30件のうち、就活・就職の支援にふれたものは8件で、どれも良かったという声でした。
事業所が載せた体験談を含めて、就職活動や就職後の支援を書いた口コミは14件です(事業所が載せたインタビューが8件、それ以外が6件)。
- 何度も面接練習ができた、就活がうまくいかない時期に話を聞いてもらえた
- 企業実習やインターンを経て内定した
- 障害者雇用でデータ分析の求人は多くない、書類で落ちることも多い
ニューロダイブを使える人:18〜64歳で、受給者証を持っているか取れる人
自分が使えるのかどうか、最初に確かめたいですよね。次の4つすべてに当てはまる人が使えます。
- 18〜64歳の障害のある人
- 事業所へ通える人
- 障害福祉サービス受給者証を持っているか、取れる人
- 離職中の人か、卒業見込みのある最終年次の学生
Google マップには、体験の途中で利用を断られたと書いた口コミもあります。
体験談・確認済み
Neuro Dive 秋葉原で体験利用をした人(Google マップの口コミ・2026年2月ごろの投稿)
その後わずか2時間弱の間に、待機人数9〜10名と言われて、待機することすら断られました
体験の2日目に、受け入れを待つ人が5〜6名いると聞いた直後のことだったそうです。3日間続けて通えるかを見る体力テストが、利用の条件だったとも書いています。公式は、体験利用で安定して通えるかを確かめるとしています。
探したところ: Neuro Dive 秋葉原の口コミ(Google マップ・2026年10月23日に取得)(台帳: V0735)
当てはまるか分からないときは、自分で判断せずに一度相談するよう、公式は書いています。
通っている人は、発達障害を含む精神障害のある人が多く、とくに ASD や ADHD の人が多いそうです。うつ病や統合失調症の診断を受けた人も通っています。高学歴で理系の人でないと無理なのでは、と考えていた利用者もいます。
体験談・確認済み
Neuro Dive 福岡に通っていた20代の利用者(公式サイトの利用者インタビュー・2022年7月の記事)
先端IT領域は「高学歴で理系出身の方でないと学習についていけない」と思っていたのですが、体験利用をしてみて「わからないことを学ぶ楽しさ」を感じ利用を決めました。
以前、別の事業所で Web デザインを学び、1年で退所した経験があったそうです。まず説明会に出て話を聞き、そのあと体験利用をしています。公式の利用者データでは、文系出身の人も30%以上います。
探したところ: Neuro Dive 福岡 利用者インタビュー 3名が語る学習内容と事業所の雰囲気(Neuro Dive 公式サイト)(台帳: V0030)
年代は、20〜30代が80%以上です(利用者データ・時点の記載なし)。
どんな人に向くか、入れるかを書いた口コミは5件ありました。
- 高知能・高学歴の人向けに見えた、体験の講座がプログラミングの基礎を前提にしていた
- 通所が不安定な人には向かない
- 事業所ごとに定員があり、いつでも入れるわけではない(体験中に断られた人も)
ほかに、掲示板には、秋に横浜と秋葉原に申し込んだが空きが無いと断られた、という短い書き込みがあります(2021年)。Google マップにも、受け入れる人を選ぶ断り方への不満を書いた意見が1件あります。
ニューロダイブの利用料:自己負担は前年の収入で決まり、上限は0円・9,300円・37,200円
お金がどれくらいかかるのかも、大事なところです。自己負担は、前年の収入で決まる月額の上限までで、生活保護と低所得の世帯は0円です。
| 区分 | 世帯の収入 | 負担の上限(月額) |
|---|---|---|
| 生活保護 | 生活保護を受けている世帯 | 0円 |
| 低所得 | 市町村民税が非課税の世帯 | 0円 |
| 一般1 | 市町村民税が課税の世帯(所得割16万円未満) | 9,300円 |
| 一般2 | 上のどれにも当たらない世帯 | 37,200円 |
ここでいう前年の収入は、18歳以上なら本人と配偶者の所得です。親の収入は入りません。
交通費は自己負担です。自治体によっては独自の助成があるので、住んでいる自治体に確かめてください。
交通費や昼食にふれた口コミも2件あり、昼食は出ない、交通費や昼食の補助がない、と書いています。昼食の扱いは、公式サイトに載っていません。見学のときに聞いてみてください。
学習に合うパソコンを用意できない人には、ノートPCを1人1台、無料で貸し出しています。
ニューロダイブの通い方:週5日の人がほとんど、週3日から始める人も
ブランクのあと、毎日通えるのか不安な人もいるはずです。週5日通う人がほとんどで、最初は週3日から始めて週5日をめざす人も一部います。
多めの日数から始める人が多いのは、最長2年の限られた期間で、専門スキルとビジネススキルを身につけるためです。体力に不安があって、少しずつ慣らした人もいます。
体験談・確認済み
Neuro Dive 秋葉原に約1年通い、就職が決まった人(事業所ブログの本人の連載・2025年7月)
入所当初は、フルタイム勤務をこなすだけの体力はありませんでしたが、
通所を重ねることで少しずつ体を慣らしていき、結果的に フルタイムでの就職 を実現することができました。
療養も通う目的の一つで、IT学習と並べて体調の回復や自己理解に取り組んだそうです。記事を書いた時点は、勤務を始める前でした。公式によると、午前の講座ではストレスコントロールなど、自分の状態に合わせた講座を受けます。
探したところ: 【利用者体験談:Hello, world! -11】最終回(Neuro Dive秋葉原のブログ・LITALICO仕事ナビ)(台帳: V0509)
一方で、週3日の通所を希望して、厳しく言われたと書いた人もいます。
体験談・確認済み
Neuro Dive 渋谷で体験利用をした人(Google マップの口コミ・2026年5月ごろの投稿)
今は体調が優れないので週3通所を希望したら「週5通所でないと書類選考の段階で落ちる」と圧をかけてきた。
体験初日の面談での話です。先端ITを学びたいのに、IT事務を強くすすめられたとも書き、もう利用しないとしています。公式のよくある質問は、週3日から始めて週5日をめざす人も一部いると答えています。
探したところ: Neuro Dive 渋谷の口コミ(Google マップ・2026年10月23日に取得)(台帳: V0740)
時間は、プログラムが平日の10〜16時、営業時間が平日の9〜18時で、どの拠点も同じです。1日の流れは、次のとおりです。
- 10時に始まり、チャットで支援員にその日の学習内容を伝える
- 午前は、コミュニケーションやストレスコントロールなどのビジネススキル講座
- 昼休みのあと、13時ごろから各自の計画に沿ってIT学習
- 学習の合間に、ITアドバイザーや支援員と個別相談
- 16時にその日の学習が終わる
土曜には、卒業生の講演などのイベントや、自習のための開放をすることもあります。
講座やグループワークは、オンラインでも参加できます。横浜の拠点ページは、在宅学習と通所を併用している人が多いと書いています。Google マップにも、リモートで調整しやすかったと書いた人がいます。
体験談・確認済み
Neuro Dive 福岡に通っていた人(Google マップの口コミ・2024〜2025年ごろの投稿)
活動スタイルやスケジュール、体調等が調整しやすかったです。
パソコンが貸し出され、リモートでの通所もできたから、と理由を書いています。駅に近く、物の少ない室内で集中しやすかったとも書いていました。パソコンの無料の貸し出しは、公式のよくある質問にもあります。
探したところ: Neuro Dive 福岡の口コミ(Google マップ・2026年10月23日に取得)(台帳: V0745)
2023年8月の渋谷の開所の案内では、利用の形を「事業所への通所および在宅訓練」としていました。いまの拠点で在宅の学習をどこまで組み合わせられるかは、見学のときに聞いてみてください。
在宅やリモートで受けた、受けようとしたと書いた口コミは8件です(事業所や就職先の企業が載せた話が3件、それ以外が5件)。月1回の面談以外はリモートで受けた、コロナ禍でリモートに切り替わった、説明会からずっとリモートだった、という話です。2021〜2022年ごろの話が多くあります。
利用できる期間は、原則として最長2年です。延長や再利用には、条件と審査があります。
Google マップの口コミ30件のうち、通所の日数やペースにふれたものは3件で、良かったという声が1件、合わなかったという声が2件でした。体調への配慮にふれたものは5件で、良かったという声が4件、合わなかったという声が1件です。
事業所が載せた体験談を含めて、通う日数や生活リズムのことを書いた口コミは10件です(事業所や就職先の企業が載せた話が5件、それ以外が5件)。
- 週2〜3日や週3日から始めて増やした、週5日の通所で体力がついた
- 毎日の日報や毎週の面談で、生活リズムが整った
- 週5日の通所を求められた、使えるのが平日の日中だけ
ニューロダイブの事業所は5か所:東京2・横浜・大阪・福岡
近くに通える事業所はあるのでしょうか。事業所は5か所で、東京に秋葉原と渋谷の2つ、横浜・大阪・福岡に1つずつあります。
| 事業所 | 最寄り駅と徒歩 | 開設 |
|---|---|---|
| Neuro Dive 秋葉原(東京都) | JR秋葉原駅から徒歩5分・都営新宿線 岩本町駅から徒歩2分 | 2019年11月 |
| Neuro Dive 渋谷(東京都) | JR渋谷駅 新南改札から徒歩7分 | 2023年8月 |
| Neuro Dive 横浜(神奈川県) | JR横浜駅から徒歩5分 | 2021年7月 |
| Neuro Dive 大阪(大阪府) | 大阪メトロ御堂筋線 梅田駅から徒歩5分・JR大阪駅から徒歩6分。公式トップは大阪メトロ東梅田駅から徒歩2分 | 2022年12月 |
| Neuro Dive 福岡(福岡県) | 博多駅から徒歩4分 | 2021年12月 |
どの拠点も、営業時間とプログラムの時間は同じです。
大阪は、京都や奈良など近くの府県からも利用できる、と公式は書いています。福岡は、九州圏の外で就職するチャンスもあるとしています。
拠点ごとの打ち出しは、少しずつ違います。
- 秋葉原:採用を考える企業がよく見学に来る、企業向けの技術発表会、インターンの機会が多い
- 渋谷:これまでの実績にもとづく就活のアドバイス、企業でのインターン、ポートフォリオづくり
- 横浜:希望に沿った個別のカリキュラム、IT学習報告会と卒業生交流会
- 大阪:駅から歩ける場所で、静かな室内と個人で集中できるスペース
- 福岡:利用者どうしが学び合う場、九州に拠点のある企業と都市圏のフルリモートの求人の情報
場所や事業所の中のことを書いた口コミは4件でした。
- 駅に近い、物が少なく集中しやすい、サブモニターがある
- 家から遠い、見学で室内の密集が気になった
Google マップの口コミ30件のうち、立地や建物・設備にふれたものは2件で、どちらも良かったという声でした。
やめた人・入らなかった人の口コミ:動画中心の学び方、担当と合わなかった
合わなくてやめた人や、体験のあと入らなかった人は、どんな理由を書いているのでしょうか。やめた・入らなかったと書いた口コミは5件で、途中でやめた人が3件、体験のあと入らなかった人が2件です。
- 動画中心の学び方や、職員のITの知識に疑問を持った
- 担当と合わず、体調が悪くなった
- 一度やめてフリーランスで1年働き、そのあと入り直した(事業所が載せたインタビュー)
- 理由は書いていない
体験のあと、入るのをやめた人の書き込みです。
体験談・確認済み
Neuro Dive の体験をした人(匿名掲示板〈5ちゃんねる〉の書き込み・2021年12月)
職員もたどたどしいし、ネットに転がっている動画を見させるだけなので、よほどの暇人じゃない限り入る意味ないと思った。
事業所名の一部は伏せ字ですが、同じスレッドの流れから Neuro Dive の話と読めます。体験はリモートで受けたそうです。公式も、講座の難しさや学習の進め方が自分に合いそうかを、体験で確かめるよう書いています。
探したところ: 就労移行支援事業所 77 IPなし のレス90(5ちゃんねる)(台帳: V0623)
Google マップには、担当と合わずにやめたと書いた口コミもあります。
体験談・確認済み
Neuro Dive 横浜に数か月通い、途中でやめた人(Google マップの口コミ・2023〜2024年ごろの投稿)
初めはよかったのですが、途中で変わった担当の方が合わず症状が悪化していく一方でしたのでリタイヤしました。
職員は人柄の良い人ばかりだったとしつつ、担当とは意思疎通がうまくいかなかったそうです。節目の自己評価シートを一人で埋めるよう求められたことも、つらかった点に挙げています。公式は、支援員との面談で、状況に応じて計画を見直すとしています。
探したところ: Neuro Dive 横浜の口コミ(Google マップ・2026年10月23日に取得)(台帳: V0744)
説明会から利用開始まで:5つのステップで、体験利用は3日間
興味を持ったら、何から始めればいいのでしょうか。公式の流れは5つのステップで、Web説明会から始まり、見学と体験利用を経て、利用開始まで進みます。自治体に出すのは受給者証の申請で、窓口は住んでいる市区町村の障害福祉課などです。
最初の一歩は、毎週開かれる無料のWeb説明会です。オンラインなので、自宅からも出られます。利用をまだ決めていなくても、話を聞くだけで大丈夫です。
利用の申し込みと体験利用には、説明会のあとの個別相談が必要です。個別相談では、自分の事情に合わせた質問ができます。休職中の人は、こんな答えを聞いたそうです。
体験談・確認済み
休職中に Neuro Dive の説明会と個別相談会に出た40代の人(X の投稿・2024年10月)
Q.会社に在籍(休職)しながら「Neuro Dive」の利用は可能か?
A.「福祉サービス受給者証」を休職中でも発行してくれる自治体であれば、リワークという形で利用できる。
個別相談会で聞いた答えを、本人がまとめた投稿です。このあと住んでいる自治体に確かめ、3日間ほどの体験コースに進んでいます。公式のよくある質問も、休職中は自治体によって使える場合があると答えています。
探したところ: Neuro Dive の説明会と個別相談会に出た人の投稿(X)(台帳: V1245)
体験利用は3日間です。実際の教材を使ったトレーニングと、IT講座1講座分を、オンラインか通所で体験します。期間中は毎日、支援員との面談があります。その体験の感想を、同じ人がのちに書いています。
体験談・確認済み
休職中に Neuro Dive の3日間の体験学習に出た人(X の投稿・2025年7月)
充実してそうで普通に良い印象でした。
情報系の大学院を出た人で、ふだんの内容は実務でも役立ちそうだと感じたそうです。良い印象の中身には、コミュニケーション支援などのプログラムを挙げています。公式は、体験で学習内容や学習スタイルとの相性を見極めてほしいとしています。
探したところ: Neuro Dive の体験学習に出た人の投稿(X)(台帳: V1246)
Google マップにも、体験で利用を決めたと書いた口コミがあります。
体験談・確認済み
Neuro Dive 大阪で体験利用をし、通うと決めた人(Google マップの口コミ・2023〜2024年ごろの投稿)
利用意思も固まるきっかけになりました。
体験のときに、事業所の説明だけでなく、カリキュラムの中身も詳しく説明を受けたそうです。サブモニターがあって作業しやすいとも書いています。大阪の拠点ページも、サブモニターやタブレットを自由に使えるとしています。
探したところ: Neuro Dive 大阪の口コミ(Google マップ・2026年10月23日に取得)(台帳: V0749)
一方、2021年にリモートで体験した人は、面談についてこう書いています。
体験談・確認済み
Neuro Dive の体験利用をリモートで受けた人(匿名掲示板〈5ちゃんねる〉の書き込み・2021年12月)
3日間、1日の最後に30分間カメラオンで面談必須だし、そのくせ職員に質問NG
体験も本利用もリモートでしてほしそうだった、とも書いています。いまの公式の案内では、体験はオンラインと通所のどちらでもでき、期間中は毎日スタッフとの面談があります。
探したところ: 就労移行支援事業所 77 IPなし のレス88(5ちゃんねる)(台帳: V0622)
3日間の体験のあと、続けるかどうか迷った人もいます。
体験談・確認済み
退職して1か月ほどの28歳で、Neuro Dive の体験を3日間受けた人(本人の note)
AIや機械学習分野にてプログラミングを習得し尖った人材になれるとか。
正直、この内容だけ聞いてみるといいなあと思うけれど、実際に体験3日してみた感想としてはついていけるきがあまりしない
主治医にすすめられて、いくつかの事業所を見学したなかで、いちばん気になった所だったそうです。年齢を考え、学ぶか就職を急ぐかで迷っていると書いています。公式は、難しいときは定期の面談でカリキュラムを見直すとしています。
探したところ: 退職後1ヶ月を経て(note)(台帳: V0643)
通うと決めたら、住んでいる自治体に受給者証を申請します。交付までの期間は自治体ごとに違い、申請のしかたが分からない人はスタッフが手伝います。契約のときは、印鑑や受給者証、障害者手帳などを用意します。手帳は必ずしも要りません。
公式は、体験で次のことを確かめるようすすめています。
- 自宅から通える距離か、混雑や乗り換えで疲れないか
- 交通費が自己負担でも通い続けられるか
- 毎日通える体調か。専門のスキルの習得には6か月〜1年かかる
- ほかの事業所を使ったことがある人は、受給者証の期限が十分に残っているか
- 支援員が話を聞いてくれたか、ほかの利用者を含めた雰囲気が合いそうか
- 講座の難しさと学習の進め方が、自分に合っていそうか
見学のときには、公式サイトで書き分けられていない次の2つも聞いておくと安心です。
- その拠点で、在宅の学習と通所を組み合わせられるか(横浜の拠点ページは、併用している人が多いと書いています)
- 昼食の扱い(交通費は自己負担と案内されていますが、昼食の記載はありません)
今年度に卒業見込みの人と、卒業後に就職したことのない人には、別に3日間の体験会があります。会場は秋葉原・横浜・大阪の事業所か、在宅から選べます。
東京なら秋葉原と渋谷のように、通える範囲に別の拠点があれば、両方を見学して比べてみてください。いくつかの事業所を見学して比べ、ここに決めた人の話もあります。
体験談・確認済み
Neuro Dive 大阪に1年1か月通い、就職した30代の人(公式サイトの就職者インタビュー)
プログラミングを学べる就労移行支援事業所は数が限られていましたが、3社・6事業所ほど見学しました。最終的にNeuro Diveを選んだ理由は、オンライン指導とポートフォリオ制作、パーソルグループによる就職支援の存在です。
前の仕事は教育職で、文系の出身です。入所から9か月目に就職活動を始め、1日の実習を経て内定を得たそうです。公式は、成果物を就職活動の応募でポートフォリオとして使えるとしています。
探したところ: 文系の世界からIT分野へ。新たなスキルを活かし社会に恩返しを(Neuro Dive 公式サイト)(台帳: V0017)
Google マップの口コミ30件のうち、見学や体験、問い合わせの対応にふれたものは5件でした。良かったという声が1件、合わなかったという声が4件です。
事業所が載せた体験談のほかに、見学や体験のことを書いた口コミは24件で、そのうち合わなかったという口コミは11件でした。
- 説明が丁寧でカリキュラムまで分かり、利用を決めた、卒業生の内定を聞いて前向きになった
- 体験の講座が難しかった、面談で質問できなかった、体験中に断られた、面談の言い方がつらかった
ニューロダイブの運営会社:パーソルダイバース(パーソルホールディングスの100%出資)
どんな会社が運営しているのかも、確かめておきたいところです。ニューロダイブを運営しているのは、パーソルダイバース株式会社です。パーソルホールディングスが100%出資する、パーソルグループの特例子会社です。
いまの社名は、2023年4月1日に、パーソルチャレンジとパーソルサンクスの2社が統合して始まりました。ニューロダイブは、2019年11月の秋葉原の開設から始まっています。
同じ会社は、2012年5月に就労移行支援の事業を始め、2019年9月にいまのミラトレというブランド名にしました。2009年には、障害のある人の就職・転職支援 dodaチャレンジも始めています。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 社名 | パーソルダイバース株式会社 |
| 親会社 | パーソルホールディングス(100%出資) |
| 創立と特例子会社の認定 | 2008年1月1日創立、2008年11月に特例子会社の認定 |
| 今の社名になった日 | 2023年4月1日(パーソルチャレンジ株式会社から社名変更) |
| 事業内容 | 障害者雇用に関わる有料職業紹介・コンサルティング、就労移行支援、事務アウトソーシング、食品の製造と販売、農業など |
| 従業員数(うち障害のある社員) | 3,153名(うち2,223名)・2026年4月1日現在 |
ニューロダイブについてのよくある質問(Q&A)
障害者手帳がなくても使えますか?
使える場合があります。利用には受給者証が要りますが、受給者証は手帳の有無にかかわらず、自治体がサービスが必要と認めた人は取れます。医師の診断と定期的な通院があれば、申請できます。
働いている人や休職中の人も使えますか?
原則として、働いている人は使えません。休職中の人は、自治体によっては使える場合があるので、説明会の個別相談で聞いてください。休職中に通った・使おうとしたと書いた口コミも3件あり、復職の準備で数か月通った人と、休職中に説明会や体験に出た人の話です。
大学生でも使えますか?
一定の条件を満たせば、使える場合があります。条件の一つは、卒業年度で、卒業に必要な単位の取得が見込まれていることです。使えるかどうかは市町村が判断します。卒業見込みの人と、就職したことのない既卒の人向けの体験会もあります。
どのくらいの期間で就職できますか?
利用者データでは、早い人で約半年、多くの人は約1年〜1年3か月で就職しています(2026年5月1日時点・自社調べ・n=215)。よくある質問では、約半数が半年〜1年、残りの半数が1年〜2年です(就職活動の期間を含む)。制度の上限は、原則として2年です。
家族だけで説明会に出たり、見学したりできますか?
できます。本人と一緒でも、家族だけでも見学できます。家族だけで説明会に参加し、情報を集めるところから始めてもよいそうです。
資格は取れますか?
カリキュラムで特定の資格をめざすことはありません。ただ、学習を通して、自分で G検定や E資格、統計検定などを取る人も少なくないそうです。
Python 以外のプログラミング言語も学べますか?
カリキュラムに無い言語も学べます。ただし、データ分析と業務効率化の2つのコース以外の分野は、実践的なスキルの習得を支えられない可能性がある、と公式は断っています。
一般枠と障害者枠のどちらで就職するか、決めていなくても大丈夫ですか?
大丈夫です。どちらにもメリットとデメリットがあり、通いながら自分に合った働き方を決める人がほとんどです。自己理解講座や就職準備講座、面談、卒業生との交流で、一緒に考えます。
まとめ:ニューロダイブは2コースの中身と口コミ83件を見て、説明会と体験利用で確かめる
ニューロダイブは、ITを学んでIT職をめざす就労移行支援で、データ分析と業務効率化の2つのコースから選んで学びます。事業所は、東京に2つ、横浜・大阪・福岡に1つずつの5か所です。公式の IT職種就職率76%は2025年9月時点で母数の記載がなく、定着率96.2%は2026年2月1日時点の157人の数字です。
口コミ83件から分かることは、次のとおりです。
- 事業所や就職先の企業が載せた体験談39件は、事業所などが選んで載せた、就職した人や利用中の人の話
- 合わなかったという口コミは16件で、動画で自分で学ぶ形への疑問と、職員の対応やITの質問のしかたへの不満が多い
- Google マップの口コミ30件でいちばん多い話題は訓練の中身で、良かったという声が9件、合わなかったという声が2件
- 就職したと書いた口コミは42件で、やめた・入らなかったと書いた口コミは5件
自分に合うかどうかは、毎週の無料Web説明会と個別相談、3日間の体験利用で確かめられます。東京なら秋葉原と渋谷のように、通える範囲の別の拠点も見学して比べてみてください。申し込みは、下の箱からどうぞ。